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臨床工学技士国家試験
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第37回 午後 第10問
20件の類似問題
人工心肺に用いるローラポンプについて誤っているのはどれか。...
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46
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:63%
類似度 51.1%
血液透析中に起こる空気誤入に関して正しいのはどれか。
a
症状として激しい咳嗽が起こる。
b
血液ポンプの回転数が少ないと起こる。
c
緊急処置として動脈回路を鉗子で遮断する。
d
血圧は上昇するので血管拡張薬を舌下投与する。
e
処置として左を下にする側臥位で頭を心臓より下方とする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:84%
類似度 51.1%
科目:
体外循環中の血液について正しいのはどれか。
a
ローラポンプの圧閉度は溶血と関連が深い。
b
赤血球は陰圧より陽圧に対して損傷を受けやすい。
c
胸腔内血液吸引ラインでの空気混入は溶血を減少させる。
d
血小板数は変化しない。
e
血漿蛋白の変性が起こる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:74%
類似度 51.1%
科目:
成人の人工心肺操作条件で適切でないのはどれか。
1
ヘマトクリット値:25%
2
混合静脈血酸素飽和度:75%
3
送血流量:2.4 L/min/m2
4
平均動脈圧:70 mmHg
5
中心静脈圧:20mmHg
47
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:85%
類似度 51.1%
科目:
体外循環中の血液について正しいのはどれか。
a
ローラポンプの圧閉度は溶血と関連が深い。
b
赤血球は陰圧より陽圧に対して損傷を受けやすい。
c
胸腔内血液吸引ラインでの空気混入は溶血を減少させる。
d
血小板数は変化しない。
e
血漿蛋白の変性が起こる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
52
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:40%
類似度 51.0%
科目:
人工肺について誤っているのはどれか。
1
気泡型では溶血が起こりやすい。
2
気泡型では気泡が小さいほど酸素化の効率が良い。
3
膜型では血漿蛋白の変性が起こりにくい。
4
膜型では血流に対する抵抗が小さい。
5
膜型では気泡型に比べてより生理的な酸素化ができる。
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73
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:重要
正答率:65%
類似度 51.0%
科目:
補助人工心臓について誤っているのはどれか。
1
左室脱血は左房脱血よりも高流量を得やすい。
2
体外設置型の拍動流型補助人工心臓は空気駆動方式のものが多い。
3
体内埋込み型では主に連続流型が用いられる。
4
欧米では末期重症心不全患者の最終治療として用いられている。
5
患者の右心機能が低下すると左心補助人工心臓の補助流量は増加する。
35
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 50.9%
科目:
遠心ポンプを使用しないのはどれか。
1
人工心肺
2
経皮的心肺補助
3
補助人工心臓
4
自己血回収装置
5
体外式模型人工肺(ECMO)
48
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:61%
類似度 50.9%
科目:
人工心肺回路の充填液で誤っているのはどれか。
1
塩化カリウム液
2
血漿蛋白分画製剤
3
乳酸加リンゲル液
4
ヒドロキシエチルデンプン液
5
マニトール液
44
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:41%
類似度 50.8%
人工呼吸について正しいのはどれか。
a
胸腔内圧は人工呼吸時よりも自発呼吸時で低い。
b
PEEP(呼気終末陽圧)によりFRC(機能的残気量)は増加する。
c
EIP(吸気終末休止)は一呼吸サイクルの約20%にセットする。
d
SIMV(同期式間欠的強制換気)の時には各強制換気の間隔は一定である。
e
呼吸回路の呼気側送気管末端を水中に置くとPEEPを付加できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
12
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 50.8%
科目:
人工心肺でコントロールできないのはどれか。
1
体外循環血流量
2
患者の循環血液量
3
血液温度
4
呼吸数
5
動脈血酸素分圧
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29
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:74%
類似度 50.8%
従量式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
換気量直接設定方式と吸気流量・吸気時間設定方式がある。
b
終末吸気気道内圧を設定することによって換気量を決める方式である。
c
回路の漏れは問題にならない。
d
重症呼吸不全患者に適している。
e
呼吸量、吸入圧のモニタが重要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:67%
類似度 50.8%
科目:
人工肺を交換する要件として誤っているはどれか。
1
酸素加能の低下
2
血栓形成
3
除泡能の低下
4
熱交換器の過加熱
5
酸素回路の破れ
70
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:77%
類似度 50.5%
科目:
人工心肺中の操作で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
PaCO2は吹送ガス流量の増減で調整できる。
2
ACTを400秒以上に維持する。
3
復温は送脱血温の温度較差を10°C以内にする。
4
大動脈遮断解除時は一時的に送血量を増加させる。
5
離脱開始時は最初に脱血量を減少させる。
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24
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 50.5%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
静脈よりカテーテルを挿入する。
2
カテーテル先端を右心房に留置する。
3
注入液は約0℃のものを使用する。
4
注入液はできるだけ速やかに注入する。
5
注入液量が変わればカテーテル係数を変更する。
49
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:50%
類似度 50.4%
科目:
人工心肺の希釈率(%)を計算する式で正しいのはどれか。 ただし、A:循環血液量、B:充填血液量、C:希釈液量、D:心筋保護液量とする。
1
$\frac{C+D}{A+B}\times100$
2
$\frac{C}{A+B+C}\times100$
3
$\frac{C+D}{A+B+C}\times100$
4
$\frac{A+B}{A+B+C-D}\times100$
5
$\frac{C+D}{A+B+C+D}\times100$
11
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 50.4%
科目:
体内埋め込み型補助人工心臓の機能や特徴でないのはどれか。
1
ガス交換機能
2
血液ポンプ機能
3
抗血栓性
4
高耐久性
5
小 型
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