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臨床工学技士国家試験

検索元問題
第31回 午後 第35問
20件の類似問題
超音波吸引手術器で正しいのはどれか。...
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50
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 53.1%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。
1
反射波の強さを明るさで表示するのがBモードである。
2
Mモードは動きのある臓器の計測に使用される。
3
成人の心臓検査にはセクタプローブを使う。
4
カラードプラ法は連続波を用いる。
5
連続波ドプラ法は弁膜症の診断に有用である。
76
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:78% 類似度 53.0%
科目:
小分類: 波動現象
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数領域が16Hz~20kHzの音波である。
b
干渉性はない。
c
音響インピーダンスの異なる物質の境界では一部が反射する。
d
周波数が高いほど生体内到達深度が浅い。
e
音波のエネルギーは周波数の二乗に比例する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:72% 類似度 53.0%
治療原理について誤っている組合せはどれか。
a
電気メス ------------------------------ 低周波電
b
除細動器 ----------------------------- 高周波電流
c
高気圧治療装置 ----------------------- 静 圧
d
.ネブライザ ---------------------------- 超音波
e
サイクロトロン -------------------------- 電子線
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:82% 類似度 53.0%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
凝固用波形 バースト波
2
患者の対地インピーダンスの低下 高周波分流
3
バイポーラ方式 微細手術
4
ペースメーカ誤作動 デマンド機構
5
熱傷 対極板面積過大
36
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:重要 正答率:76% 類似度 53.0%
現在用いられているESWLの衝撃波発生方式でないのはどれか。
a
電磁板方式
b
電極放電方式
c
圧電素子方式
d
レーザ方式
e
圧縮空気方式
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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51
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 53.0%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
1
発生するミストは感染性を持つことがある。
2
電気メスに比べ周辺組織への熱損傷が少ない。
3
アクティブブレードのみのプローブ先端がある。
4
長時間の使用でブレードが熱くなることがある。
5
凝固組織の周辺が炭化する。
31
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:63% 類似度 52.9%
超音波画像計測について正しいのはどれか。 
a
生体軟部組織中の音速は約340m/sである。 
b
超音波の周波数が高いほど体内での減衰が小さい。 
c
超音波は音響インピーダンスが異なる界面で反射する。 
d
心室壁の厚さを測定できる。 
e
血管内から血管の断面を観察できる。 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:74% 類似度 52.9%
適切でない組合せはどれか。
1
ペースメーカ・・・・・・高周波電流
2
冷凍手術器・・・・・・・液化ガス
3
ネブライザ・・・・・・・・超音波
4
レーザメス・・・・・・・・光
5
サイクロトロン・・・・・電子線
66
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:68% 類似度 52.9%
体外式除細動器について誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
心室細動除去には150~360Jのエネルギーを与える。
b
成人用には面積約15cm2の電極を用いる。
c
出力パルス幅は20~50msである。
d
出方電圧は最大数kVである。
e
通電テストには50Ωの負荷抵抗を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
76
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:55% 類似度 52.9%
臨床工学技士による医用機器管理業務で適切でないのはどれか。
1
電気メスの購入に当たって性能に関する医師の要望をメーカに伝えた。
2
新規購入機器の操作法を手術室で指導した。
3
心電図モニタの患者リード線が断線したので修理した。
4
脳波検査室で脳波計を使用中に接地漏れ電流を測定した。
5
患者から摘出した植込み式ペースメーカの出力電圧を測定した。
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75
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:86% 類似度 52.8%
内視鏡下手術について正しいのはどれか。
1
腹腔鏡下手術に分離肺換気は不要である。
2
気腹圧を上昇させると心拍出量は減少する。
3
腹腔鏡下手術では間欠的下肢空気圧迫装置は不要である。
4
気腹ガスとして酸素を使用する。
5
超音波吸引手術器は使用できない。
70
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:80% 類似度 52.8%
レーザ手術装置について正しいのはどれか。
a
ハンドピースはオートクレーブで滅菌する。
b
ファイバ先端の汚れはアルコールガーゼで拭きとる。
c
術者は使用レーザに適応した保護メガネを着用する。
d
照射野からの拡散反射光も危険である。
e
手術野からの煙霧の排除は医療ガス設備の吸引を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:90% 類似度 52.8%
医療機器と問題点との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 ---------------- キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 --------------- 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ -------------- 水 痕
4
電気メス -------------------------- 熱 傷
5
レーザメス ------------------------ 眼傷害
67
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:47% 類似度 52.8%
除細動器について誤っているのはどれか。
a
直接通電で心室細動除去に用いるエネルギーは10~60Jである。
b
体外通電の場合、電極は5kgf程度の力で充分に皮膚に押し付ける。
c
直流除細動器のパルス持続時間は約5μsである。
d
整備点検時に出カ波形を試験する場合は500Ωの負荷抵抗を使用する。
e
体外通電で除細動を行う場合、最大エネルギーは約400Jである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 52.8%
電気メスの取扱いで誤っているのはどれか。
1
対極板の装着部位として大腿部は適している。
2
対極板は滅菌しないで使用する。
3
長すぎる対極板コードは丸めて束ねて使用する。
4
能動電極は滅菌したものを使用する。
5
使用後に発赤が見られたら熱傷や圧迫壊死を疑う。
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13
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 52.8%
ペースメーカで正しいのはどれか。
1
VVIのペースメーカの電極は左心房に留置する。
2
完全A-V(房室)ブロックの患者には右心房を刺激する。
3
低周波治療器と併用してもよい。
4
自発心電図を検出しないときに刺激を出すことをデマンド機能という。
5
刺激電圧は1~5mV程度である。
11
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 52.7%
炭酸ガスレーザ手術装置について誤っているのはどれか。
1
主に切開用として使用する。
2
多関節ミラーで導光する。
3
使用する赤外光の波長は10.6μmである。
4
組織深部に到達する。
5
出力光はガラスを透過しない。
72
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:55% 類似度 52.7%
内視鏡下で用いられるレーザ手術装置で誤っているのはどれか。
1
Nd:YAGレーザは主として凝固・止血に用いられる。
2
Nd:YAGレーザビームは石英ガラスファイバで伝送する。
3
内視鏡の鉗子孔を利用して光ファイバを挿入する。
4
エキシマ・色素レーザは腫瘍の治療に用いられる。
5
クラス1(IEC:国際電気標準会議)に分類される。
76
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:81% 類似度 52.7%
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
a
電気メスの対極板の患者への装着
b
観血式動脈圧モニタ用の動脈針の穿刺
c
除細動器購入時のベンチテスト
d
レーザーメスの出力エネルギー測定
e
院内勉強会での人工呼吸器の取り扱い方法の講義
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:78% 類似度 52.6%
結石破砕器で誤っているのはどれか。
1
電気水圧方式では水中放電を用いる。
2
レーザ方式ではHe-Neレーザを用いる。
3
体外衝撃波方式では発生衝撃波を収束させる。
4
体外衝撃波方式では音響インピーダンス整合を行う。
5
体外衝撃波方式では画像診断装置を併用する。
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