Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第33回 午後 第43問
20件の類似問題
人工呼吸器の定期点検項目でないのはどれか。...
広告
55
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 53.9%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
一回換気量と胸腔内圧の積で表される指標はどれか。
1
呼吸インピーダンス
2
動肺コンプライアンス
3
努力性肺活量
4
呼吸仕事量
5
一秒率
43
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:74% 類似度 53.9%
人工呼吸中、回路内圧の上昇がみられなくなった場合、考えられる原因はどれか。
a
PEEPレベルが低い。
b
気管チューブのカフ圧が低下している。
c
加温加湿器に亀裂がある。
d
呼気弁が開放したままである。
e
気管チューブが閉塞している。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:79% 類似度 53.9%
人工呼吸の目的について正しいのはどれか。
a
虚脱肺胞の再膨張
b
呼吸仕事量の軽減
c
静脈還流の促進
d
機能的残気量の減少
e
肺胞換気量の維持
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
24
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:81% 類似度 53.8%
スパイロメトリーで測定できる項目はどれか。 
a
全肺気量 
b
最大吸気量 
c
予備呼気量 
d
1 秒率
e
機能的残気量 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
20
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:低 正答率:61% 類似度 53.8%
麻酔中の呼吸回路脱離の発見に有用でないのはどれか。
1
換気量計
2
気道内圧計
3
カプノメータ
4
パルスオキシメータ
5
心電図モニタ
広告
87
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:90% 類似度 53.8%
定期点検について誤っているのはどれか。
a
計画的に行う。
b
医用機器の性能について点検する。
c
医用機器の安全性について点検する。
d
チェックリストは不要である。
e
機器の故障の原因究明のために行う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
21
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:標準 正答率:74% 類似度 53.8%
人工呼吸管理中にアラームが鳴り、カプノメータの波形が消失していた。心電図モニタに心拍数110回/分、観血的動脈圧は収縮期圧170mmHg、パルスオキシメータはSpO2 86%を示していた。これらの所見から最初に考えるべき原因はどれか。(臨床医学総論)
a
事故抜管
b
片肺挿管
c
ファイティング
d
緊張性気胸
e
呼吸回路の外れ
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
70
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:84% 類似度 53.8%
麻酔器の安全機構と関連する機器はどれか。
a
酸素供給圧警報装置
b
ガス遮断安全装置
c
APL弁(ポップオフ弁)
d
パルスオキシメータ
e
回路外気化器
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:38% 類似度 53.7%
人工呼吸からのウィーニング開始基準で正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)≧80mmHg(吸気酸素濃度=40%)
b
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)≦50mmHg
c
肺内シャント率≦25%
d
最大吸気圧≦-10cmH2O
e
1回換気量≧5ml/kg
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:73% 類似度 53.7%
人工呼吸器のファイティングの原因はどれか。
a
不適切な換気条件
b
気道内分泌物貯留
c
鎮静不十分
d
意識レベル低下
e
筋弛緩薬投与
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
39
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 53.6%
自発呼吸があるときに使用してはいけない換気モードはどれか。
1
IRV(吸気対呼気比逆転換気)
2
PAV(圧規定補助換気)
3
CPAP(持続的気道陽圧)
4
PSV(圧支持換気)
5
SIMV(同期式間欠的強制換気)
24
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:50% 類似度 53.6%
人工呼吸について正しいのはどれか。
1
間欠的陽圧換気(IPPV)は、慢性閉塞性肺疾患の急性増悪には禁忌である。
2
呼気終末陽圧(PEEP)は、低酸素血症の是正を期待して行われる。
3
持続的陽圧換気(CPPV)は、主に心不全を合併している患者に行われる。
4
間欠的強制換気(IMV)は、無呼吸の患者に対して行われる。
5
高頻度換気(HFV)は、主に肺水腫の治療法として行われる。
34
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:79% 類似度 53.5%
動脈血炭酸ガス分圧(PaCO2)を人工呼吸器の換気量設定の指標として用いる場合、適切な範囲はどれか。ただし、単位はmmHgとする。
1
0~10
2
10~20
3
20~30
4
30~50
5
50~70
68
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:28% 類似度 53.5%
図のような人工呼吸器回路構成で、用手換気装置を接続できる部位はどこか。
33-PM-68
a
吸気回路の人工呼吸器接続部
b
Y ピースの吸気回路接続部
c
カテーテルマウント(フレックスチューブ)の Y ピース接続部
d
気管チューブコネクタ
e
気管チューブの気管チューブコネクタ接続部
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
30
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:84% 類似度 53.4%
成人男性患者(体重60kg)に対する人工呼吸器装着の初期設定条件として誤っているのはどれか。
1
吸気酸素濃度を百パーセントとした。
2
吸気相と呼気相の時間的比率(I:E比)を1:2とした。
3
換気回数を60回/分とした。
4
1回換気量を600mLとした。
5
呼気終末陽圧(PEEP)を5cmH2Oとした。
広告
28
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:41% 類似度 53.3%
正しいのはどれか。
1
人工呼吸器では血中二酸化炭素(CO2)の排出はできない。
2
人工呼吸器として現在鉄の肺が最もよく用いられる。
3
非再呼吸方式は人工呼吸器の一般的方式である。
4
人工呼吸器には加湿器は必須ではない。
5
人工呼吸器で現在よく使用されるのは従圧式である。
35
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:45% 類似度 53.3%
人工呼吸器装着中に気道内湿度を保つ方法として適切でないのはどれか。
1
ジェットネブライザ
2
ディフュージョンヘッド型加湿器
3
カスケード型加湿器
4
人工鼻
5
灯芯型加湿器
69
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 53.2%
人工呼吸管理中の加温加湿について正しいのはどれか。
1
加温加湿器では定期的に水道水を追加する。
2
加温加湿器のヒータワイヤは呼気回路に組み入れる。
3
人工鼻ではネブライザの併用が有用である。
4
人工鼻では分泌物が多いと呼吸抵抗が上昇する。
5
人工鼻は加温加湿器と比べて加湿性能が優れている。
22
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:標準 正答率:95% 類似度 53.1%
麻酔中のカプノメータによるモニタリングで検出できないのはどれか。 
1
呼吸回路脱離 
2
食道挿管 
3
不整脈 
4
肺塞栓症 
5
低換気 
24
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
類似度 53.0%
スパイログラフィで測定できないのはどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
1回換気量
4
機能的残気量
5
予備呼気量
広告