第20回国試午前76問の類似問題

国試第7回午後:第84問

ME機器の保守管理者の一員としての臨床工学技士が行うことで誤っているのはどれか。

1: 正しく、かつ安全に使用されるよう機器を管理する。

2: 患者、操作者・介助者および環境の安全を確保するよう配慮する。

3: 停電等の緊急事態発生時の対処について訓練を受ける。

4: 保守点検後、調整や修理によっても一定の水準に復帰しない機器は廃棄すべきであることを提言する。

5: 医療ガスの安全に関しては専門業者に任せる。

国試第17回午前:第88問

医用機器・設備のシステム安全に関して誤っているのはどれか。

a: 同じ故障率の機器を並列接続したシステムの信頼度は個々の機器の信頼度より高い。

b: 医療ガス配管端末器のピン方式はフェイルセーフの事例である。

c: MTBFとは修理に要した時間の平均値のことである。

d: 停電用バッテリーは多重系の一種である

e: つまみの右回転を出力増加方向とするのは人間工学的配慮による。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午前:第39問

正しいのはどれか。

1: 医療法施行規則における医療機器の保守点検にはオーバホールは含まれない。

2: ハインリッヒの法則は機器のライフサイクルに関するものである。

3: 医用安全管理の4Mのひとつはmedicineである。

4: 医療事故の原因調査の第一目的は責任者の処罰である。

5: リスクマネージメントは戦争における人的資源の配置から始まった。

国試第5回午後:第85問

医療におけるシステム安全について正しいのはどれか。

a: 多数の機器からなる医療システムでは、一つの機器の故障はシステム全体の故障につながらない。

b: システム安全の対策として操作者の教育も含まれる。

c: 事故情報の分析には故障モード効果分析が用いられる。

d: 異常状態の発生を予知する安全対策をフェールセイフという。

e: コンピュータシステムを含まない機器ではシステム安全を考慮しなくてもよい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午前:第88問

医用機器のシステム安全に関して誤っているのはどれか。

a: 同じ故障率の機器の直列接続におけるシステム全体の信頼度は個々の機器の信頼度よりも低い。

b: 医療ガス配管のピンインデックス方式はフェイルセーフの事例である。

c: MTBFとは修理に要した時間の平均値のことである。

d: 停電用バッテリーはデュアルシステムの一種である。

e: つまみの右回転を出力増加方向とするのは人間工学的配慮による。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第79問

医療におけるシステム安全について正しいのはどれか。

a: 多数の機器から成る医療システムでは、1つの機器の故障はシステム全体の故障につながらない。

b: システム安全の対策として操作者の教育も含まれる。

c: 事故情報の分析には故障モード効果分析が用いられる。

d: 異常状態の発生を予知する安全対策をフェイルセーフという。

e: コンピュータシステムを含まない機器ではシステム安全を考慮しなくてよい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第19回午前:第76問

臨床工学技士の業務について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)

a: 正当な理由なしに業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない。

b: 医用電気機器について行える業務はJISに規定されている。

c: 機器の保守点検は臨床工学技士以外は行えない。

d: 医用電気機器の漏れ電流試験には医師の書面による指示が必要である。

e: 医療施設の受電設備の保守は業務の範囲外である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午前:第89問

医療機器の安全性試験について誤っているのはどれか。

1: 溶出物試験が行われる。

2: 医療機器安全管理責任者が行う。

3: 生物学的試験が行われる。

4: 医薬品医療機器等法で規制される。

5: 物性試験が行われる。

国試第11回午前:第86問

安全管理技術について誤っている組合せはどれか。

a: 受入れ試験―――――仕様との照合

b: 機能点検――――――機器の性能チェック

c: 使用中点検―――――漏れ電流の測定

d: 終業点検――――――滅菌の確認

e: 定期点検――――――信頼性の維持

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第5回午後:第88問

ME機器のライフサイクルについて誤っている組み合わせはどれか。

1: 購入評価 ---------- 性能評価

2: 受け入れ試験 ------ 臨床的評価

3: 教育・訓練 --------- ベンチテスト

4: 保守点検 ---------- チェックリスト

5: 廃棄 -------------- 安全性評価

国試第18回午前:第87問

医用機器のトラブル発生直後の対応で誤っているのはどれか。(医用機器安全管理学)

1: 患者の安全確保

2: トラブルの責任所在者の確認

3: 当該医用機器の使用禁止

4: 代替医用機器の準備

5: トラブル発生時の状況の記録

国試第8回午前:第86問

システム安全について正しいのはどれか。

a: 故障と故障の間の無故障時間の平均値をMTBFという。

b: システム安全とはシステムを構成する個々の要素別の安全対策を講じることである。

c: 医用ガスのピン方式はフェイルセーフに属する安全対策である。

d: FTAは事故の原因分析に用いられる。

e: 稼動性(アベイラビリティ)は機器やシステムの信頼性の指標の一つである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第25回午後:第88問

医療機器の安全性試験で正しいのはどれか。

a: 性能試験

b: 物性試験

c: 無菌試験

d: 生物学的試験

e: 機能試験

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第26回午後:第42問

医療機器の故障率のバスタブカーブでAはどれか。

26PM42-0

1: 初期故障期間

2: 偶発故障期間

3: 平均無故障期間

4: 平均修復期間

5: 耐用寿命

国試第4回午後:第88問

誤っている組み合わせはどれか。

1: 始業点検 ------ 接地と構成の確認

2: 定期点検 ------ 劣化の早期発見

3: 終業点検 ------ 患者の状態の観察

4: 故障点検 ------ 修理後の性能点検

5: 使用中点検 ---- 異常状態の早期発見

国試第18回午前:第86問

ある機器の平均故障間隔(MTBF)が180日、平均修理時間(MTTR)が10日であるとき、定常アベイラビリティはどれか。(医用機器安全管理学)

1: $1/19$

2: $1/18$

3: $1/17$

4: $17/18$

5: $18/19$

国試第20回午前:第85問

取扱説明書に記載されないのはどれか。(医用機器安全管理学)

1: 機器の理解に必要な原理

2: 据え付けの実際

3: 使用前の準備

4: 定期的に実施すべき点検

5: 内部故障の修理方法

国試第1回午後:第76問

医用機器使用上の安全問題について誤っているのはどれか。

a: 電気的安全についてだけを考慮すればよい。

b: 電気による事故として電撃以外に過大エネルギーによる熱傷なども生じる。

c: 生命維持管理装置の使用に当たっては非常電源設備とその稼動体制が必要である。

d: 機器の信頼性低下などによる間接的な事故要因にも注意する。

e: 機器を多数使用する場合でも個々の機器の安全性や信頼性に注意すれば全体としての安全を保つことができる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午前:第76問

臨床工学技士による医用機器管理業務で適切でないのはどれか。

1: 電気メスの購入に当たって性能に関する医師の要望をメーカに伝えた。

2: 新規購入機器の操作法を手術室で指導した。

3: 心電図モニタの患者リード線が断線したので修理した。

4: 脳波検査室で脳波計を使用中に接地漏れ電流を測定した。

5: 患者から摘出した植込み式ペースメーカの出力電圧を測定した。