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臨床工学技士国家試験
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第18回 午前 第58問
20件の類似問題
正しい組み合わせはどれか。(生体計測装置学)...
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85
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:83%
類似度 52.9%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:75%
類似度 52.9%
体表面電極を用いた生体電気計測について正しいのはどれか。
a
不分極電極にはぺーストは不要である。
b
皮膚は乾燥するとインピーダンスが小さくなる。
c
四肢誘導心電図の振幅は1mVを超えることがある。
d
電極の静止電位は100mVを超えることがある。
e
同相雑音を減らすには差動増幅器を用いるのが有効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
61
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:70%
類似度 52.8%
生体物性について誤っているのはどれか。
1
異方性とは、例えば電気インピーダンスが生体内の部位によって異なる値を示すことをいう。
2
非線形とは、例えば刺激強度と反応とが比例関係にないことをいう。
3
周波数依存性とは、例えば導電率や誘電率が周波数によって変化することをいう。
4
産熱とは、例えば人間の全身の骨格筋では60~150Wの熱を産生することをいう。
5
細胞膜の興奮性とは、例えば神経細胞において、あるレベル以上の電気刺激で膜電位が飛躍的に変化してインパルスを発生することをいう。
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26
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:重要
正答率:79%
類似度 52.7%
医用テレメータで正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
入力部の正電極の色は赤色である。
2
低減遮断のための時定数は3.2秒以上である。
3
心電図のサンプリング周波数は50Hz程度である。
4
使用周波数帯域に5つのバンドが割り当てられている。
5
ゾーン配置した区域内では同一色ラベルの送信機が使われる。
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61
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:79%
類似度 52.5%
適切でない組合せはどれか。
a
心臓ペースメーカ・・・・・・心室、心房の電気刺激
b
除細動器・・・・・・・・・・・・・大動脈バルーンパンピング法(IABP)
c
冷凍手術・・・・・・・・・・・・・ハイパーサーミア
d
低周波治療器・・・・・・・・・鎮痛作用
e
マイクロ波治療器・・・・・・含水組織の加温、凝固
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
77
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
類似度 52.5%
科目:
人工心肺装置の熱交換器で血液に伝える熱量に影響を与えるのはどれか。
a
接触面積
b
回路内圧
c
pH
d
温度差
e
接触時間
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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52
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午前
類似度 52.4%
体表面の物理量を計測するのはどれか。
1
サーモグラフ
2
X線CT
3
MRI
4
超音波診断装置
5
PET
88
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:51%
類似度 52.3%
生体での熱の伝わり方について正しいのはどれか。
a
体表面での熱の放散には空気の対流が役立つ。
b
皮膚組織内では対流はほとんど存在しない。
c
体表面から熱放射する電磁波は近赤外光である。
d
生体内の組織における熱伝導は温度差の4乗に比例する。
e
生体内では血流による熱の移動の効果が大きい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
正答率:61%
類似度 52.3%
科目:
呼吸機能の計測で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
流量は流速と断面積との積によって求められる。
b
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
c
肺コンプライアンスは体積と流量との積によって求められる。
d
圧力センサにはホール素子を用いる。
e
熱線型呼吸流量計では白金線の抵抗変化を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:60%
類似度 52.3%
正しいのはどれか。
a
生体にエネルギーを加える計測法は無侵襲計測法ではない。
b
観血的方法を用いても標本を採取しなければ無侵襲的検査である。
c
体表へ伝搬してきた信号から生体の物性を推定するのは無侵襲計測である。
d
無侵襲計測には情報処理技術が役立つ。
e
臨床的には生体計測は無侵襲であることが望ましい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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