第20回国試午後86問の類似問題

国試第5回午後:第52問

透析器(ダイアライザ)について正しいのはどれか。

a: 中空糸型ダイアライザの中空糸の内径は200~300μm程度のものが多い。

b: ポリアクリロニトリル膜の補体活性化作用は弱い。

c: ポリウレタンは生体適合性がよいので、透析膜として使用されるようになった。

d: 従来の高圧蒸気滅菌は膜の変質をきたすため、最近エチレンオキサイドガス滅菌が用いられることが多くなってきた。

e: 最近我が国では、セルロース系の膜はほとんど用いられなくなっている。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第12回午前:第45問

誤っているのはどれか。

1: グルタールアルデヒドはB型肝炎ウイルスに無効である。

2: グルタールアルデヒドはファイバースコープの消毒に用いられる。

3: クレゾール石けん液は結核菌に有効である。

4: ホルマリンは腹腔鏡の消毒に用いられる。

5: エチレンオキサイドガス(EOG)はプラスチック製器具の滅菌に用いられる。

国試第15回午前:第48問

内視鏡の消毒・滅菌に用いるのはどれか。

1: 次亜塩素酸ナトリウム

2: オートクレーブ

3: 紫外線

4: クレゾール石けん

5: グルタールアルデヒド

ME2第28回午後:第55問

操作者に対し毒性物質による危険がある滅菌法はどれか。

1: 高圧蒸気滅菌

2: 乾熱滅菌

3: EOG滅菌

4: 濾過滅菌

5: 過酸化水素水低温ガスプラズマ滅菌

ME2第37回午後:第37問

滅菌後にエアレーション処理が必要なのはどれか。

1: 高圧蒸気滅菌

2: 乾熱滅菌

3: エチレンオキサイドガス滅菌

4: ガンマ線照射滅菌

5: 過酸化水素ガスプラズマ滅菌

国試第9回午前:第23問

消毒法について正しいのはどれか。

a: 消毒用ホルムアルデヒド液中のメタノール濃度は1%である。

b: グルタールアルデヒド液はファイバースコープの消毒に用いられる。

c: 消毒用アルコールは粘膜に使用してはならない。

d: イソプロパノールには殺芽胞作用がある。

e: クロルヘキシジンはグラム陽性菌よりグラム陰性菌に対する殺菌性が高い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午前:第71問

医用材料が通常、備えるべき条件として正しいのはどれか。

a: 難加工性である。

b: 生体に対する毒性がない。

c: 血液成分を破壊しない。

d: 発癌性がない。

e: 150°C以上の耐熱性がある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第31回午前:第89問

誤っているのはどれか。

1: 生体適合性要件は材料によって異なる。

2: EOG滅菌は耐熱性の低い材料に使われる。

3: 人工腎臓には再吸収機能がある。

4: アレルギー性元素を含む医用材料がある。

5: 生体吸収性材料は非吸収性材料に比べ耐久性が劣る。

国試第19回午後:第59問

市販の血液透析器(ダイアライザ)に用いられている滅菌法はどれか。(人工腎臓装置)

a: ガンマ線

b: 紫外線

c: ホルムアルデヒド

d: 高圧蒸気

e: エチレンオキサイドガス(EOG)

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午前:第47問

滅菌、消毒について正しいのはどれか。

a: ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。

b: イソプロピルアルコールに消毒作用はない。

c: 次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。

d: クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。

e: エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第4回午前:第48問

滅菌、消毒について正しいのはどれか。

a: ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。

b: イソプロピルアルコールに消毒作用はない。

c: 次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。

d: クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。

e: エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午前:第24問

高圧蒸気滅菌法に適しているのはどれか。(臨床医学総論)

1: 軟性気管支鏡

2: 血液透析回路

3: 超音波プローブ

4: プラスチック製シリンジ

5: コッヘル

国試第1回午前:第47問

エチレンオキサイドガス滅菌について正しいのはどれか。

1: エチレンオキサイドガスは常温、常圧では液体である。

2: エチレンオキサイドガスは爆発性ではない。

3: 非滅菌材料は始終よく乾燥させておく。

4: エチレンオキサイドに窒素が混入すると滅菌力は失われる。

5: 滅菌後の材料は、清浄空気で洗浄(エアレーション)されなければならない。

国試第10回午前:第39問

エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌について正しいのはどれか。

a: 引火・爆発の危険がない。

b: 作業環境の換気は必要ない。

c: 高圧蒸気滅菌より低温で行える。

d: 滅菌後に清浄空気によるエアレーションが必要である。

e: EOGは水に溶かすと無害になる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第29回午後:第40問

滅菌後、副作用防止のため十分なエアレーションを必要とするのはどれか。

1: 高圧蒸気滅菌

2: エチレンオキサイドガス滅菌

3: γ線照射滅菌

4: 電子線滅菌

5: プラズマ滅菌

国試第13回午前:第46問

汚染物の処理について正しいのはどれか。

a: 救急室の汚染は次亜塩素酸ナトリウム液で清拭する。

b: 水でぬらせない器具はガス滅菌する。

c: ヒト免疫不全ウイルス(HIV)で汚染された器具のエタノール消毒は無効である。

d: 使用後の注射針は不燃物の一般廃棄物として処理する。

e: ディスポーザブルガウンは可燃物の一般廃棄物として処理する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午後:第22問

粘膜の消毒に用いるのはどれか。

a: グルコン酸クロルヘキシジン

b: エタノール

c: フェノール

d: 塩化ベンザルコニウム

e: ポビドンヨード

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第20回午後:第89問

親水性を有する透析膜に使われる材料はどれか。(生体物性材料工学)

1: ポリエチレン

2: シリコーン

3: ポリエーテルスルフォン

4: ポリビニルアルコール

5: 塩化ビニル

国試第17回午前:第46問

過酸化水素低温ガスプラズマ滅菌に適さないのはどれか。

1: 金属製手術器具

2: ガラス器具

3: リネン類

4: 光学機器

5: プラスチック器具

国試第13回午後:第83問

正しい組合せはどれか。

a: 乾熱滅菌 ――――――――--------- 窒素ガス

b: 煮沸滅菌 ――――――――--------- エチルアルコール

c: エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌 ―― エアレーション

d: 放射線滅菌 ―――――――--------- コバルト60

e: 高圧蒸気滅菌 ――――――--------- 真空工程

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e