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臨床工学技士国家試験
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第23回 午後 第12問
20件の類似問題
心房細動について正しいのはどれか。...
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67
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:73%
類似度 52.8%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
VVIペースメーカはディマンド型である。
b
除細動通電に対する保護機構がある。
c
整備点検には500Ωの負荷抵抗を用いる。
d
同期および抑制の感度は50mVである。
e
装着患者にMRI検査を行うことができる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:60%
類似度 52.8%
科目:
人工心肺の操作で誤っているのはどれか。
1
PaO2は吹送ガス濃度の増減で調整する。
2
至適灌流量で体外循環を開始する。
3
大動脈遮断時には一時的に送血流量を下げる。
4
心腔内圧の減圧はベント吸引によって行う。
5
離脱開始時には最初に脱血量を減少させる。
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41
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:62%
類似度 52.7%
科目:
体外循環について正しいのはどれか。
a
体外循環では末梢循環に非生理的灌流がある。
b
大静脈からの脱血には強い陰圧を用いる。
c
血液フィルタを人工肺の直前に挿入する。
d
無血体外循環では自己血回収装置を用いる。
e
至適灌流量は末梢血管抵抗などを基にして決める。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
61
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:79%
類似度 52.7%
科目:
大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。
1
心室拡張期
2
心房拡張期
3
心室拡張期と心室収縮期の両方
4
心房拡張期と心房収縮期の両方
5
心室拡張期と心室収縮期を交互に
2
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:89%
類似度 52.7%
臨床工学技士が行うことができないのはどれか。
1
人工心肺業務における留置カテーテルからの採血
2
人工心肺装置の運転条件の変更
3
除細動器の操作条件の設定
4
人工呼吸業務における気管挿管
5
条件付きMRI対応ペースメーカの検査前確認
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14
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:41%
類似度 52.7%
循環系について正しいのはどれか。(人体の機能と構造)
a
末梢の動脈間にみられる吻合枝を終動脈という。
b
心臓から拍出された血液が末梢に到達して脈拍として触れる。
c
2つの毛細血管網の間に位置する動脈を門脈という。
d
頚動脈洞には血圧を感知する圧受容器が備わっている。
e
血管の平滑筋には交感神経が分布している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
45
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
正答率:70%
類似度 52.7%
科目:
植込み型心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
リード電極の先端側の極性は陰性である。
2
DDDでは単極刺激電極を用いる。
3
心室刺激では心基部に電極を留置する。
4
VVIでは心房を刺激する。
5
電池寿命はモードによらず一定である。
33
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:標準
正答率:97%
類似度 52.7%
治療機器について正しい組合せはどれか。
1
心臓ペースメーカ --------------- マイクロ波
2
電気メス ---------------------- 高周波電流
3
レーザメス -------------------- 電子線
4
ESWL ------------------------- 赤外線
5
IABP ------------------------- 音波
49
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:86%
類似度 52.6%
科目:
正しい組合せはどれか。(体外循環装置)
a
静脈血のガス交換 人工肺
b
微小気泡の除去 フィルタ
c
心腔内出血の回収 冠灌流回路
d
余剰水分の排出 冷温水槽
e
心内圧の減圧 ベントポンプ
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:85%
類似度 52.6%
観血式血圧計の波形ダンピングの原因となるのはどれか。
a
回路内への気泡混入
b
カテーテル先端での血栓形成
c
カテーテルの先当り
d
ゼロ点調整不良
e
血圧トランスデューサの設置高さの変更
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
38
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 52.6%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端を肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
注入液量を変えるときはカテーテル係数を変更する。
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