第6回国試午前21問の類似問題

大動脈バルーンパンピング法（IABP）の目的として正しいのはどれか。

心電図モニタにおいて心拍数のカウントに影響を及ぼす可能性がないのはどれか。

脳波計測に影響を与えない因子はどれか。

人工心肺でコントロールできないのはどれか。

心拍出量の測定法はどれか。

血管の物性および循環動態を表す指標で、その値が大きくなると脈波の伝搬速度が低下するのはどれか。

心拍出量の測定について誤っているのはどれか。

大動脈バルーンパンピング（IABP）の効果について誤っているのはどれか。

心収縮について正しいのはどれか。（人の構造および機能）

高齢になるほど増大するのはどれか。

大動脈内バルーンパンピング法（ＩＡＢＰ）によりもたらされる効果として正しいのはどれか。

完全体外循環中には監視しない項目はどれか。

安静時の心臓について誤っているのはどれか。

直接ディジタル量として扱えるのはどれか。

酸素摂取量に基づく心拍出量計測法はどれか。

動脈の血流、血圧について誤っているのはどれか。

動脈血管のコンプライアンスが大きいとき、正しいのはどれか。

呼気終末陽圧（PEEP）を上昇させた影響について正しいのはどれか。

安静時と比べて運動時に血流が低下するのはどれか。

老化とともに増加するのはどれか。