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臨床工学技士国家試験
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第24回 午前 第29問
20件の類似問題
スワン・ガンツカテーテルで正しいのはどれか。(生体計測装置学)...
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29
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:重要
正答率:79%
類似度 56.4%
科目:
トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。
a
複数チャネルの同時計側か可能である。
b
電気的干渉を受けやすい。
c
測定開始前にゼロ点補正が必要である。
d
体外循環用のチューブで使用可能である。
e
内胸動脈グラフトで使用可能である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 56.3%
図のように、テレメータ心電図モニタで心電図をモニタしていた。このテレメータの入力回路の入力インピーダンスは10MΩで、両電極の生体接触インピーダンスはそれぞれ50kΩであった。このテレメータの電極リード差込口に生理食塩液が垂れて、差込口間の抵抗が20kΩになった。この場合、受診モニタで観測されるR波の大きさは本来の大きさのおよそ何%になるか。

1
120
2
40
3
20
4
17
5
0.2
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29
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:82%
類似度 56.1%
科目:
中心静脈圧の計測ができるのはどれか。
1
観血式測定法
2
オシロメトリック法
3
トノメトリ法
4
容積補償法
5
聴診法
2
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 56.0%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を計測する。
2
赤色光と近赤外光が使われる。
3
クラーク電極を用いる。
4
測定部位を2つのLEDで挟む。
5
血流量を測定できる。
2
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:重要
正答率:92%
類似度 56.0%
臨床工学技士が行ってよいのはどれか。
a
気管挿管
b
人工呼吸装置使用時の喀痰吸引
c
留置カテーテルからの採血
d
内シャント穿刺
e
動脈穿刺
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:79%
類似度 55.9%
科目:
医師の具体的指示によって臨床工学技士が行ってよい業務はどれか。
a
気管内挿管
b
体内式ペースメーカの植込み
c
人工心肺装置からの送血
d
血液浄化装置への脱血
e
診断を目的とする心電図・脳波の測定
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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48
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午前
類似度 55.9%
科目:
カプノメトリについて正しいのはどれか。
1
メインストリーム方式はサイドストリーム方式より死腔量が大きい。
2
サイドストリーム方式は気管挿管されていない患者へは使用できない。
3
吸気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
4
呼気ガスに照射した超音波の反射波により二酸化炭素を検出する。
5
吸気中の酸素分圧を測定する。
34
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:76%
類似度 55.9%
植込み型の不整脈治療機器について正しいのはどれか。
a
植込み型除細動器(ICD)はペースメーカの機能も有する。
b
心臓再同期療法(CRT)用ペースメーカは心不全症例に使う。
c
リードレスペースメーカは右心室に留置する。
d
電源としてアルカリ電池を使用する。
e
体外式超音波診断装置の誘導下でリードを留置する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:74%
類似度 55.8%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
刺激閾値は経年的に低くなる。
b
植込み式の多くはリチウム電池を内蔵している。
c
刺激電極は白金系の合金電極をつけたカテーテル電極が一般的である。
d
出力はパルス振幅0.5Vでパルス幅約10msである。
e
ICHDコードの第1文字は検出部位を表す。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
2
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:78%
類似度 55.8%
科目:
臨床工学技士として行うことのできる医療行為はどれか。
1
静脈からの採血
2
処方せん発行
3
気菅内挿管
4
手術室における心電図モニダ連極の装着
5
診断目的の心電図検査
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33
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 55.8%
科目:
橈骨動脈の観血式血圧モニタリングで準備する必要のないのはどれか。
1
フラッシュ装置付トランスデューサ
2
加圧バッグ
3
エクステンションチューブ
4
ピッグテールカテーテル
5
ヘパリン入り生理食塩液
34
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
正答率:33%
類似度 55.7%
植込み型心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
デマンド機構はspike on Tによる心室細動を防ぐ。
b
心臓再同期療法(CRT)は左室と右室を同期して刺激する。
c
リードレスペースメーカは胸部を切開して挿入する。
d
DDD型では電極リードは3本必要である。
e
電源にはリチウム・ヨウ素電池を使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
24
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 55.7%
科目:
観血式血圧測定法について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサのゼロ点調整は大気開放状態で行う。
2
ヘパリン加生理食塩液を持続注入する。
3
延長チューブを使用するときはなるべく柔らかいものを使用する。
4
トランスデューサのゼロ点調整は右心房の高さで行う。
5
共振現像の軽減にダンピングデバイスが有効である。
39
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:94%
類似度 55.7%
科目:
食道挿管の発見に最も有用なのはどれか。
1
パルスオキシメータ
2
カプノメータ
3
換気量計
4
血圧計
5
心電図モニタ
73
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:65%
類似度 55.6%
科目:
人体への電撃について誤っているのはどれか。
a
障害程度は電流の流出入部位によって異なる。
b
低周波電流の生体作用は主に熱作用である。
c
His束心電計を使用する場合主にマクロショック対策が必要である。
d
心内圧測定で、漏れ電流が0.1mA流れた場合は心室細動が誘発される危険がある。
e
体表誘導心電計と体内機器を併用した場合ミクロショック対策が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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