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臨床工学技士国家試験
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第26回 午後 第20問
20件の類似問題
麻酔中の呼吸回路脱離の発見に有用でないのはどれか。...
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42
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:38%
類似度 57.7%
科目:
カプノメトリについて誤っているのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧の近似値が得られる。
b
二酸化炭素呼出曲線開始時点と呼気開始とが一致する。
c
サイドストリーム型のガスサンプル量は約1L/分である。
d
二酸化炭素の赤外線吸収原理を利用している。
e
呼気終末二酸化炭素分圧は肺胞換気量に反比例する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 57.6%
科目:
リリー型呼吸流量計の測定に用いるのはどれか。
1
差圧
2
温度変化
3
カルマン渦列
4
可動円筒の変位
5
超音波伝播時間差
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38
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 57.2%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2
酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3
酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4
テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5
捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。
46
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 57.1%
麻酔器の点検で以下の結果を得た。対処しなければならないのはどれか。
1
酸素の流量が5L/minであった。
2
酸素の供給を遮断すると亜酸化窒素も遮断された。
3
酸素供給圧が他のガスより30kPa高かった。
4
二酸化炭素吸収剤が紫色であった。
5
呼吸回路内圧を上昇させたところAPL弁が作動した。
41
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:84%
類似度 56.9%
パルスオキシメトリについて正しいのはどれか。(麻酔・集中治療医学)
a
非侵襲的である。
b
吸光度を利用する。
c
酸素分圧を測定する。
d
拍動が無くても測定できる。
e
日本人の発明である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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65
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:標準
正答率:56%
類似度 56.8%
科目:
カプノメータについて誤っているのはどれか。
1
肺胞死腔があると呼気終末二酸化炭素分圧は上昇する。
2
二酸化炭素の赤外線吸収を応用している。
3
呼吸ガスの二酸化炭素分圧を測定する。
4
メインストリーム方式ではアダプタの死腔が大きい。
5
カプノグラムでの波形低下は回路のリークを示唆する。
40
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:91%
類似度 56.7%
科目:
パルスオキシメータについて誤っているのはどれか。(麻酔・集中治療医学)
1
原理は日本人が発明したものである。
2
非侵襲的である。
3
麻酔中のモニタとして使用する。
4
拍動消失時も測定できる。
5
色素投与の影響を受ける。
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57
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:69%
類似度 56.5%
科目:
呼吸機能検査で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
差圧式呼吸流量計はハーゲン・ポアズイユの式を利用する。
b
フライシュ型流量計は流路に細管を用いる。
c
ベネディクト・ロス型は熱線を用いて流量を測定する。
d
残気量はスパイロメータで測定する。
e
気道抵抗はスパイロメータで測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:重要
正答率:76%
類似度 56.4%
APRV(気道圧開放換気)で正しいのはどれか。
a
全身麻酔でしばしば用いられる。
b
筋弛緩薬を使用する。
c
高圧相は低圧相よりも短くする。
d
低圧相と高圧相の圧力の差によって換気量を補う。
e
肺胞の虚脱を防ぐのに有用である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
49
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 56.4%
麻酔器の点検結果として正常なのはどれか。
1
配管端末にて酸素と亜酸化窒素(笑気)の供給圧は同圧であった。
2
酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
3
酸素フラッシュの流量が毎分10Lであった。
4
酸素濃度計を大気で校正したら指示値が30%であった。
5
酸素の補助ボンベ内圧が0.5MPaであった。
42
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:74%
類似度 56.3%
麻酔器の使用前点検を行った。酸素、亜酸化窒素(笑気)をそれぞれ3l/minで流した状態で酸素の供給を止めたところ、酸素の流量は0 l/minとなったが亜酸化窒素はそのまま流れ続けた。最も考えられるのはどれか。
1
正常である。
2
亜酸化窒素の圧力調整器が故障している。
3
酸素の圧力調整器が故障している。
4
ガス遮断安全装置が故障している。
5
低酸素防止装置付流量計が故障している。
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