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臨床工学技士国家試験
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第31回 午後 第35問
20件の類似問題
超音波吸引手術器で正しいのはどれか。...
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73
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:72%
類似度 51.9%
腹腔鏡外科手術について誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
腹腔へのアクセスにトラカールを用いる。
b
全身麻酔で施行する。
c
電子内視鏡を利用する。
d
開腹手術に比べ深部静脈血栓症のリスクが低い。
e
気腹ガスとして亜酸化窒素を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:57%
類似度 51.9%
科目:
装置と問題点との組合せで誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
1
超音波凝固切開装置 キャビテーション
2
電気メス 電磁障害
3
人工呼吸器 圧損傷
4
心臓ペースメーカ 熱 傷
5
高気圧治療装置 減圧症
30
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:最重要
正答率:81%
類似度 51.9%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
超音波断層像は反射エコーの時間差を利用して描出する。
2
超音波の周波数が高いほど距離分解能が良い。
3
超音波の周波数が低いほど体内での減衰が大きい。
4
組織中の音響インピーダンスの異なる界面からの反射を利用している。
5
超音波のビーム幅が狭いほど方位分解能が高くなる。
40
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:最重要
正答率:77%
類似度 51.9%
科目:
医療機器とその有害事象との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ 水 疱
4
電気メス 熱 傷
5
レーザメス 眼傷害
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70
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:85%
類似度 51.9%
体外衝撃波砕石法について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
衝撃波発生に圧電素子を用いる。
b
心電同期装置は不要である。
c
下部尿路結石治療の第一選択である。
d
腹部大動脈瘤合併患者にも安全に施行できる。
e
回転楕円体の第二焦点に結石を置く。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
78
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:77%
類似度 51.8%
科目:
正しいのはどれか。
1
1W/cm2の超音波の照射で血中に気泡が発生する。
2
1Tの静磁場では心室細動が起こる。
3
10mW/cm2のCO2レーザを胸部に照射すると呼吸が停止する。
4
45°Cで皮膚表面を3時間加温すると熱傷が起こる。
5
1.5N/m2の圧縮荷重で健常人の大腿骨が骨折する。
55
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:93%
類似度 51.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
62
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:95%
類似度 51.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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57
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:46%
類似度 51.7%
脳波について正しいのはどれか。
a
電極接触抵抗は100kΩ以下とする。
b
α波は5Hzを中心とする成分である。
c
閉眼覚醒時の方が開眼時より振幅が小さい。
d
単極誘導の不関電極は頭頂に置く。
e
睡眠が深くなると振幅の大きい脳波が観察される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:72%
類似度 51.7%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。
a
尿管結石の照準は超音波照準方式が適している。
b
心電図同期装置が必要である。
c
衝撃波は液体中で発生させる。
d
腹部大動脈瘤患者には使用禁忌である。
e
腸骨稜上縁より下部の尿管結石に適用する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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4
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 51.5%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
超音波プローブの振動子は超音波の送受信を交互に行う。
2
連続波ドプラ法によって弁狭窄前後の圧較差が算出できる。
3
Bモードの輝度変調は反射強度が強いほど明るく表示される。
4
Mモード表示はプローブを動かさずに送受信を行う。
5
画像のフレームレートを高くするには走査線数を増す必要がある。
57
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:62%
類似度 51.5%
生体計測で使用される電極について正しいのはどれか。
a
電極ペーストの主な役割は皮膚と電極との間のインピーダンスを下げることである。
b
電極と電解質との界面で電極電位が発生し基線が変動する原因となる。
c
脳波は針電極を用いるより皿電極を用いた方が雑音の少ない測定ができる。
d
不分極電極を用いると、通常の電極を用いた場合より信号振幅が小さくなる。
e
双極導出とは基準電極との電位差を差動増幅器を用いて測定する方法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
6
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 51.5%
超音波画像診断装置で誤っているのはどれか。
1
プローブの振動子は超音波の送受信を交互に行う。
2
パルスドプラ法では断層像とドプラ情報を交互に採取している。
3
プローブの中心周波数が高いと距離分解能は向上する。
4
セクタスキャンでは振動子を駆動させる時間差を替えてビーム方向を変える。
5
画像のフレーム数を多くするには1画面当たりの走査線数を増やす。
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