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臨床工学技士国家試験
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第10回 午後 第51問
20件の類似問題
人工心肺操作中のモニタリング項目として適切でないのはどれか。...
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32
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 57.0%
科目:
血圧トランスデューサが右心房の高さより10cm低い位置に設置されていた。血圧モニタに表示される血圧値はどうなるか。ただし、水銀の比重は13.6とする。
1
約7mmHg低く表示される。
2
約7mmHg高く表示される。
3
約0.7mmHg低く表示される。
4
約0.7mmHg高く表示される。
5
変わらない。
74
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:56%
類似度 57.0%
科目:
人工心肺について正しいのはどれか。
1
落差脱血では少なくとも1m以上の落差を確保する。
2
吸引からの戻りが多い場合は脱血量よりも送血流量を増やす。
3
脱血不良時には脱血カニューレの挿入をできるだけ深くする。
4
脱血不良時には利尿剤を投与して尿量を増やす。
5
大動脈解離を認めたら送血流量を上げる。
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21
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 56.8%
科目:
観血式血圧測定に使用しないのはどれか。
1
圧力トランスデューサ
2
カテーテル
3
聴診器
4
生理食塩液
5
加圧バッグ
39
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:78%
類似度 56.8%
科目:
臨床工学技士の業務に含まれないのはどれか。
1
動脈留置カテーテルからの採血
2
人工呼吸器の運転条件の設定
3
人工呼吸中の気管吸引による喀痰除去
4
血液浄化装置の先端部の内シャントへの穿刺
5
ペースメーカ植込み時のジェネレータと電極リードの接続
87
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:73%
類似度 56.8%
科目:
臨床工学校士が病院内のME研修会で看護師に指導する内容として適切なのはどれか。
a
人工呼吸器の操作法
b
テスタによる電源コンセントの電圧測定法
c
心電図モニタで重篤な不整脈を発見したときの応急処置法
d
電気メスによる腎臓の切開法
e
体外式ペースメーカのディマンド感度ツマミの調整法
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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46
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 56.7%
科目:
IABP装置の点検項目について誤っているのはどれか。
1
駆動ガスの残量
2
心電図トリガ感度
3
動脈圧トリガ感度
4
バッテリーの充電残量
5
バルーンの穿孔
28
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 56.6%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。
1
末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4
カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5
不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。
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30
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 56.6%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
狭窄部位の高血流速度の測定にはパルス波を用いる。
b
心臓弁運動の定量にはMモードを用いる。
c
組織性状の画像化には高調波が有用である。
d
腹部の画像描出にはセクタ走査が適している。
e
Bモード画像描出には連続波を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
2
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:重要
正答率:92%
類似度 56.6%
臨床工学技士が行ってよいのはどれか。
a
気管挿管
b
人工呼吸装置使用時の喀痰吸引
c
留置カテーテルからの採血
d
内シャント穿刺
e
動脈穿刺
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:標準
正答率:90%
類似度 56.5%
科目:
人工心肺における遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
流量計は不要である。
b
吸引ポンプに用いることができる。
c
ローラポンプに比べて血液損傷が少ない。
d
回路閉塞時に回路破裂の心配がない。
e
空気を送り込む心配がない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
20
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 56.5%
科目:
補助人工心臓で正しいのはどれか。
1
血液ポンプを体内に植え込むものはない。
2
生体の心臓を取り除き血液ポンプと交換する。
3
抗凝固療法を必要とする。
4
肺と心臓の機能を代行できる。
5
心拍動と同期させなければならない。
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