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臨床工学技士国家試験
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第34回 午前 第70問
20件の類似問題
人工心肺において、成人の至適灌流量[mL/分/kg]はどれか。...
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58
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:64%
類似度 53.8%
成人患者に対して人工呼吸器の装着を行う。初期設定条件として正しいのはどれか。
a
1回換気量を5lとする。
b
吸気相と呼気相との時間比(I:E)を1:5とする。
c
換気回数を12回/分とする。
d
吸入酸素濃度を100%とする。
e
呼気終末陽圧(PEEP)を10cmH2Oとする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
20
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 53.7%
科目:
人工心肺の血液の流れとして正しいのはどれか。
1
右心房 → 貯血槽 → 血液ポンプ → 人工肺 → 大動脈
2
左心房 → 血液ポンプ → 貯血槽 → 人工肺 → 大動脈
3
大動脈 → 人工肺 → 貯血槽 → 血液ポンプ → 大静脈
4
右心房 → 血液ポンプ → 人工肺 → 貯血槽 → 大動脈
5
肺動脈 → 人工肺 → 貯血槽 → 血液ポンプ → 肺静脈
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26
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
正答率:63%
類似度 53.7%
科目:
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
気泡を除くためにポンプを丹念にたたく。
3
ポンプを回してから送血側の鉗子を開く。
4
気泡を誤送しない。
5
吸引ポンプとして利用できる。
50
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:57%
類似度 53.6%
科目:
人工心肺ポンプのローラ圧迫調整について正しいのはどれか。
a
弱すぎると回転数に対応した流量が出ない。
b
弱すぎると気泡が発生する。
c
弱すぎるとローラの偏芯が生じる。
d
強すぎると流量が増加する。
e
強すぎると回転ムラが起こる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:38%
類似度 53.5%
人工呼吸からのウィーニング開始基準で正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)≧80mmHg(吸気酸素濃度=40%)
b
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)≦50mmHg
c
肺内シャント率≦25%
d
最大吸気圧≦-10cmH2O
e
1回換気量≧5ml/kg
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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28
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:95%
類似度 53.4%
科目:
人工心肺の使用中に人工肺の交換が必要な場合はどれか。
a
血圧の低下
b
酸素化能の低下
c
膜型肺における血液の漏出
d
血液の濃縮
e
脱血の不良
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:47%
類似度 53.3%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従圧式では肺胸郭コンプライアンスが変化しても換気量の変化が少ない。
b
従量式では回路漏れがあっても換気量の変化が少ない。
c
成人には従量式の方が多く使用される。
d
従量式は換気量直接設定方式と吸気流量・吸気時間設定方式がある。
e
長期人工呼吸には従圧式の方が適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:58%
類似度 53.2%
人工呼吸器の設定で1回換気量を変えずに呼吸数を8回/分から12回/分に増加させた。予想される変化はどれか。
a
平均気道内圧の上昇
b
呼気終末二酸化炭素分圧の上昇
c
最大吸気圧の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)の減少
e
動脈血二酸化炭素分圧の低下
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:低
正答率:81%
類似度 53.0%
科目:
人工心肺による体外循環において送血流量を上げるべきなのはどれか。
1
脱血不良時
2
大動脈遮断時
3
大動脈遮断解除時
4
復温時
5
大動脈解離発生時
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33
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:97%
類似度 53.0%
科目:
人工心肺による体外循環中の血液凝固時間はACT(activated clotting time)で何秒位に維持するのが適切か。
1
100~150
2
200~300
3
400~600
4
800~1,000
5
1,000~1,500
36
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 52.9%
科目:
人工心肺操作中ののモニタとして通常必要ないのはどれか。
1
動脈圧
2
送血回路内圧
3
貯血量
4
心 音
5
直腸温
36
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:50%
類似度 52.9%
成人の急性呼吸不全例で人工呼吸の適応となるのはどれか。
a
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)=70mmHg
b
自発呼吸はあるが努力呼吸
c
1回換気量= 6ml / kg
d
動脈血酸素分圧(PaO2)=60mmHg(空気呼吸時)
e
呼吸数=25回/min
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:51%
類似度 52.9%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
トリガ感度の点検にはテスト肺が有用である。
b
人工鼻で吸気湿度を80%程度に保つことができる。
c
従圧式人工呼吸器では設定圧を高くすると一回換気量は増加する。
d
従圧式人工呼吸器で肺コンプライアンスが上昇すると換気量は減少する。
e
小児には定常流(constant flow)方式を用いない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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