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臨床工学技士国家試験
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第17回 午前 第41問
20件の類似問題
スワンガンツカテーテルで測定可能なのはどれか。...
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29
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 52.5%
科目:
人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。
1
心電図
2
送血温
3
脳 波
4
動脈圧
5
混合静脈血酸素飽和度
28
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:66%
類似度 52.5%
手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。
a
心音と呼吸音は食道聴診器で常時聴取できる。
b
動脈血O2分圧は、パルスオキシメータで直接測定できる。
c
麻酔中は、体温を測定しても意味がない。
d
肺動脈楔入圧は左房圧を反映するものとされている。
e
終末呼気CO2濃度は、換気量の適否の目安となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
84
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:82%
類似度 52.4%
正しいのはどれか。
a
毛細血管の分岐部では渦が発生しやすい。
b
大動脈では動圧の値と静圧の値はほぼ等しい。
c
血管に石灰化が起こると脈波伝搬速度は増加する。
d
ヘマトクリット値が上昇すると血液粘度が増加する。
e
動脈血圧のピーク値は体の部位によって異なる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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11
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:46%
類似度 52.2%
科目:
上前で間接法により血圧を測定したところ、最高血圧120mmHg、最低血圧90mmHgであった。このときの平均血圧はどれか。
1
90 mmHg
2
100 mmHg
3
105 mmHg
4
110 mmHg
5
120 mmHg
20
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:91%
類似度 52.1%
科目:
パルスオキシメータで測定するのはどれか。
1
静脈血酸素分圧
2
動脈血pH
3
動脈血二酸化炭素分圧
4
動脈血酸素飽和度
5
動脈血酸素分圧
28
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 52.1%
科目:
心拍出量の測定について誤っているのはどれか。
1
Fick法では動静脈血酸素含有較差を利用する。
2
色素希釈法では指示薬としてインドシアニングリーンを用いる。
3
単回の熱希釈法では冷却した指示薬を右房に注入する。
4
熱希釈法を利用して連続心拍出量を測定できる。
5
動脈圧波形解析法ではサーモダイリューションカテーテルを用いる。
54
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:88%
類似度 52.1%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)により心拍出量が増大する機序について正しいのはどれか。
a
心臓の後負荷の減少
b
冠動脈血流量の増加
c
左房圧の上昇
d
動脈の収縮期圧の上昇
e
中心静脈圧の上昇
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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77
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:85%
類似度 52.1%
ME機器と、起こり得る問題との組合せで考えられないのはどれか。
1
心内圧モニタ装置 ----------- ミクロショックによる心室細動
2
IABP ---------------------- 駆動ガスの漏れによる塞栓症
3
人工心肺装置 -------------- 回路のはずれによる大量出血
4
超音波診断装置 ------------ キヤビテーションによる血管損傷
5
電気メス ------------------- 高周波分流による熱傷
74
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
類似度 52.1%
血圧・血流について正しいのはどれか。
a
平均大動脈圧は収縮期と拡張期との血圧の単純平均として求められる。
b
血圧のピーク値は測定する動脈にかかわらず同じである。
c
血流波形は動脈の測定部位にかかわらず同じである。
d
脈圧とは1拍動中の最高血圧と最低血圧との差である。
e
脈波伝搬速度は血管壁の硬さによって変化する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
33
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 51.9%
科目:
橈骨動脈の観血式血圧モニタリングで準備する必要のないのはどれか。
1
フラッシュ装置付トランスデューサ
2
加圧バッグ
3
エクステンションチューブ
4
ピッグテールカテーテル
5
ヘパリン入り生理食塩液
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34
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 51.8%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
末梢静脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は通常0℃に冷却する。
4
カテーテルの種類が異なる場合はカテーテル係数を設定しなおす。
5
初回測定時には大きな誤差を生じやすい。
15
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 51.8%
科目:
オシロメトリック式自動血圧計について誤っているのはどれか。
1
カフには圧電素子が必要である。
2
腕の太さに応じてカフ幅を替える必要がある。
3
カフ内の振動圧を検出している。
4
一心拍ごとの血圧測定はできない。
5
カフの位置は心臓と同じ高さにする。
36
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 51.7%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液量に応じてカテーテル係数を変更する。
5
注入液はゆっくり注入する。
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