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臨床工学技士国家試験
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第26回 午後 第20問
20件の類似問題
麻酔中の呼吸回路脱離の発見に有用でないのはどれか。...
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20
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:標準
正答率:95%
類似度 79.1%
科目:
麻酔器呼吸回路の脱離を最も早く検知するのはどれか。
1
カプノメータ
2
食道温モニタ
3
心電図モニタ
4
観血式動脈圧モニタ
5
パルスオキシメータ
22
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:標準
正答率:95%
類似度 77.1%
科目:
麻酔中のカプノメータによるモニタリングで検出できないのはどれか。
1
呼吸回路脱離
2
食道挿管
3
不整脈
4
肺塞栓症
5
低換気
22
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 72.5%
科目:
麻酔管理中にカプノメータが検出に有用でないのはどれか。
1
不整脈
2
低換気
3
悪性高熱
4
食道挿管
5
呼吸回路脱離
21
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:93%
類似度 71.3%
科目:
麻酔中にカプノメータで検出できないのはどれか。
1
不整脈
2
食道挿管
3
回路脱離
4
空気塞栓
5
喘息発作
41
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:97%
類似度 70.3%
科目:
麻酔器患者回路のはずれを最も早く検出するのはどれか。
1
パルスオキシメータ
2
心電図モニタ
3
観血的動脈圧モニタ
4
食道温モニタ
5
カプノメータ
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39
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:94%
類似度 69.4%
科目:
食道挿管の発見に最も有用なのはどれか。
1
パルスオキシメータ
2
カプノメータ
3
換気量計
4
血圧計
5
心電図モニタ
21
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 66.0%
科目:
パルスオキシメータが麻酔中のモニタとして有効でないのはどれか。
a
酸塩基平衡異常
b
麻酔ガス濃度
c
片肺挿管
d
気 胸
e
空気塞栓
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
20
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:標準
正答率:84%
類似度 66.0%
科目:
カプノメータが麻酔中のモニタとして役立つのはどれか。
a
不整脈
b
食道挿管
c
呼吸回路の外れ
d
気管支喘息発作
e
麻酔ガス過剰濃度
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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20
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:重要
正答率:79%
類似度 65.3%
科目:
カプノメータが麻酔中のモニタとして役立つのはどれか。
a
不整脈
b
食道誤挿管
c
呼吸回路の外れ
d
気管支喘息発作
e
麻酔ガス過剰濃度
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
43
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:49%
類似度 64.6%
科目:
カプノメータで検出できないのはどれか。
a
呼吸停止
b
心停止
c
肺塞栓
d
低酸素症
e
血圧低下
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
26
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 63.8%
パルスオキシメータの測定不能の原因となるのはどれか。
1
末梢循環不全
2
高脂血症
3
上室性頻拍
4
静脈麻酔
5
酸素吸入
47
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:38%
類似度 63.8%
科目:
調節換気中にカプノグラムにより検知できるのはどれか。
a
自発呼吸の出現
b
心停止
c
空気塞栓症
d
Vco2
e
死腔率
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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30
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:標準
正答率:84%
類似度 63.7%
科目:
赤外線を利用した呼吸関連計測装置はどれか。
a
スパイロメータ
b
ニューモタコメータ
c
インピーダンスプレスチモグラフ
d
パルスオキシメータ
e
カプノメータ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:52%
類似度 63.5%
科目:
正しいのはどれか。
1
硬膜外麻酔はバランス麻酔ともいう。
2
ソーダライムは酸素発生器である。
3
パルスオキシメータは脈拍数測定器である。
4
ライトレスピロメータで換気量測定ができる。
5
カプノグラフで動脈血酸素飽和度を測定する。
21
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:標準
正答率:74%
類似度 62.7%
人工呼吸管理中にアラームが鳴り、カプノメータの波形が消失していた。心電図モニタに心拍数110回/分、観血的動脈圧は収縮期圧170mmHg、パルスオキシメータはSpO2 86%を示していた。これらの所見から最初に考えるべき原因はどれか。(臨床医学総論)
a
事故抜管
b
片肺挿管
c
ファイティング
d
緊張性気胸
e
呼吸回路の外れ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:38%
類似度 62.2%
正しいのはどれか。
a
笑気はボンベ内では液体として貯えられているので、液体が消費されるまではボンベ内圧はほとんど変わらない。
b
パルスオキシメータは動脈血の酸素分圧を直接測定する装置である。
c
ライト・レスピロメータは、胸郭の動きから呼吸のリズムを検出描記する装置である。
d
肺動脈楔入圧とは、肺動脈の収縮期と拡張期の圧の差のことである。
e
麻酔器を、ガス供給部と回路部分に大別すると、炭酸ガス吸収装置は回路部分に含まれる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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