Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第17回 午前 第41問
20件の類似問題
スワンガンツカテーテルで測定可能なのはどれか。...
広告
47
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 59.8%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
心臓カテーテル室で行う検査でないのはどれか。
1
心音の測定
2
心拍出量の測定
3
酸素飽和度の測定
4
電気生理学的検査
5
心腔・血管の造影
40
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:96% 類似度 59.7%
人工心肺による体外循環中のモニタリングに通常必要でないのはどれか。
1
動脈圧
2
中心静脈圧
3
房圧
4
筋電図
5
心電図
22
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 59.6%
観血式血圧モニタによる肺動脈圧モニタリングで準備する必要がないのはどれか。
1
フラッシュ装置
2
動脈針(エラスタ針)
3
加圧バッグ
4
スワン・ガンツカテーテル
5
へパリン入り生理食塩液
28
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 59.4%
熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。
1
末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4
カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5
不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。
51
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:94% 類似度 58.8%
人工心肺操作中のモニタリング項目として適切でないのはどれか。
1
心電図
2
動脈圧
3
中心静脈圧
4
尿量
5
筋電図
広告
7
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:標準 正答率:91% 類似度 58.8%
脈拍と血圧について誤っているのはどれか。
1
前腕における脈拍の触知は橈骨動脈で行う。
2
観血式血圧測定では動脈内にカテーテルを留置する。
3
非観血式血圧測定ではカフ部の高さを心臓と同じにする。
4
脈圧は収縮期血圧と拡張期血圧との平均値である。
5
脈圧の左右差は動脈閉塞性疾患でみられる。
25
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 58.7%
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
大気開放の位置は右心房の高さにする。
2
自動フラッシング装置を使用する。
3
カテーテル内に混入した気泡は血管内にフラッシングする。
4
カテーテルが共振すると脈圧が大きくなる。
5
カテーテル先端が凝血すると脈圧が小さくなる。
57
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 58.6%
誤っているのはどれか。
1
非観血的血圧測定では測定部位を心臓と同じ高さにする。
2
観血的血圧測定では共振現象が起こることがある。
3
透析患者のシャント肢は血圧測定に適している。
4
心拍出量測定には色素を指示薬とする希釈法がある。
5
熱希釈用カテーテルで連続心拍出量測定が可能なものもある。
21
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:標準 正答率:80% 類似度 58.5%
カプノメータで測定するのはどれか。
1
動脈血酸素分圧
2
動脈血酸素含量
3
動脈血二酸化炭素分圧
4
経皮的二酸化炭素分圧
5
呼吸ガス二酸化炭素分圧
29
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:最重要 正答率:70% 類似度 58.3%
心拍出量の計測ができないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
広告
28
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:最重要 正答率:86% 類似度 58.1%
心拍出量測定法について正しいのはどれか。
1
熱希釈法では約0 °C の注入液を用いる。
2
色素希釈法ではオキシヘモグロビンの量を計測する。
3
フィック法では二酸化炭素産生量から計算する。
4
超音波断層法では心房の容積から計算する。
5
血圧波形解析法ではスワンガンツカテーテルを用いる。
25
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:38% 類似度 58.1%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
健常人の循環器系において圧力差がほとんどないのはどれか。
a
左心室収縮期圧と右心室収縮期圧
b
平均右心房圧と右心室拡張期圧
c
平均上大静脈圧と肺動脈拡張期圧
d
右心室収縮期圧と肺動脈収縮期圧
e
平均左心房圧と平均肺動脈標入圧
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
31
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 57.7%
観血式血圧測定に必要ないのはどれか。
1
聴診器
2
加圧バッグ
3
ヘパリン
4
生理食塩液
5
圧力トランスデューサ
31
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 57.6%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
心臓カテーテル検査において、カテーテルの先端を左心室から大動脈へ引き抜いたとき、収縮期の圧較差が認められた。どのようなことが考えられるか。
1
僧帽弁狭窄
2
僧帽弁閉鎖不全
3
大動脈弁狭窄
4
大動脈弁閉鎖不全
5
心室中隔欠損
26
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 57.4%
上腕で測定する聴診法による血圧測定で、最高血圧値が実際より低く判定されるのはどれか。
1
カフの幅が狭すぎる。
2
水銀柱の位置が心臓より高い。
3
水銀柱の位置が心臓より低い。
4
水銀柱が傾いている。
5
脱気速度が速すぎる。
広告
12
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 57.3%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
心拍出量、平均血圧、総末梢血管抵抗の関係で正しいのはどれか。
1
平均血圧 = 心拍出量 × 総末梢血管抵抗
2
心拍出量 = 平均血圧× 総末梢血管抵抗
3
総末梢血管抵抗 = 平均血圧× 心拍出量
4
平均血圧 = 総末梢血管抵抗 / 心拍出量
5
心拍出量 = 総末梢血管抵抗 / 平均血圧
53
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:71% 類似度 57.2%
観血式動脈圧計測について誤っているのはどれか。
1
高さは心臓に合わせる。
2
加圧バックは3気圧に設定する。
3
導管内に凝血ができると波形がなまる。
4
気泡は共振やなまりの原因となる。
5
導管を延長するには硬い材質のものを用いる。
27
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 56.6%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
心臓カテーテル検査において、カテーテルの先端を左心室から大動脈へ引き抜いたとき、収縮期の圧較差が認められた。原因として考えられるのはどれか。
1
僧帽弁狭窄
2
僧帽弁閉鎖不全
3
大動脈弁狭窄
4
大動脈弁閉鎖不全
5
心筋梗塞
41
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 56.6%
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
CF形装着部を持つ増幅器が使用される。
2
トランスデューサを右房より高く設置すると平均血圧が高く表示される。
3
カテーテル内に気泡が入ると波形が歪む。
4
フラッシングによりカテーテルの詰まりを予防する。
5
測定系全体の共振周波数は高いほどよい。
8
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 56.5%
オシロメトリック式血圧計について誤っているのはどれか。
1
マイクロコンピュータを内蔵している。
2
一心拍ごとの血圧が測定できる。
3
血圧測定と同時に脈拍数が測定できる。
4
カフ内の微小圧振動を検出している。
5
カフの位置は心臓と同じ高さにする。
広告