Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第31回 午後 第35問
20件の類似問題
超音波吸引手術器で正しいのはどれか。...
広告
36
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:最重要 正答率:56% 類似度 50.9%
レーザー手術装置で正しいのはどれか。
a
CO2レーザーには石英ファイバーが使用される。
b
半導体レーザーは疼痛治療に用いられる。
c
歯科治療用に Er:YAG レーザーが用いられる。
d
Nd:YAG レーザーの波長は近赤外領域である。
e
組織表面の凝固にはレンズの焦点を絞る。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
76
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:52% 類似度 50.8%
科目:
小分類: 波動現象
波について正しいのはどれか。(医用機械工学)
a
可視光は縦波である。
b
エツクス線は縦波である。
c
音波は縦波である。
d
ガンマ線は横波である。
e
電磁波は横波である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:55% 類似度 50.8%
除細動器について正しいのはどれか。
1
心室拍動の治療はR波同期で除細動を行う。
2
一般的に交流通電を用いている。
3
直接心臓に通電する場合は体外通電時の半分程度に出力を下げる。
4
2つの出力端子はいずれも接地から浮いている。
5
植込み型除細動器(ICD)では100~300Jのエネルギーで通電する。
29
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 50.8%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板接触不良アラーム機能にはデュアルパッド型対極板を使用する。
3
対極板は減菌しないで使用する。
4
能動電極は減菌してから使用する。
5
フローティング型電気メスでは保護接地をはずす。
31
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 50.8%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームは対極板の接触状態を監視している。
3
ディスポーザブル対極板は滅菌する必要はない。
4
能動電極は滅菌されているものを使用する。
5
使用後に発赤が見られることがある。
広告
2
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 50.7%
除細動器について正しいのはどれか。
1
コンデンサに貯めた電荷を放電する。
2
心房細動除去にはR波同期装置を用いない。
3
充電電圧の最高値は700V程度である。
4
成人の場合、体表通電には15~36Jのエネルギーが必要である。
5
成人用体表通電電極の面積は180cm2以上である。
33
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:87% 類似度 50.7%
使用エネルギーと治療法との組合せで正しいのはどれか。 
1
熱PTCA 
2
電磁波VAD 
3
粒子線ESWL 
4
電流ICD 
5
超音波CHDF 
77
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:64% 類似度 50.7%
各種エネルギーの安全限界で正しいのはどれか。
a
商用交流によるミクロショック最小誘発電流は1mAである。
b
高周波電流による睾丸障害限界エネルギーは0.1W/ cm2である。
c
超音波の生殖細胞への安全限界は0.1W/cm2である。
d
1kHz以上では人体の感電閾値は周波数に比例する。
e
患者に対する短時間の接触限界温度は41°Cである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:45% 類似度 50.7%
マイクロ波治療器と関係があるのはどれか。
a
誘導損失による組織発熱
b
皮膚癌の治療
c
肝臓手術中の熱凝固止血
d
使用周波数40.68MHz
e
コイル型アプリケータ
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
78
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:79% 類似度 50.7%
手術直後に電気メスが原因と思われる熱傷が発見された。とるべき処置として正しいのはどれか。
a
ディスポーザブル対極板を回収して保管した。
b
電気メス本体の高周波漏れ電流を測定した。
c
覚醒した患者に断って熱傷部位の写真を撮った。
d
原因究明が済むまで患者を長時間手術室にとどめた。
e
併用心電図モニタの患者漏れ電流Iを測定した。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
42
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 50.7%
超音波が最も減衰する臓器はどれか。
1
2
3
腎 臓
4
血 液
5
67
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:94% 類似度 50.7%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
70
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:62% 類似度 50.6%
体外衝撃波砕石術(ESWL)について正しいのはどれか。
a
腎サンゴ状結石に有効である。
b
膀胱結石に適用できる。
c
胆嚢結石に適用できる。
d
衝撃波は液体中で発生させる必要がある。
e
衝撃波が結石を通り抜ける反対側でも砕石される。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:68% 類似度 50.6%
トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。
a
ドプラ効果を利用する。
b
ゼロ点補正が不要である。
c
体表面からの計測ができない。
d
順・逆方向の伝播時間差を利用している。
e
赤血球からの散乱波を利用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:95% 類似度 50.6%
腹腔鏡下手術について正しいのはどれか。
1
気腹には二酸化炭素が用いられる。
2
電気メスの使用は禁忌である。
3
従来の開腹手術ほどの生体情報モニタは必要でない。
4
腹腔内では腹腔鏡のレンズは曇らない。
5
従来の開腹手術と違い深部静脈血栓症は起こらない。
広告
26
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:標準 正答率:55% 類似度 50.5%
誘発脳波計測について誤っているのはどれか。 
1
脳手術時のモニタリングに利用される。 
2
刺激から潜時をもって誘発電位が現れる。 
3
刺激に同期して誘発電位の加算平均処理を行う。 
4
聴性誘発電位計測にはクリック音が用いられる。 
5
安静時脳波よりも誘発脳波の電位変動は大きい。 
60
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:77% 類似度 50.5%
体外衝撃波腎尿管砕石機(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
砕石は衝撃波から生ずる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
砕石実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が患者の骨に当たっても、骨は破壊されない。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
62
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:81% 類似度 50.5%
心房細動の治療に除細動器を使用した際、通電スィッチを入れたにもかかわらず作動しなかった。原因として考えられるのはどれか。
a
電極のペーストが不足していた。
b
対極板をつけ忘れていた。
c
術者がゴム手袋をしていなかった。
d
R波同期出力装置が不良で作動しなかった。
e
電極ケーブルが断線していた。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:83% 類似度 50.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開作用の原理はジュール・トムソン効果である。
b
凝固には連続正弦波電流が適している。
c
300kHz~5MHz程度の高周波電流が用いられる。
d
バイポーラ方式では対極板が不要である。
e
フローティング型は高周波分流に対して無効である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 50.5%
Nd:YAGレーザ治療装置について誤っているのはどれか。
1
レーザ媒質は固体結晶である。
2
角膜切開手術に用いられる。
3
凝固止血効果がある。
4
石英ガラスファイバで伝送できる。
5
励起にフラッシュランプを用いる。
広告