第33回ME2午前58問の類似問題

国試第31回午前:第74問

オンライン血液透析濾過で正しいのはどれか。

1: 透析液とは別にバッグに入った置換液が必要である。

2: 透析困難症とアミロイドーシスに保険適応疾患が限られる。

3: わが国では前希釈法が主流である。

4: エンドトキシン捕捉フィルタは不要である。

5: 血液浄化器には血液透析と同じダイアライザが使用される。

国試第34回午前:第78問

不(cid:13432)衡症候群の対処法として誤っているのはどれか。

1: 血液流量を低く設定する。

2: マンニトールを点滴する。

3: 短時間頻回透析を行う。

4: 低ナトリウム透析液を使用する。

5: 小面積のダイアライザを使用する。

国試第30回午前:第74問

血液透析によって体内に補給されるのはどれか。

1: 尿素

2: カリウム

3: ビタミンD

4: 重炭酸

5: レニン

国試第10回午前:第17問

循環障害について正しいのはどれか。

a: 血液中のグロブリンが減少すると浮腫が起こる。

b: 静脈内にできた血栓が剥離すると脳に塞栓を起こす。

c: 肝硬変により食道静脈瘤が生しる。

d: 脳底動脈輪の動脈瘤はクモ膜下出血の原因となる。

e: 播種性血管内凝固症侯群(DIC)により出血傾向が生じる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午前:第34問

血液透析により改善が期待できないのはどれか。

1: 高カルシウム血症

2: 高コレステロール血症

3: 高血糖症

4: 高尿素血症

5: 高クレアチニン血症

国試第29回午前:第75問

血液透析の目的として誤っているのはどれか。

1: 過剰水分の除去

2: 代謝性アシドーシスの是正

3: 血清カリウム濃度の是正

4: 尿素の除去

5: 免疫グロブリンの除去

国試第21回午後:第67問

透析中に血流量低下が認められたときの対処法として正しいのはどれか。

a: 穿刺側の肢位を正す。

b: 穿刺針の固定を調整する。

c: 透析液流量を下げる。

d: 頭を高くして左側臥位をとる。

e: 血液回路をフラッシュする。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午前:第4問

高齢者の薬物治療について誤っているのはどれか。

1: 薬物誘発性低血圧が生じやすい。

2: 肝での薬物代謝が低下している。

3: 脂溶性薬物の半減期が短縮する。

4: 水溶性薬物の血中濃度が上昇する。

5: ベンゾジアゼピン系薬物への感受性が高い。

国試第22回午前:第74問

送血回路からの気泡の送り込み原因でないのはどれか。

1: 貯血槽の貯血レベル低下

2: 膜型人工肺ガス側圧力の上昇

3: 動脈フィルタ内の気泡抜き不良

4: 膜型人工肺へのガス供給停止

5: 送血ポンプ流入部の採血ポート開放

国試第24回午後:第78問

不均衡症候群の対処法として誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)

1: 血液流量を低く設定する。

2: マニトールを点滴する。

3: 短時間頻回透析を行う。

4: 低ナトリウム透析液を使用する。

5: 小面積のダイアライザを使用する。

国試第25回午前:第79問

透析液について誤っているのはどれか。

1: カプラは定期的に消毒する。

2: 透析液ナトリウム濃度を上昇させると血圧が安定する。

3: 透析液に用いる原水は水道法による水質基準を満たす必要がある。

4: エンドトキシン捕捉フィルタは細菌も捕捉する。

5: 水処理装置は上流から逆浸透、活性炭吸着、硬水軟化装置の順である。

国試第5回午前:第41問

血液浄化法の適応として誤っているのはどれか。

1: 腎不全

2: 肝不全

3: 薬物中毒

4: 代謝異常

5: 再生不良性貧血

国試第8回午後:第59問

血液浄化療法について誤っているのはどれか。

1: 連続的腹膜透析は低分子量物質の除去能に優れている。

2: 血液濾過法は血液透析に比べて不均衡症侯群の発症は少ない。

3: 血液吸着療法は薬物の除去に有効である。

4: 血漿交換には中空糸型濾過器が最も多く用いられている。

5: 血漿交換療法は自己免疫疾患の治療に適用される。

国試第4回午後:第50問

尿素クリアランスについて正しいのはどれか。

a: 血液透析では限外濾過流量に依存しない。

b: 血液透析では透析流量を増すと減少する。

c: 血液透析では血流量を越えることはない。

d: 血液濾過では濾過流量にほぼ等しい。

e: 活性炭を直接用いた直接血液潅流ではほとんど零に等しい。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第21回午後:第68問

血液浄化法の安全管理で誤っているのはどれか。

1: 反復研修は必要である。

2: 透析用原水にRO水を用いることが望ましい。

3: 透析液ラインの洗浄にはグルタールアルデヒドを用いる。

4: C型肝炎患者には陽性であることを知らせる。

5: HIV感染のスクリーニングを行っておく。

ME2第32回午後:第46問

血液透析施行中、常時監視すべき項目はどれか。

1: 抗凝固剤の濃度

2: 静脈側の回路内圧

3: 透析液のエンドトキシン濃度

4: 透析液の粘度

5: 消毒剤の残量

国試第11回午後:第62問

長期透析患者の合併症について正しいのはどれか。

a: 不整脈の発生頻度は低い。

b: C型肝炎ウイルスの感染率は高い。

c: 腎性貧血の治療にエリスロポエチン投与が有効である。

d: β2ミクログロブリンの蓄積は透析アミロイドーシスの原因となる。

e: アルミニウムの蓄積は肝障害の原因となる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第21回午後:第50問

体外循環における血液希釈について正しいのはどれか。

a: 血液粘性の増加

b: 酸素運搬能の増加

c: 輸血量の減少

d: 溶血の軽減

e: 膠質浸透圧の上昇

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第36回午後:第64問

一酸化窒素吸入療法の有害事象として誤っているのはどれか。

1: .左心不全の増悪 

2: メトヘモグロビン血症 

3: 中止後の肺動脈圧の上昇 

4: 二酸化窒素による気道損傷 

5: 体血管拡張による血圧低下 

国試第26回午後:第70問

人工心肺による体外循環について正しいのはどれか。

1: 血液希釈によって溶血量は増加する。

2: 血液希釈によって膠質浸透圧は増加する。

3: 血液希釈によって血液粘稠度は増加する。

4: 低体温によって血液粘稠度は低下する。

5: 低体温によって組織への酸素の移行は低下する。