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臨床工学技士国家試験
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第35回 午後 第8問
20件の類似問題
オシロメトリック式血圧計について誤っているのはどれか。...
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29
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:83%
類似度 51.6%
科目:
差圧方式の呼吸計測装置はどれか。
1
ベネディクトロス型スパイロメータ
2
フライシュ型ニューモタコグラフ
3
熱線式流量計
4
超音波流量計
5
タービン型流量計
63
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:91%
類似度 51.5%
科目:
代謝機能が評価できるのはどれか。(生体計測装置学)
1
レーザドプラ血流計
2
PET(ポジトロンCT)
3
内視鏡装置
4
エックス線CT
5
超音波診断装置
75
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:70%
類似度 51.4%
科目:
電撃について誤っているのはどれか。
a
心臓カテーテル検査用機器にはミクロショックを防ぐために特別の安全規格が必要である。
b
電撃を受けるのは人体内部が電気を良く通すことによる。
c
心室細動を起こす電流閾値はミクロショックとマクロショックで異なり、その大きさの比はおよそ1:100である。
d
電気メスで大電流を患者に流してもショックを受けないのは低周波を使用しているからである。
e
体表から100mAの商用交流電流が流れ込むと心室細動が発生することがある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:84%
類似度 51.4%
科目:
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
心臓の洞結節の部分の機能を人工的に代行する。
b
体外式(携帯式)ペースメーカの電極リード線を取り扱う場合には、ゴム手袋を着用する。
c
ディマンド感度は常に10mV以上にしておく。
d
体内植込み式ペースメーカには水銀電池しか使用できない。
e
長期間使用するときには体内植込み式よりも体外式ペースメーカを用いた方が良い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
62
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:85%
類似度 51.3%
光による生体計測について正しいのはどれか。
a
無侵襲計測に利用される。
b
動脈血の酸素飽和度の計測に用いられる。
c
脈波の計測に利用される。
d
可視光は組織を透過しないので利用できない。
e
患者監視には適さない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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59
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:87%
類似度 51.3%
外部から与えた物理的エネルギーを利用しない計測器はどれか。
1
パルスオキシメータ
2
MRI
3
超音波診断装置
4
サーモグラフ
5
インピーダンス心拍出量計
28
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 51.3%
科目:
トランジットタイム型超音波血流計で誤っているのはどれか。
1
血流に対して順方向および逆方向の超音波を照射する。
2
流路全体は十分広い超音波音場に置かれる。
3
赤血球で散乱された超音波を測定する。
4
血流が速いほど伝播時間差は大きい。
5
体外循環回路の流量計測に用いる。
24
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 51.1%
科目:
観血式血圧測定法について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサのゼロ点調整は大気開放状態で行う。
2
ヘパリン加生理食塩液を持続注入する。
3
延長チューブを使用するときはなるべく柔らかいものを使用する。
4
トランスデューサのゼロ点調整は右心房の高さで行う。
5
共振現像の軽減にダンピングデバイスが有効である。
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64
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:85%
類似度 51.0%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を測定する。
2
足趾では測定できない。
3
紫外光の吸光度により判定する。
4
循環不全では動脈波の検出が難しい。
5
マニキュアの影響は受けない。
70
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:30%
類似度 51.0%
科目:
観血的動脈圧測定において、血圧トランスデューサの高さを変えずにベッドの位置を20cm上昇させた。上昇前、90mmHgであった血圧は約何mmHgを表示するか。ただし、水銀の密度は13.6g/cm3とする。
1
75
2
88
3
92
4
105
5
110
51
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午前
類似度 50.9%
科目:
超音波トランジットタイム血流計測について正しいのはどれか。
1
非観血的に測定する。
2
経食道下で測定する。
3
ドプラ効果を利用する。
4
2個の振動子を用いて測定する。
5
血流速の変化による音響インピーダンスの変化を利用する。
63
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:45%
類似度 50.9%
適切な組合せはどれか。
a
ストレインゲージー -------― パルスオキシメーター
b
サーミスタ ―――――--―― 熱希釈式心拍出量計
c
半導体赤外線検出器 ―---― サーモグラフィ
d
圧電素子 ――――――---― 超音波診断装置
e
ホール素子 ―――---――― 電磁血流計
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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64
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:54%
類似度 50.9%
科目:
自動血球計数装置について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
赤血球数の測定にはオームの法則が用いられる。
2
平均赤血球容積が得られる。
3
ヘモグロビン量が得られる。
4
ヘマトクリット値が得られる。
5
濃縮した血液検体が用いられる。
86
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:63%
類似度 50.9%
点検項目として適切でないのはどれか。
a
電気メス :同期感度
b
除細動器 :高周波漏れ電流
c
ペースメーカ :デマンド感度
d
心電図モニター :同相除去比
e
観血式血圧モニター :ステップ応答
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:重要
正答率:74%
類似度 50.8%
科目:
トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。
1
ドプラ効果を利用して流速を計測する。
2
流路の上流と下流に配置された振動子で超音波を送受信する。
3
超音波のコヒーレンスを利用して流量を計測する。
4
フレミングの左手の法則を利用して流速を計測する。
5
スワンガンツカテーテルの複数チャネルを利用する。
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