臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第18回 午前 第58問
14件の類似問題
正しい組み合わせはどれか。(生体計測装置学)...
広告
11
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 50.3%
科目:
観血式血圧計について正しいのはどれか。
1
トランスデューサには圧電素子が使用される。
2
血圧アンプには高域通過フィルタが使用される。
3
血圧アンプには血圧波形の歪みを自動的に補正する機能がある。
4
血圧波形は使用するカテーテルの長さに影響されない。
5
大気開放点を右房の高さに一致させる。
85
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:61%
類似度 50.3%
生体組織の電気特性で正しい組合せはどれか。
a
α分散 --------------- 数十kHz
b
β分散 --------------- 電解質イオン
c
β分散 --------------- 数MHz
d
γ分散 --------------- 水分子
e
γ分散 --------------- 数十MHz
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:53%
類似度 50.2%
科目:
カプノメトリで誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
長時間の呼吸管理に用いる。
2
光源には中心波長940nmのLEDを用いる。
3
サーモパイルは検出素子に使える。
4
動脈血二酸化炭素分圧と相関する。
5
サイドストリーム方式では測定の遅れが生じる。
広告
53
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:79%
類似度 50.2%
科目:
人工心肺に用いる熱交換器について誤っているのはどれか。
1
42°C未満の温水を流す。
2
送血温は灌流水の温度と流量とで調節する。
3
金属製より樹脂製が多く使用されている。
4
深部温と送血温との差に注意して冷却する。
5
人工肺一体型では回路の単純化が図られる。
28
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:86%
類似度 50.2%
科目:
心拍出量の測定法はどれか。
a
熱希釈法
b
経食道心エコー法
c
パルスオキシメトリ
d
ニスタモグラフィ
e
スパイロメトリ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
85
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:63%
類似度 50.1%
生体組織の電気特性で正しい組合せはどれか。
a
α分散 ---------- 数十kHz
b
β分散 ---------- イオン
c
β分散 ---------- 数MHz
d
γ分散 ---------- 水分子
e
γ分散 ---------- 数十MHz
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
28
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:最重要
正答率:77%
類似度 50.1%
科目:
トランジツトタイム型超音波血流計の特徴で正しいのはどれか。
a
ゼロ点補正が必要である。
b
体表面からの測定が可能である。
c
. 伝搬速度を利用する。
d
電気的に非干渉である。
e
複数チャネルの同時計測が可能である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
正答率:28%
類似度 50.0%
科目:
呼吸機能の計測で正しいのはどれか。
a
微小圧力用センサにはホール素子を用いる。
b
コンプライアンスは体積と圧力との積によって求められる。
c
流量は流速と断面積との積によって求められる。
d
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
e
熱線型呼吸流量計では白金線抵抗を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:47%
類似度 50.0%
科目:
ME機器の安全使用について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
体外式ペースメーカの刺激闘勧測定にCF形装着部を持つモニタを使用する。
b
BF形装着部を持つ機器をミクロショック対策として使用する。
c
B形装着部を持つ心電計の患者保護ヒューズを10mAのものと交換する。
d
内部電源はフローティング電源として機能している。
e
クラスII機器を筐体部の保護接地をしないで使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:69%
類似度 50.0%
RF容量結合型加温法で正しいのはどれか。
a
100MHz以上の周波数の電波を用いる。
b
誘電損により発熱する。
c
電気抵抗の低い組織ほど加温されやすい。
d
表面冷却のためにボーラス(水バッグ)を使用する。
e
電極サイズが小さいほど電極近傍の加温強くなる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告