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臨床工学技士国家試験
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第6回 午後 第35問
20件の類似問題
人工呼吸の開始基準で誤っているのはどれか。...
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41
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:90%
類似度 50.9%
科目:
人工心肺からの離脱について正しいのはどれか。
1
先ず送血量を減少させる。
2
先ず人工肺の酸素送気量を減少させる。
3
離脱操作中はSvo2(混合静脈血酸素飽和度)50%以上が望ましい。
4
ヘパリンの中和にプロタミンを使用する。
5
血圧が回復しないときは先ずVAD(補助人工心臓)を用いる。
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47
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:78%
類似度 50.9%
科目:
人工心肺使用中の状態として適切でないのはどれか。
a
血液流量4L/分でリザーバ液面レベルは500mlになっている。
b
灌流血圧は70mmHgになっている。
c
回路内圧は400mmHgになっている。
d
加温装置で復温時の循環水温度は45°Cである。
e
開心操作中は心電図がフラットになっている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:69%
類似度 50.9%
酸素濃縮器について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
吸着型は90%の酸素濃度が得られる。
b
吸着型は水分を吸着しない。
c
吸着型の吸着筒の寿命は約1か月である。
d
模型は40%の酸素濃度が得られる。
e
膜型は加湿器を必要としない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:85%
類似度 50.8%
科目:
PH=7.14 PaCO2=58mmHg[HCO3-]=28mmol/L(mEq/L)である状態はどれか。(体外循環装置)
1
代謝性アシドーシス
2
呼吸性アルカローシス
3
呼吸性アシドーシスと代謝性アシドーシスの混合障害
4
呼吸性アシドーシス
5
代謝性アルカローシス
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36
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:63%
類似度 50.7%
死腔について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
解剖学的死腔はガス交換に関わる。
b
器械的死腔は口腔内容量である。
c
肺胞死腔とは換気があって血液が途絶した肺胞である。
d
死腔換気率は1回換気量の約30%である。
e
換気量が一定で死腔が増大するとPaCO2が上昇する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:51%
類似度 50.6%
科目:
血液ガス分析について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
液体のガス分圧は同じ分圧の気相と平衡に達した状態と定義される。
b
pH電極とPO2電極の測定原理は同じである。
c
pHは水素イオン濃度に比例する。
d
密封採取サンプルを室温で放置するとPO2は低下する。
e
血漿中の二酸化炭素は主として重炭酸イオン(HCO3-)として存在する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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72
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:最重要
正答率:77%
類似度 50.5%
科目:
混合静脈血酸素飽和度について誤っているのはどれか。
1
肺動脈カテーテルで測定できる。
2
生体の酸素消費の状態によって変化する。
3
50%では嫌気性代謝が亢進する。
4
80%は低心拍出量状態を意味する。
5
人工心肺中の加温時には低下する。
11
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 50.5%
科目:
人工心肺のローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
構造が単純である。
2
流量計がいらない。
3
血圧の変動で流量が変化する。
4
オクルージョンの調整が必要である。
5
弁機構がいらない。
56
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:94%
類似度 50.5%
科目:
人工心肺装置の基本的構成に含まれないのはどれか。
1
貯血槽
2
人工肺
3
熱交換器
4
加湿器
5
血液ポンプ
21
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:53%
類似度 50.4%
ARDS(急性呼吸窮迫症候群)について正しいのはどれか。(呼吸器学)
a
肺毛細血管内皮細胞の障害
b
PaO2/FiO2の上昇
c
肺動肺楔入圧の上昇
d
肺コンプライアンスの減少
e
胸部エックス線写真上で両側びまん性陰影
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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