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臨床工学技士国家試験

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第30回 午前 第66問
20件の類似問題
人工呼吸中に図のような波形が観察されるとき、肺胸郭静的コンプライアンス値[mL/cmH2O]はどれか。...
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7
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:46% 類似度 53.9%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
大気圧が 480 mmHg の高地における吸入気酸素分圧(PIO2)[mmHg]はお よそいくらか。 ただし、体温は 37℃、大気の酸素濃度は 21%、飽和水蒸気圧は 47 mmHg であ る。
1
91
2
100
3
150
4
160
5
433
38
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:86% 類似度 53.8%
人工呼吸器が適切に使用されていないことを示唆するのはどれか。
a
動脈血pHが7.45である。
b
PaCO2(動脈血炭酸ガス分圧)が35mmHgである。
c
ファイティングを起こしている。
d
発汗、頻脈がみられる。
e
チアノーゼがみられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
6
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:低 正答率:47% 類似度 53.8%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
解剖学的死腔が150mLの人が、以下に示すAからEの換気を行った。誤っているのはどれか。[換気A]1回換気量:500mL、分時換気回数:12回[換気B]1回換気量:400mL、分時換気回数:12回[換気C]1回換気量:400mL、分時換気回数:20回[換気D]1回換気量:300mL、分時換気回数:20回[換気E]1回換気量:400mL、分時換気回数:24回 
1
換気Aと換気Dの分時換気量は等しい。 
2
換気Aと換気Bの分時死腔換気量は等しい。 
3
換気Cと換気Dの分時肺胞換気量は等しい。 
4
1回肺胞換気量は換気Aが一番多い。 
5
分時肺胞換気量は換気Eが一番多い。 
56
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:52% 類似度 53.7%
呼吸機能検査について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
流量は流速と断面積との積によって求められる。
b
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
c
コンプライアンスは体積と流量との積によって求められる。
d
圧カセンサにはホール素子を用いる。
e
無線型呼吸流量計では白金線の抵抗変化を用いる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:61% 類似度 53.7%
在宅人工呼吸(HMV)を施行する医療機関が具備すべき機器はどれか。
a
胸部エックス線撮影装置
b
気道内分泌物吸引装置
c
血液ガス分析装置
d
二酸化炭素吸収装置
e
膜型人工肺
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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8
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 53.7%
カプノメータについて誤っているのはどれか。
1
呼気終末二酸化炭素分圧が表示される。
2
二酸化炭素による赤外線の吸収を利用している。
3
呼吸回路が外れたときの応答はパルスオキシメータより速い。
4
血中の二酸化炭素分圧を測定する。
5
メインストリーム型とサイドストリーム型がある。
46
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 53.6%
従量式人工呼吸器を使用中に気道内圧上限アラームが鳴った。原因として考えられないのはどれか。
1
換気量の増加
2
呼気弁の開放不良
3
呼気側回路への水の貯留
4
気管チューブのカフ圧の低下
5
気管チューブの閉塞
36
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:63% 類似度 53.6%
人工心肺装置運転中のモニタ項目として必要なのはどれか。
a
心電図
b
送血回路圧
c
送血血液温度
d
送血量
e
一回換気量
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
正答率:42% 類似度 53.6%
機械的人工呼吸法について正しいのはどれか。
a
IPPV : しばしばエアロゾール療法と併用される。
b
CPAP : 自発呼吸の全サイクルに陽圧を負荷する。
c
CPPV : 機械的換気からの離脱過程で多用される。
d
IMV : 高度の酸素化障害の場合に応用される。
e
HFV : 通常の機械的換気より低圧で換気できる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
12
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 53.6%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
全肺気量から機能的残気量を差し引いた肺気量分画の名称として正しいのはどれか。
1
残気量
2
予備吸気量
3
1回換気量
4
予備呼気量
5
最大吸気量
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27
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 53.5%
人工心肺装置が備えている監視項目でないのはどれか。
1
圧 力
2
温 度
3
気 泡
4
漏 血
5
酸素飽和度
28
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:重要 正答率:60% 類似度 53.5%
熱希釈式肺動脈カテーテルで計測できないのはどれか。
1
.混合静脈血酸素飽和度 
2
左室収縮期圧 
3
中心静脈圧 
4
心拍出量 
5
肺動脈圧 
43
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:54% 類似度 53.5%
正しいのはどれか。
a
通常の人工呼吸では吸気相:呼気相比(I:E比)は1:1である。
b
IRVではI:E比を1:2にする。
c
IRVはコンプライアンスの低下症例に適応がある。
d
IRVはARDSに適応がある。
e
IRVは慢性肺気腫に適応がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
22
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 53.4%
人工呼吸器の低圧アラームが鳴った。原因として考えられるのはどれか。
1
バクテリアフィルタが詰まった。
2
蛇管に亀裂があった。
3
気管チューブのカフ圧が高すぎた。
4
誤って人工鼻と加温加湿器を併用した。
5
呼吸回路内に水が貯留した。
41
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:52% 類似度 53.4%
人工呼吸器の呼吸回路を定期交換したところ、患者が呼吸困難を訴えた。点検すべき項目として適切なのはどれか。
a
呼吸回路
b
呼気弁
c
トリガレベル
d
酸素ブレンダ
e
加温加湿器
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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54
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 53.4%
1台の人工呼吸器の定期点検項目を半分ずつに分担して2人で点検を行った。各人の点検行為の信頼度をそれぞれ0.8とすると、この定期点検全体の信頼度はいくらか。
1
0.40
2
0.64
3
0.80
4
0.96
5
1.60
29
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:標準 正答率:86% 類似度 53.4%
差圧式呼吸流量計に用いられているのはどれか。
a
タービン型
b
ベネディクト・ロス型
c
フライシュ型
d
リリー型
e
ローリングシール型
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:80% 類似度 53.4%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
1回換気量500ml、死腔量150 ml、残気量1000 ml、呼吸数10回/分であるときの肺胞換気量はどれか。
1
1000 ml/分
2
2500 ml/分
3
3500 ml/分
4
4000 ml/分
5
5000 ml/分
65
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:重要 正答率:85% 類似度 53.3%
人工呼吸中のファイティングの原因として考えにくいのはどれか。
1
不適切な換気パターン
2
気道分泌物の貯留
3
鎮静薬の投与不足
4
血圧の低下
5
咳嗽発作
47
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:38% 類似度 53.3%
調節換気中にカプノグラムにより検知できるのはどれか。
a
自発呼吸の出現
b
心停止
c
空気塞栓症
d
Vco2
e
死腔率
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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