Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第24回 午前 第29問
20件の類似問題
スワン・ガンツカテーテルで正しいのはどれか。(生体計測装置学)...
広告
6
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:最重要 正答率:89% 類似度 64.5%
誤っているのはどれか。
1
前腕における脈拍の触知は橈骨動脈で行う。
2
観血式血圧測定では動脈内にカテーテルを留置する。
3
非観血式血圧測定ではカフ部の高さを心臓と同じにする。
4
脈圧は収縮期血圧と拡張期血圧との平均値である。
5
脈圧の左右差は動脈閉塞性疾患でみられる。
21
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 63.9%
観血式血圧測定に使用しないのはどれか。
1
圧力トランスデューサ
2
カテーテル
3
聴診器
4
生理食塩液
5
加圧バッグ
46
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 63.9%
スワン・ガンツカテーテルで測定した肺動脈楔入圧に反映するのはどれか。
1
右房圧
2
左房圧
3
右室圧
4
左室圧
5
大動脈圧
53
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:71% 類似度 63.6%
観血式動脈圧計測について誤っているのはどれか。
1
高さは心臓に合わせる。
2
加圧バックは3気圧に設定する。
3
導管内に凝血ができると波形がなまる。
4
気泡は共振やなまりの原因となる。
5
導管を延長するには硬い材質のものを用いる。
29
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:標準 正答率:70% 類似度 63.5%
心拍出量計測法で用いないのはどれか。
1
フィック法
2
色素希釈法
3
熱希釈法
4
オシロメトリック法
5
血圧波形解析法
広告
40
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 63.5%
熱希釈心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
注入量は右心室に放出する。
2
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
3
注入液に約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入量は一気に注入する。
5
同じカテーテルでも注入量が変わればカテーテル係数を変更する。
28
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:重要 正答率:60% 類似度 63.4%
熱希釈式肺動脈カテーテルで計測できないのはどれか。
1
.混合静脈血酸素飽和度 
2
左室収縮期圧 
3
中心静脈圧 
4
心拍出量 
5
肺動脈圧 
29
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:最重要 正答率:70% 類似度 63.2%
心拍出量の計測ができないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
28
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:80% 類似度 63.1%
聴診法による血圧測定で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
カフの幅が適正値よりも狭いと血圧値が低く測定される。
2
カフの減圧速度が速すぎると収縮期血圧が高く測定される。
3
カフの位置が心臓よりも高いと血圧値が低く測定される。
4
水銀柱が傾いていると収縮期血圧が低く測定される。
5
最も大きなコロトコフ音に対応したカフ圧を平均血圧とする。
22
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 62.9%
観血式血圧モニタによる肺動脈圧モニタリングで準備する必要がないのはどれか。
1
フラッシュ装置
2
動脈針(エラスタ針)
3
加圧バッグ
4
スワン・ガンツカテーテル
5
へパリン入り生理食塩液
広告
29
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:低 正答率:72% 類似度 62.9%
心拍出量計測法でないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
49
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 62.6%
観血式血圧測定法で、実際より収縮期血圧が高く、かつ拡張期血圧が低く計測されるのはどれか。
1
トランスデューサの位置が右房の位置より高い。
2
カテーテルに大きな気泡が混入している。
3
カテーテルの先端が血管壁に当たっている。
4
長い延長チューブを使用している。
5
系全体で共振が起きている。
33
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 62.5%
心房内血栓の有無を検査する方法で適切なのはどれか。
1
IVUS(血管内超音波法)
2
TEE(経食道心エコー)
3
伝送型超音波血流計(トランジットタイム法)
4
頸動脈エコー
5
造影ハーモニックイメージング
31
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 62.2%
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル内部をヘパリン加生理食塩液で満たした。
2
カテーテル内の凝血をシリンジで吸引して除去した。
3
トランスデューサを仰臥位の患者の背中の高さに設置した。
4
血圧波形が鈍ったので延長チューブ内に気泡がないか確認した。
5
トランスデューサを大気開放にして0mmHgが表示されるのを確認した。
8
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 62.0%
オシロメトリック式血圧計について誤っているのはどれか。
1
マイクロコンピュータを内蔵している。
2
一心拍ごとの血圧が測定できる。
3
血圧測定と同時に脈拍数が測定できる。
4
カフ内の微小圧振動を検出している。
5
カフの位置は心臓と同じ高さにする。
広告
7
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:標準 正答率:91% 類似度 61.7%
脈拍と血圧について誤っているのはどれか。
1
前腕における脈拍の触知は橈骨動脈で行う。
2
観血式血圧測定では動脈内にカテーテルを留置する。
3
非観血式血圧測定ではカフ部の高さを心臓と同じにする。
4
脈圧は収縮期血圧と拡張期血圧との平均値である。
5
脈圧の左右差は動脈閉塞性疾患でみられる。
29
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 61.6%
オシロメトリック法による血圧測定で正しいのはどれか。
1
中心静脈圧が測定できる。
2
不整脈は測定誤差の原因となる。
3
1心拍ごとに血圧を連続測定できる。
4
聴診法よりも周囲の雑音の影響を受けやすい。
5
カフ圧が最高血圧と等しいとき脈波振動の振幅が最大となる。
27
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 61.2%
経皮的血液ガス分圧測定装置について正しいのはどれか。
1
センサ付近の加温は体温以下にする。
2
センサの加温は装着後に行う。
3
センサの装着は血流のよい部位とする。
4
長期間の測定ではセンサ装着部位を変更しない。
5
低心拍出量患者での測定が可能である。
90
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
正答率:71% 類似度 61.1%
心拍出量の測定について正しいのはどれか。
a
色素希釈法の指示薬としてインドシアニングリーンを用いる。
b
指示薬希釈法では心拍出量の連続測定はできない。
c
熱希釈法にはスワンガンツカテーテルを使用する。
d
熱希釈法では加熱した5%ブドウ糖液を右心房に注入する。
e
熱希釈法は色素希釈法に比べて繰り返し測定がむつかしい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
26
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 61.0%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
大動脈弁閉鎖不全症の逆流を確認したい。造影剤カテーテルの先端留置位置で正しいのはどれか。
1
右心房
2
右心室
3
左心室
4
大動脈弓
5
大動脈基部
広告