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臨床工学技士国家試験
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第31回 午前 第48問
20件の類似問題
カプノメトリについて正しいのはどれか。...
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61
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:66%
類似度 53.7%
パルスオキシメトリについて誤っているのはどれか。
a
オキシヘモグロビンとデオキシヘモグロビンの量の比を測定する。
b
2種類の波長の光に対する吸光度を測定する。
c
酸素飽和度70%以上では精度の良い測定値が得られる。
d
毎回の測定において校正を必要とする。
e
心肺停止時に用いることができる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:69%
類似度 53.6%
インピーダンス式呼吸モニタについて誤っているのはどれか。
1
数十kHzの交流信号を用いる。
2
患者監視装置において呼吸数をモニタする。
3
胸部体表面に貼った電極間の電気インピーダンスを計測する。
4
吸気時には電気インピーダンスが減少する。
5
呼吸モニタ用電極は心電図モニタ用電極と兼用できる。
65
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:67%
類似度 53.6%
内因性PEEPで正しいのはどれか。
a
閉塞性肺疾患で起こりやすい。
b
呼気時間が短縮すると生じやすい。
c
気道内圧計で容易に測定できる。
d
呼吸仕事量を軽減させる。
e
心拍出量を増加させる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 53.6%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端を肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
注入液量を変えるときはカテーテル係数を変更する。
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29
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 53.4%
科目:
呼吸機能の計測で正しいのはどれか。
a
微小圧力用センサにはホール素子を用いる。
b
コンプライアンスは体積と圧力との積によって求められる。
c
流量は流速と断面積との積によって求められる。
d
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
e
熱線型呼吸流量計では白金線抵抗を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:76%
類似度 53.3%
人工呼吸中に動脈血二酸化炭素分圧(Paco2)を下げるのはどれか。
a
一回換気量を増加させる。
b
吸気酸素濃度を増加させる。
c
PEEP(呼気終末陽圧)を増加させる。
d
吸気相と呼気相との時間比(I:E)を1:2から1:3へ増加させる。
e
呼吸数を増加させる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:65%
類似度 53.3%
ベンチュリーマスクについて正しいのはどれか。
a
ガス流による眼球刺激はない。
b
不安の強い患者には適さない。
c
空気流入量は孔の大きさで決まる。
d
II型呼吸不全の酸素療法に適する。
e
酸素濃度は酸素流量に依存しない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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37
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:52%
類似度 53.2%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従圧式では補助呼吸性能がよい。
b
従圧式ではPEEPができる。
c
従量式では回路に漏れがあっても換気量は保たれる。
d
従量式では気道内圧をモニタする必要はない。
e
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
64
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:80%
類似度 53.1%
科目:
スワンガンツカテーテルで測定しないのはどれか。(生体計測装置学)
1
中心静脈圧
2
肺動脈圧
3
肺動脈楔入王
4
心拍出量
5
左心室圧
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32
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 53.1%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端は右心室に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を放出する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は一気に注入する。
5
注入液量が変わればカテーテル係数を変更する。
40
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 53.0%
科目:
熱希釈心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
注入量は右心室に放出する。
2
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
3
注入液に約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入量は一気に注入する。
5
同じカテーテルでも注入量が変わればカテーテル係数を変更する。
33
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:55%
類似度 53.0%
肺におけるガス交換について正しいのはどれか。
a
換気血流比の不均等分布はPaO2を低下させる原因となる。
b
肺胞気動脈血酸素分圧較差は吸気酸素濃度を変えても一定値を保つ。
c
シャント率50%の患者の純酸素吸入時のPaO2は約380mmHgである。
d
吸入気の酸素濃度を徐々に低下させるとPaCO2は徐々に上昇する。
e
分時換気量が一定のとき肺胞死腔が増加するとPaCO2は上昇する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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