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臨床工学技士国家試験
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第32回 午後 第77問
11件の類似問題
血液透析において、出血性病変を有する患者にも使用可能な抗凝固薬はどれか。...
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63
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:96%
類似度 74.5%
我が国で血液透析用抗凝固剤として認可されているのはどれか。
a
ワルファリンカリウム(ワーファリン)
b
メシル酸ナファモスタット
c
アルガトロバン
d
メシル酸ガベキセート
e
遺伝子組み替えヒルジン
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
77
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:低
正答率:64%
類似度 71.4%
抗凝固薬で正しいのはどれか。
1
ヘパリンには抗トロンビン作用がある。
2
ヘパリンは陰性荷電膜に吸着される。
3
低分子量ヘパリンは分子量1,500程度の製剤である。
4
メシル酸ナファモスタットの半減期は30分である。
5
アルガトロバンは出血性病変を持つ患者に用いられる。
77
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:73%
類似度 70.9%
抗凝固薬で正しいのはどれか。
1
クエン酸ナトリウムは高Ca透析液に使われる。
2
低分子量ヘパリンはヘパリンより活性半減期が長い。
3
メシル酸ナワァモスタットはプロタミンで中和できる。
4
ワルファリンは体外循環に用いる。
5
ヘパリンは血小板粘着・凝集を抑制する。
78
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:低
正答率:50%
類似度 70.8%
血液透析の抗凝固療法で正しいのはどれか。
1
アルガトロバンの半減期は2~3時間である。
2
プロタミンは局所ヘパリン化法に用いられる。
3
低分子ヘパリンはヘパリンよりも半減期が短い。
4
ヘパリンは出血病変を有する患者に使用できる。
5
メシル酸ナファモスタットは陰性に荷電している。
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78
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:低
正答率:84%
類似度 68.6%
科目:
作用発現にアンチトロンビンⅢ の存在を必要とする抗凝固薬はどれか。
a
非分画ヘパリン
b
低分子量ヘパリン
c
メシル酸ナファモスタット
d
アルガトロバン
e
クエン酸ナトリウム
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:低
正答率:79%
類似度 62.9%
抗トロンビン作用による凝固阻止剤はどれか。
1
EDTA
2
ヘパリン
3
ワルファリン
4
シュウ酸ナトリウム
5
クエン酸ナトリウム
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