第5回国試午前82問の類似問題

国試第28回午前:第32問

超音波画像計測について正しいのはどれか。

1: 生体軟部組織での音速は約km/sである。

2: 軟組織よりも硬組織の方が音速は速い。

3: 動きのある臓器の撮影には不適である。

4: 約kHzの音波を使用する。

5: ドプラ法で臓器の形状が得られる。

国試第32回午後:第30問

超音波診断装置について正しいのはどれか。

a: 狭窄部位の高血流速度の測定にはパルス波を用いる。

b: 心臓弁運動の定量にはMモードを用いる。

c: 組織性状の画像化には高調波が有用である。

d: 腹部の画像描出にはセクタ走査が適している。

e: Bモード画像描出には連続波を用いる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午後:第76問

音波について正しいのはどれか。

a: 音源が観測者に近づくとき観測者に聞こえる音の周波数は低くなる。

b: 超音波とは10kHz以上の周波数の音波をいう。

c: 超音波は周波数が高いほど鋭い指向性を示す。

d: 強力な超音波が水中を伝わるときキャビテーションが発生する。

e: 超音波における圧力振幅とェネルギー密度との関係式は可聴音のときと異なる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第17回午前:第58問

超音波ドプラ血液計について正しいのはどれか。

a: 連続波ドプラ法は距離分解能を有する。

b: パルスドプラ法は測定可能な速度に上限がある。

c: パルスドプラ法はサンプルボリューム内の速度成分を測定できる。

d: カラードプラ法は血流速度の2次元分布を測定できる。

e: カラードプラ法はエイリアシングが発生しない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第30回午前:第44問

画像診断用超音波装置について正しいのはどれか。

1: 音響レンズにはガラスが使用される。

2: 距離分解能はパルス幅が短いほど向上する。

3: 方位分解能は振動子の口径が小さいほど向上する。

4: リニア電子スキャンプローブの振動子には水晶が用いられている。

5: 周波数が高いと到達深度が深くなる。

国試第1回午前:第83問

超音波ドップラ血流計について正しいのはどれか。

a: 無侵襲的な測定法である。

b: 血液によって散乱される超音波を利用している。

c: 血流によって生じる血管壁の運動を利用している。

d: 血流量を直接測定できる。

e: 肺組織の血流測定は困難である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第39回午前:第52問

超音波ドプラ法について誤っているのはどれか。

1: パワードプラ法では血流の方向が判別できる。

2: パルスドプラ法では観察領域の深さによって計測できる最大流速が変化する。

3: 連続波ドプラ法では狭窄した弁の前後の圧較差を算出できる。

4: カラードプラ法では血流の方向を色で表現する。

5: ドプラ法では超音波ビームと血流のなす角度によって計測値が変化する。

ME2第28回午後:第20問

超音波ドプラ血流計について誤っているのはどれか。

1: 血流の速度が計測できる。

2: 非侵襲的に計測ができる。

3: ビームと直交する血流は計測されない。

4: 25kHz程度の超音波を用いる。

5: 血球からの音響反射を利用する。

国試第29回午前:第31問

超音波ドプラ血流計について正しいのはどれか。

a: 血流がプローブに向かっているとき、受信周波数は送信周波数よりも低くなる。

b: 超音波ビームの照射方向が血流方向に対して垂直なとき、ドプラシフトは観測されない。

c: 周波数折り返し現象は血流速度が速いほど起こりやすい。

d: パルス繰り返し周波数は超音波の振動周波数の2 倍以上とする。

e: 最大計測深度はパルス繰り返し周波数が高いほど大きい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第28回午後:第82問

音波について誤っているのはどれか。

1: 超音波は周波数が 20kHz よりも高い音波である。

2: 超音波は可聴音よりも直進性が高い。

3: 音源が観測者に向かって近づいているとき開こえる音は高くなる。

4: 伝搬中の疎密波は密の部分で圧力が低下する。

5: 超音波診断装置では 0.5~MHz 程度の周波数が利用されている。

国試第13回午前:第61問

超音波ドップラー血流計について正しいのはどれか。

a: 血流方向がプローブに向かっているとき、受信周波数は発信周波数より低くなる。

b: 超音波ビームの照射方向が血流方向に対して垂直なとき、ドップラーシフトは観測されない。

c: 周波数折り返し現象は血流速度が速いほど起こりやすい。

d: パルス繰り返し周波数は10MHz以上である。

e: 最大計測深度はパルス繰り返し周波数が高いほど大きい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第17回午後:第82問

生体組織中を伝播する超音波について正しいのはどれか。

a: 軟部組織中は空気中より伝搬速度が小さい。

b: 頭蓋骨は脳より伝搬速度が大きい。

c: 周波数が高いほど減衰が大きい。

d: 血液は筋組織より減衰が大きい。

e: 軟部組織中を伝搬する波は主に横波である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第26回午後:第31問

超音波画像計測について正しいのはどれか。

1: 生体軟部組織での音速は約km/sである。

2: 軟部組織よりも硬組織の方が音速は速い。

3: 動きのある臓器の撮影には不適である。

4: 約kHzの音波を使用する。

5: ドプラ撮影では臓器の形状が得られる。

国試第10回午後:第76問

超音波について正しいのはどれか。

a: 周波数領域が16Hz~20kHzの音波である。

b: 干渉性はない。

c: 音響インピーダンスの異なる物質の境界では一部が反射する。

d: 周波数が高いほど指向性は鋭い。

e: 音波の強さは周波数の二乗に比例する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午前:第29問

超音波ドプラ血流計について正しいのはどれか。

1: 血流がプローブに向かうと受信周波数は発信周波数より高くなる。

2: 連続波ドプラ法では特定部位の血流速を識別できる。

3: 周波数折り返し現象(エイリアシング)は血流速が小さいと起こる。

4: 最大計測深度はパルス繰り返し周波波数が高いほど深い。

5: パルスドプラ法では繰り返し周波数は5MHz以上である。

国試第1回午前:第81問

正しいのはどれか。

a: 電磁波の生体内での吸収は導電率できまる。

b: 可視光線の吸収スペクトラムは血液の酸素飽和度では変化しない。

c: エックス線の減衰は原子の密度できまり、原子の種類には影響されない。

d: RIを用いた生体の計測では、臓器の形はわからない。

e: 超音波エコーによって密度および硬さの異なる組織の境界面がわかる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第31回午後:第6問

超音波画像診断装置で誤っているのはどれか。

1: プローブの振動子は超音波の送受信を交互に行う。

2: パルスドプラ法では断層像とドプラ情報を交互に採取している。

3: プローブの中心周波数が高いと距離分解能は向上する。

4: セクタスキャンでは振動子を駆動させる時間差を替えてビーム方向を変える。

5: 画像のフレーム数を多くするには1画面当たりの走査線数を増やす。

国試第25回午後:第30問

超音波診断装置で誤っているのはどれか。

1: 超音波ビーム軸方向の2ヵ所を弁別する能力を距離分解能とい う。

2: Bモードは生体の断面をリアルタイムで観察するのに適している。

3: リニア走査方式は心臓の画像診断に適している。

4: 胎児心拍数の測定にはドプラ法が用いられる。

5: 腹部超音波診断に用いる周波数は3~5MHzである。

国試第26回午前:第30問

正しいのはどれか。

a: 生体内では光散乱は少ない。

b: 生体内の光吸収は主にヘモグロビンと皮膚のメラニンによる。

c: 光によるヘモグロビンの酸素飽和良測定には複数の波長が用いられる。

d: 光電式脈波計によって血流量の波形が得られる。

e: パルスオキシメータは動脈の血流量を測定できる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第30回午後:第5問

超音波探触子(プローブ)について誤っているのはどれか。

1: 圧電素子に高い電圧を加えるほどより高い周波数が生じる。

2: 球面波は点音源から送波される。

3: 音響レンズは生体に最も近い側に置かれる。

4: パルス幅が長くなると距離分解能は低下する。

5: 機械スキャン方式は可変フォーカスの動作が難しい。