臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第33回 午後 第43問
20件の類似問題
人工呼吸器の定期点検項目でないのはどれか。...
広告
69
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:82%
類似度 56.9%
人工呼吸管理の災害時への対応として誤っているのはどれか。
1
.常時から非常電源用コンセントに電源プラグを接続しておく。
2
用手的換気装置の用意をしておく。
3
医療ガス安全管理委員会に設備、配管の点検を依頼する。
4
人工呼吸器の内部バッテリを優先して使用する。
5
停電後の復電時には、サージ電流対策を講じる。
58
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:96%
類似度 56.8%
科目:
呼吸器系の計測法はどれか。
a
オージオメトリ
b
スパイロメトリ
c
カプノグラフィ
d
ニューモタコグラフィ
e
マンモグラフィ
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
39
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:66%
類似度 56.6%
人工呼吸管理において動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)が上昇するのはどれか。
a
呼吸回路の機械的死腔量の増加
b
PEEPを4cmH2Oから7cmH2Oに上昇
c
吸気中酸素濃度の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)を1:2から1:1に変更
e
分時換気量の減少
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:72%
類似度 56.6%
高気圧酸素治療装置で正しいのはどれか。
a
第1種治療装置は単室構造に限定される。
b
第1種治療装置は酸素加圧式に限定される。
c
定期点検は2年に1回が義務づけられている。
d
定期点検では安全弁の分解点検を要する。
e
日常点検での使用前点検では通話装置の動作を確認する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
42
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:50%
類似度 56.5%
機械的人工換気の適応を判断するとき有用なのはどれか。
a
肺胞気-動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)
b
胸部エックス線写真
c
機能的残気量(FRC)
d
死腔/1回換気量(VD/VT)
e
1回換気量(VT)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:66%
類似度 56.5%
人工呼吸器からのウィーニング中断を判断する指標となるのはどれか。
a
Pa CO2が5mmHg減少した。
b
pHが0.3以上低下した。
c
血圧が20mmHg以上上昇した。
d
脈拍数が毎分20以上増加した。
e
最大吸気圧が-35cmH2Oを示した。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
34
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:23%
類似度 56.1%
従圧式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
気道抵抗が増加すると換気量が減少する。
b
調節呼吸、補助呼吸のいずれも可能である。
c
吸入療法によく用いられる。
d
気道に洩れがあるときに不利である。
e
長期人工呼吸に適している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
正答率:59%
類似度 56.1%
成人男性(体重50 kg)に対する人工呼吸器装着の初期設定として適切でないのはどれか。
1
換気回数を12回/分とした。
2
1回換気量を500 mLとした。
3
吸気時間と呼気時間の比(I:E比)を2:1とした。
4
呼気終末陽圧(PEEP)を3 cmH₂Oとした。
5
トリガ感度を-1~-2 cmH₂Oとした。
85
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:83%
類似度 56.0%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告