第35回国試午後27問の類似問題

国試第33回午後:第28問

脳磁図計測について正しいのはどれか。

a: 脳磁場検出にはホール素子を用いる。

b: 計測には静電シールドルームが必要である。

c: センサの冷却には液体へリウムが必要である。

d: 脳磁図の空間分解能は脳波より高い。

e: 頭皮に垂直な電流双極子による磁場を検出している。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午前:第54問

生体磁気計測について誤っているのはどれか。

a: 生体磁気計測法は非接触計測法である。

b: 脳磁図はSQUID磁束計によって測定される。

c: 生体内の磁性物質の磁化により磁界が発生する。

d: SQUID磁束計の動作はステファン-ボルツマンの法則による。

e: 脳内の興奮部位の測定では、電位計測が磁気計測より空間分解能において優れている。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第40回午前:第41問

生体計測に用いられるセンサと物理量の変換関係で誤っているのはどれか。

1: ホール素子:磁 場→電 圧

2: ピエゾ素子:力→電気抵抗

3: サーミスタ:温 度→電気抵抗

4: CdS素子:光→電気抵抗

5: 熱電対:温 度→電 圧

国試第27回午前:第51問

正しいのはどれか。

a: ホール効果が大きい半導体は磁気センサに利用される。

b: ダイオードのアノードにカソードよりも高い電圧を加えると電流は順方向に流れる。

c: p形半導体の多数牛ヤリアは電子である。

d: MOSFETの入力インピ-ダンスはバイポーラトランジスタに比べて小さい。

e: 金属の導電率は温度が高くなると増加する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第13回午前:第54問

脳波計測について正しいのはどれか。

1: 脳波計の入力インピーダンスは約1kΩである。

2: シールドルームの目的は地磁気の遮断である。

3: 針電極は皿電極より電極インピーダンスが高い。

4: 電極のインピーダンスが高いと雑音を誘導しやすい。

5: 電極の頭皮上の配置を誤ると感電事故につながる。

国試第16回午前:第61問

MRI検査について誤っているのはどれか。

a: 水素原子核の濃度分布を計測して画像化する。

b: 静磁場が強いほどSN比のよい画像が得られる。

c: 静磁場に傾斜磁場を重畳することによって位置情報が得られる。

d: 骨や空気によるアーチファクトが大きい。

e: 任意の断面像を得るためには体位変換を行う。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午前:第52問

正しいのはどれか。

1: ホール効果が大きい半導体は磁気センサに利用される。

2: ダイオードのアノードにカソードよりも高い電圧を加えると電流は順方向に流

3: p 形半導体の多数キャリアは電子である。

4: MOSFET の入力インピーダンスはバイポーラトランジスタに比べて小さい。

5: 金属の導電率は温度が高くなると増加する。

国試第19回午前:第60問

誤っているのはどれか。(生体計測装置学)

1: SQUIDは生体の微弱な磁束変化を計測する。

2: 心電図RR間隔は自律神経の検査にも用いられる。

3: Ag-AgCl電極は分極電圧が小さい。

4: 大脳誘発電位計測には加算平均法が用いられる。

5: 商用交流雑音対策にはCMRR(開相除去比)の小さい増幅器を用いる。

ME2第35回午後:第32問

電気メスについて誤っているのはどれか。

1: 術中脳波モニタに針電極を用いると熱傷の恐れがある。

2: 対極板の面積は広いほうが安全である。

3: 引火性麻酔ガスの使用は禁忌である。

4: 対極板は接地しなければならない。

5: ペースメーカの誤動作を引き起こす恐れがある。

国試第5回午前:第64問

誤っているのはどれか。

1: 脳の活動により微少な磁界が発生する。

2: 心臓の活動により微少な磁界が発生する。

3: 肺に吸入された微粉末の磁化により微小な磁界が発生する。

4: 磁界はベクトル量であり発生源の推定に適している。

5: 外部から印加した直流磁界の分布は、生体の存在により大きく変化する。

国試第18回午前:第61問

MRIについて誤っているのはどれか。(生体計測装置学)

1: 静磁場の発生に超伝導滋石が用いられる。

2: 共鳴にはRF波を必要とする。

3: 水素原子の分布を画像化できる。

4: 血流分布を知ることができる。

5: 静磁場強度が変化しても共鳴周波数は一定である。

国試第9回午後:第19問

磁気センサはどれか。

1: サイリスタ

2: ホール素子

3: バリスタ

4: 差動トランス

5: ISFET

ME2第39回午後:第22問

脳波記録について誤っているのはどれか。

1: 検査前に電極と人体との接触抵抗を測定する。

2: 単極導出では耳垂を基準電極とする。

3: 双極導出では頭皮上の2点間の電位差を導出する。

4: ニュートラル電極は後頭部に装着する。

5: 各種誘導の組み合わせをモンタージュという。

国試第23回午後:第28問

誤っているのはどれか。

1: 電磁血流計は電磁誘導を利用している。

2: 超音波ドブラ血流計は体表から計測できる。

3: 色素希釈法は心拍出量計測に利用される。

4: 熱希釈法による血流計測は体温変化を利用している。

5: レーザドプラ血流計は赤血球からの散乱光を利用している。

国試第6回午前:第63問

誤っているのはどれか。

1: 脳の活動により微小な磁界が発生する。

2: 心臓の活動により微小な磁界が発生する。

3: 磁界はスカラ量である。

4: 肺に吸入された微粉末の磁化によって微小な磁界が発生する。

5: 心筋の一部が傷つくと損傷電流による微小な磁界が発生する。

国試第36回午前:第27問

計測機器と用いられるトランスデューサとの組合せで誤っているのはどれか。 

1: 超音波診断装置圧電素子 

2: 熱希釈式心拍出量計サーミスタ 

3: パルスオキシメータホール素子 

4: カプノメータ赤外線検出素子 

5: 観血式血圧計ストレインゲージ 

ME2第38回午後:第31問

脳波測定について誤っているのはどれか。

1: 単極誘導では耳垂を基準としている。

2: 10Hzの低域遮断フィルタを使用する。

3: ディジタル式ではリモンタージュ機能がある。

4: 記録する場合は紙送り速さ30mm/sで行う。

5: 脳死判定では電極接触抵抗は2kΩ以下が望ましい。

国試第8回午前:第55問

誤っているのはどれか。

1: 脳磁図は脳の神経細胞の電気的活動を示す。

2: 脳波計は100dB以上の増幅度が必要である。

3: 誘発脳波は外界からの刺激に対して脳波中に現れる反応である。

4: 脳波計の低域遮断の時定数は通常3秒以上である。

5: 脳磁図はSQID磁束計で測定する。

国試第26回午後:第28問

誘発脳波計測について正しいのはどれか。

a: 脳死判定の補助診断に利用される。

b: 刺激に同期して加算平均処理を行う。

c: 計測にホール素子を用いる。

d: 刺激を加える周期を潜時という。

e: 電極配置には標準12誘導を用いる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午後:第85問

生体磁気計測について正しいのはどれか。

a: 心臓から発生する磁界の強さは10-11~10-10Tである。

b: 脳から発生する磁界の強さは10-13T程度である。

c: 肺内に蓄積された磁性微粉体による磁界の強さは10-8~10-7Tである。

d: ホール素子の磁気センシング感度は10-20T程度である。

e: SQUIDの磁気センシング感度は10-14T程度である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e