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臨床工学技士国家試験

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第33回 午後 第43問
20件の類似問題
人工呼吸器の定期点検項目でないのはどれか。...
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41
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:72% 類似度 53.0%
自発呼吸を維持する換気法はどれか。(人工呼吸療法)
a
高頻度換気(HFV)
b
間欠的強制換気(IMV)
c
持続的気道陽圧(CPAP)
d
圧支持換気(PSV)
e
逆比換気(IRV)
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 53.0%
血液透析に用いる水処理装置の定期点検について誤っているのはどれか。
1
軟水化装置への食塩補充
2
エンドトキシンの検査
3
細菌培養検査
4
原水温度の確認
5
二酸化炭素吸着材の交換
45
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:45% 類似度 53.0%
誤っているのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧は換気の指標である。
b
呼気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
c
赤外線吸光法は呼気ガス中の二酸化炭素側定法の一つである。
d
サイドストリーム法では、毎分1~2Lの呼吸ガスがサンプリングされる。
e
二酸化炭素呼出開始時点が呼気開始に一致する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
20
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:80% 類似度 53.0%
PSV(Pressure support ventilation)で正しいのはどれか。
1
量規定換気である。
2
呼吸数が規定される。
3
吸気時間は一定である。
4
吸気流速は一定である。
5
PEEPを併用できる。
44
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 53.0%
配管端末器の日常点検項目でないのはどれか。
1
ダストカバーの有無
2
ガス別標識の有無
3
アダプタプラグのロック状態
4
ガスリークの有無
5
ガス残量の確認
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58
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:64% 類似度 53.0%
成人患者に対して人工呼吸器の装着を行う。初期設定条件として正しいのはどれか。
a
1回換気量を5lとする。
b
吸気相と呼気相との時間比(I:E)を1:5とする。
c
換気回数を12回/分とする。
d
吸入酸素濃度を100%とする。
e
呼気終末陽圧(PEEP)を10cmH2Oとする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
39
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:70% 類似度 52.9%
人工呼吸管理について誤っているのはどれか。
1
肺疾患がない術後患者の呼吸管理は従圧式でもよい。
2
自発呼吸のある患者にはPSVがよい。
3
小児にはPCVがよい。
4
ARDSにはPEEPを付加する。
5
ウィーニングには従量式が必須である。
22
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 52.9%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
2
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
3
二酸化炭素吸収剤が変色していないことを確認した。
4
ポップオフ弁を開いて呼吸回路のリークテストをした。
5
酸素供給圧が一定値以下になると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
12
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:50% 類似度 52.8%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
呼吸器系について正しいのはどれか。(人の構造及び機能)
a
気管の壁には全周を囲む輸状の軟骨がみられる。
b
最大呼気時の肺に残る空気量は成人で約500mLである。
c
肺胞内に吸い込まれた空気の湿度は100%である。
d
健常者の肺胞内は無菌状態である。
e
気管支動脈は肺胞におけるガス交換に関与する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:75% 類似度 52.7%
人工呼吸からのウィーニングの中断を判断する指標はどれか。
a
PaCO2が5mmHg減少した、
b
pHが0.3以上低下した。
c
血圧が20mmHg以上上昇した。
d
脈拍数が20回/分以上増加した。
e
最大吸気圧が-35cmH2Oを示した。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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42
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:74% 類似度 52.7%
麻酔器の使用前点検を行った。酸素、亜酸化窒素(笑気)をそれぞれ3l/minで流した状態で酸素の供給を止めたところ、酸素の流量は0 l/minとなったが亜酸化窒素はそのまま流れ続けた。最も考えられるのはどれか。
1
正常である。
2
亜酸化窒素の圧力調整器が故障している。
3
酸素の圧力調整器が故障している。
4
ガス遮断安全装置が故障している。
5
低酸素防止装置付流量計が故障している。
48
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 52.7%
体外式ペースメーカの定期点検項目として適切でないのはどれか。
1
ペーシングレート
2
電池電圧
3
パルス幅
4
電極接触インピーダンス
5
デマンド感度
12
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:最重要 正答率:65% 類似度 52.6%
科目:
中分類: 呼吸器系
小分類: 呼吸器系
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の呼吸機能検査所見で誤っているのはどれか。
1
最大換気量の減少
2
1秒率の低下
3
努力肺活量の増加
4
気道抵抗の増加
5
静肺コンプライアンスの増加
7
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 52.6%
スパイロメータだけでは測定できないのはどれか。
1
予備吸気量
2
1回換気量
3
予備呼気量
4
深(最大)吸気量
5
残気量
42
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:76% 類似度 52.6%
透析装置(コンソール)の日常点検項目はどれか。
a
バスキュラーアクセスの状態
b
漏れ電流
c
除水ポンプの精度
d
パトランプの点灯
e
バッテリの残量
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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8
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 52.5%
カプノメータについて誤っているのはどれか。
1
呼気終末二酸化炭素分圧が表示される。
2
二酸化炭素による赤外線の吸収を利用している。
3
呼吸回路が外れたときの応答はパルスオキシメータより速い。
4
血中の二酸化炭素分圧を測定する。
5
メインストリーム型とサイドストリーム型がある。
48
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 52.4%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
27
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 52.4%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
亜酸化窒素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
二酸化炭素吸収剤が白色であることを確認した。
3
APL(ポップオフ)弁を開けて呼吸回路のリークテストをした。
4
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
5
麻酔ガス排除装置の回路の接続を確認した。
68
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:低 正答率:48% 類似度 52.4%
成人患者でPSVモードにおいて、PS:10cmH20、PEEP : 5cmH20 に設定したとき、アラームの設定として適切なのはどれか。
a
分時換気量上限 4L/分
b
分時換気量下限 2L/分
c
気道内圧上限 40cmH20
d
呼吸数上限 15回/分
e
無呼吸時間 120秒
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 52.4%
麻酔器の保守点検について誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベとの接続部にグリースを使用した。
2
充填前にソーダライムの細粉を除去した。
3
始業点検としてリークテストを行った。
4
流量計の精度は表示値の±10%以内であることを確認した。
5
酸素フラッシュ弁作動時の流量は35L/min以上であることを確認した。
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