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臨床工学技士国家試験
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第23回 午後 第22問
20件の類似問題
粘膜の消毒に用いるのはどれか。...
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23
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:63%
類似度 63.7%
消毒法について正しいのはどれか。
a
消毒用ホルムアルデヒド液中のメタノール濃度は1%である。
b
グルタールアルデヒド液はファイバースコープの消毒に用いられる。
c
消毒用アルコールは粘膜に使用してはならない。
d
イソプロパノールには殺芽胞作用がある。
e
クロルヘキシジンはグラム陽性菌よりグラム陰性菌に対する殺菌性が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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32
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:57%
類似度 63.0%
消毒(殺菌)剤と使用目的との組合せで適切でないのはどれか。
1
ポピドンヨード(イソジン) ――――------- 手洗い
2
クレゾール石鹸液 ――――――――---- 環境消毒
3
第4級アンモニウム塩 ―――――――-- 眼洗浄
4
クロールヘキシジン(ヒビテン) --------―- 手術野消毒
5
ホウ酸水 ―――――――――――――- 湿布
45
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:51%
類似度 60.7%
誤っているのはどれか。
1
グルタールアルデヒドはB型肝炎ウイルスに無効である。
2
グルタールアルデヒドはファイバースコープの消毒に用いられる。
3
クレゾール石けん液は結核菌に有効である。
4
ホルマリンは腹腔鏡の消毒に用いられる。
5
エチレンオキサイドガス(EOG)はプラスチック製器具の滅菌に用いられる。
48
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:63%
類似度 60.3%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。
b
イソプロピルアルコールに消毒作用はない。
c
次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。
d
クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。
e
エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:42%
類似度 60.3%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
ホルムアルデヒドはフレオンで中和される。
b
イソプロピルアルコールに消毒作用はない。
c
次亜塩素酸ソーダはB型肝炎ウイルスの消毒に有効である。
d
クロールヘキシジンは手術野の消毒に有効である。
e
エチレンオキサイドは炭酸ガスが存在すると効力を失う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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