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臨床工学技士国家試験

検索元問題
第34回 午前 第70問
20件の類似問題
人工心肺において、成人の至適灌流量[mL/分/kg]はどれか。...
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10
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 52.8%
20滴1mLの輸液セットを使用し、輸液ポンプを用いて15mL/hの流量で輸液を行っている。点滴筒内を滴下する液滴は1分間に何滴となるか。
1
5
2
10
3
15
4
20
5
25
71
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:79% 類似度 52.7%
人工心肺を用いた体外循環における患者側へのヘパリンの初期投与量はどれか。 
1
5000単位 
2
1.0~1.5mg/kg 
3
5.0~6.0mg/kg 
4
200~300単位/kg 
5
400~500単位/kg 
48
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:61% 類似度 52.5%
人工心肺回路の充填液で誤っているのはどれか。
1
塩化カリウム液
2
血漿蛋白分画製剤
3
乳酸加リンゲル液
4
ヒドロキシエチルデンプン液
5
マニトール液
73
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:79% 類似度 52.5%
人工心肺を用いた体外循環について正しいのはどれか。
1
.ヘパリンは送血管および脱血管の挿入が完了した後に投与する。
2
.ACT(活性化凝固時間)は150~250秒に維持する。 
3
目標とする至適灌流量が得られた状態を完全体外循環という。 
4
血液希釈限界はヘモグロビン10g/dLである。 
5
復温灌流中には送脱血温の温度較差を10℃以内とする。 
4
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:標準 正答率:75% 類似度 52.5%
日本人の成人男子(20?40歳)の基礎代謝量[kcal/日]に近いのはどれか。
1
1000
2
1500
3
2000
4
2500
5
3000
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41
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:46% 類似度 52.5%
高頻度ジェット呼吸法(HFJV)の呼吸数(回数/分)はどれか。
1
5~20
2
30~70
3
80~300
4
400~1,000
5
1,100~3,000
65
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:73% 類似度 52.5%
V3.5、W5.0と刻印された酸素ボンベで圧力調整器は10MPaと表示している。この状態で3L/分の酸素投与を行うと供給可能時間[分]はおよそいくらか。(生体機能代行装置学)
1
10
2
20
3
80
4
110
5
150
25
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 52.5%
熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
カテーテル先端孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の滅菌蒸留水を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
同じカテーテルならば注入液量が変わってもカテーテル係数は変更しない。
73
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 52.5%
人工心肺を用いた体外循環中のモニタリングとその対応について正しいのはどれか。
a
ACTが1000秒を超えたのでプロタミンを投与した。
b
PaO₂が目標値より高かったので人工肺吹送ガスの流量を下げた。
c
SvO₂が目標値より低かったので送血灌流量を上げた。
d
PaCO₂が目標値より高かったので人工肺吹送ガスの流量を上げた。
e
心停止中の動脈圧が100mmHgであったので血管収縮薬を投与した。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
38
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 52.4%
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端を肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
注入液量を変えるときはカテーテル係数を変更する。
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71
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:重要 正答率:60% 類似度 52.4%
人工心肺の操作で誤っているのはどれか。
1
PaO2は吹送ガス濃度の増減で調整する。
2
至適灌流量で体外循環を開始する。
3
大動脈遮断時には一時的に送血流量を下げる。
4
心腔内圧の減圧はベント吸引によって行う。
5
離脱開始時には最初に脱血量を減少させる。
41
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:43% 類似度 52.3%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
正しい組合せはどれか。
a
気道抵抗―――――――――$L・(sec・cmH_2O)^{-1}$
b
肺コンプライアンス―――― $cmH_2O・L^{-1}$
c
呼吸仕事量―――――――― $joule・L^{-1}$
d
肺活量――――――――――$ ml$
e
VD/VT――――――――――― $cmH_2O$
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
76
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:標準 正答率:78% 類似度 52.1%
血液透析を下記の条件で施行した。血流量200mL/min透析液流量500mL/minただし、除水は無視できるものとする。このとき、動脈側尿素窒素濃度100 mg/dL静脈側尿素窒素濃度10 mg/dLであった。この透析器の尿素クリアランス[mL/min] はどれか。
1
140
2
160
3
180
4
200
5
220
28
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 52.1%
熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。
1
末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4
カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5
不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。
24
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 52.1%
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
静脈よりカテーテルを挿入する。
2
カテーテル先端を右心房に留置する。
3
注入液は約0℃のものを使用する。
4
注入液はできるだけ速やかに注入する。
5
注入液量が変わればカテーテル係数を変更する。
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71
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:76% 類似度 52.1%
人工心肺時の血液希釈で正しいのはどれか。
a
溶血量が軽減する。
b
酸素運搬能が増加する。
c
血液粘稠度が増加する。
d
膠質浸透圧が増加する。
e
組織血液を良好にする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
70
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:低 正答率:59% 類似度 52.0%
開心術における心筋保護について正しいのはどれか。 
a
人工心肺の送血回路から側枝を出して心筋保護液を注入する。 
b
細胞内液型心筋保護液中のNa+濃度は細胞外液型より低い。 
c
逆行性心筋保護では右室の心筋保護液灌流が不十分となりやすい。 
d
血液併用心筋保護液では晶質液性心筋保護液より注入温度を低くする。 
e
心筋保護液の初回注入量の目安は80mL/kgである。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:36% 類似度 52.0%
有効面積1.5㎡の透析器を用い、血流量200ml/min、膜間圧力差200mmHgで3分間ECUMを行い120mlの濾液が得られた。限界濾過率(ml/hr/mmHg)として正しいのはどれか。
1
6
2
8
3
12
4
13.3
5
20
38
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:68% 類似度 52.0%
人工心肺について正しいのはどれか。
a
送血部位として左房が用いられる。
b
ローラポンプのチューブが完全圧閉の場合に高度の溶血が生じる。
c
心内還流血はなるべく弱い圧で吸引するのがよい。
d
送血カニューレはできるだけ大きなサイズがよい。
e
回路の滅菌に使うエチレンオキサイドガス(EOG)は溶血に関係ない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:50% 類似度 52.0%
人工心肺による体外循環開始前に靜注されるヘパリンナトリウムの量として適切なのはどれか。
1
1.0~1.5mg/kg(体重)
2
2.0~3.0mg/kg(体重)
3
4.0~5.0mg/kg(体重)
4
7.0~9.0mg/kg(体重)
5
10.0~12.0mg/kg(体重)
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