臨床工学に必要な医学的基礎の過去問


国試第8回午前:第26問

薬の副作用について正しいのはどれか。

a: 長期にわたる過量投与に際しては副作用に注意する。

b: 喘息などに長年悩まされている人はアレルギー反応が起こりやすい。

c: ビタミンは大量に連用しても副作用を生じない。

d: 母親の乳汁中に分泌される薬はきわめて少ない。

e: 連用のため薬効が薄れることを耐性発現という。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午前:第18問

悪性腫瘍はどれか。

a: 脂肪腫

b: 骨髄性白血病

c: 横紋筋肉腫

d: 肝細胞癌

e: 線維腫

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午前:第9問

浮腫の原因とならないのはどれか。

1: 毛細血管内圧の上昇

2: 血液膠質浸透圧の低下

3: リンパ管の閉塞

4: 毛細血管透過性の亢進

5: 粗織間液圧の上昇

国試第8回午前:第8問

悪性腫瘍について誤っているのはどれか。

a: 外科的切除で胃癌が取り切れるのは20%以下である。

b: 子宮頸癌は検診による早期診断・早期治療が有効である。

c: 肺癌は近年増加傾向にある。

d: 白血病は高年齢者に多く発生する。

e: 癌はウイルスによって生じるものが多い。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午前:第6問

一次予防に含まれるのはどれか。

a: 予防接種

b: 早期治療

c: がん検診

d: リハビリテーション

e: 健康教育

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午前:第4問

臨床工学技士として業務を行うことができるのはいつからか。

1: 国家試験に合格したとき。

2: 国家試験合格証書を受領したとき。

3: 免許手数料を完納したとき。

4: 臨床工学技士名簿に登録されたとき。

5: 免許証明書を医療施設の長に提示したとき。

国試第8回午前:第3問

老人保健法で定めている保健事業はどれか。

a: 予防接種

b: 健康教育

c: 健康手帳の交付

d: 機能訓練

e: 療育の給付

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午前:第2問

医療施設について正しいのはどれか。

a: 診療所は48時間以上患者を収容しない。

b: 病院は20人以上の入院患者の収容施設を有する。

c: 病院の開設には都道府県知事の許可が必要である。

d: 老人保健施設は診療所に含まれる。

e: 助産所は医師がいなくても開設できる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午前:第1問

厚生大臣が与える資格はどれか。

a: 獣医師

b: 歯科医師

c: 助産婦

d: 薬剤師

e: 栄養士

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第68問

正しいのはどれか。

a: 酸と塩基とを当量ずつ加えて得られる水溶液のpHは常に7となる。

b: 同モル濃度の硫酸ナトリウム水溶液と炭酸水素ナトリウム水溶液とを同量混合するとアルカリ性を示す。

c: アンモニア水に塩化アンモニウム水溶液を加えると溶液のpHは小さくなる。

d: pHが3の水溶液を蒸留水で10万倍にうすめるとPHは8となる。

e: 弱酸と強塩基との中和反応では弱酸のグラム当量が強塩基のグラム当量より多くないと中和しない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午前:第48問

正しい組合せはどれか。

a: 薬物動態学(pharmacokinetics) -―― 薬物の体内分布

b: 新薬の評価 ―――――――――― 二重盲検法

c: 薬効評価の倫理 ―――――――― GCP(good clinicpractice)

d: プラセボ ―――――――-------― QOL(quality of life)

e: 薬効の心理的効果 ―――-― TDM(therapeutic drug monitoring)

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第44問

薬剤の組合せで正しいのはどれか。

a: 催眠鎮静薬 ――――― ドパミン

b: 抗痙攣薬 ―――――― ケタミン

c: 降圧薬 ――――――― カルシウム拮抗薬

d: 抗不整脈薬 ――――― リドカイン

e: 抗凝血薬 ―――――― ヘパリン

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第37問

法制上届出を必要としないのはどれか。

1: 細菌性食中毒

2: 異型肺炎

3: 肺結核

4: 破傷風

5: 梅毒

国試第7回午前:第15問

正しいのはどれか。

a: 下大静脈血栓は肺塞栓症の原因となる。

b: 虚血性心疾患は心筋の一部に血液の供給が不足するために起こる。

c: 漏出性出血では形態学的に血管に破綻が認められない。

d: 肝癌に食道静脈瘤が合併することはほとんどない。

e: 心筋梗塞の原因として大動脈弁に生じた疣贅がはがれて冠動脈を閉塞する場合が多い。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第14問

労働安全衛生法で定める管理体制を構成するのはどれか。

a: 保健委員会

b: 保健婦

c: 産業医

d: 衛生委員会

e: 環境衛生監視員

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午前:第13問

老人保健法の保健事業について正しいのはどれか。

a: 健康手帳の交付

b: 予防接種

c: 救急医療

d: 栄養指導

e: 訪問指導

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午前:第12問

WHOのいうへルスプロモーションについて正しいのはどれか。

a: 一次予防の一つである。

b: 生活習慣を健康的なものに変えていくことである。

c: 環境を健康的なものにすることである。

d: 保健の領域にとどまっていたのでは達成されない。

e: 集団検診による疾病の早期発見である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第11問

Winslowの公衆衛生の定義について正しいのはどれか。

a: 疾病を予防する科学であり、技術である。

b: 社会的弱者に対し、政府が代わって援助の手を差しのべる。

c: 危険の分散化で、その危険に陥った人の費用を負担する仕組みである。

d: 生命を延長する科学であり、技術である。

e: 組織だった地域社会の努力によるものである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第10問

正しいのはどれか。

a: 心筋は損傷を受けても再生し、もと通りになる。

b: 運動をすると筋肉は肥大する。

c: 肝臓は一部切除しても、もとの大きさに回復する。

d: 老人の脳は萎縮する傾向にある。

e: 炎症の4主徴の一つに変性がある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第2問

臨床工学技士として行うことのできる医療行為はどれか。

1: 静脈からの採血

2: 処方せん発行

3: 気菅内挿管

4: 手術室における心電図モニダ連極の装着

5: 診断目的の心電図検査