第40回ME2午後21問の類似問題

ME2第30回午後:第35問

AEDについて誤っているのはどれか。

1: 医療従事者以外は使用できない。

2: 電極パッドは患者胸部の皮膚表面に装着する。

3: 通電は金属製の床の上の患者にも可能である。

4: 介助者は通電時に患者から離れなければならない。

5: 小児用電極パッドは成人に使用してはならない。

国試第7回午後:第58問

心房細動の治療に除細動器を使用した際、通電スイッチを入れたが作動しなかった。原因として考えられるのはどれか。

a: 術者がゴム手袋をしていなかった。

b: 電極ぺーストが不足していた。

c: コンデンサが不良で充電されていなかった。

d: R波同期出力装置が不良で作動しなかった。

e: 対極板をつけ忘れていた。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第37回午後:第33問

心電図記録についての組合せで誤っているのはどれか。

1: 筋電図が混入 -- 被験者の緊張

2: 商用交流が混入 -- アースの接触不良

3: 第Ⅰ誘導での波形が反転 -- 電極の付け間違い

4: 第Ⅱ誘導と第Ⅲ誘導に商用交流混入 -- 左手リードの断線

5: 胸部誘導での基線の動揺 -- 体表面の発汗

国試第8回午前:第59問

ICUで図のような心電図が記録された。 臨床工学技士の対応で正しいのはどれか。

8AM59-0

a: 除細動装置の準備をする。

b: 心臓ペースメーカの準備をする。

c: 心電計の故障をチェックする。

d: 誘導コードの断線を調べる。

e: 直ちに医師に連絡する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第30回午後:第32問

心電図を記録したら第Ⅲ誘導を除く全誘導に商用交流雑音(ハム)が混入した。考えられる原因はどれか。

1: 右手電極の接触不良

2: 左手電極の接触不良

3: 左足電極の接触不良

4: 右手電極と左手電極の接触不良

5: 左手電極と左足電極の接触不良

ME2第38回午後:第30問

心電図テレメータについて誤っているのはどれか。

1: 送信機を装着した患者が他の病棟に行くことを禁止する。

2: 電池電圧低下の表示が出ていたらすぐに電池を交換する。

3: 電極を装着する前に皮膚をアルコール綿で拭く。

4: 病棟階が違っていても同一チャネルの送信機は使用しない。

5: 電極を装着する前に送信機の電源を入れる。

ME2第29回午後:第23問

心電図モニタ使用中に基線が急激に大きく変動した。原因として考えられないのはどれか。

1: ハムフィルタがオフになっていた。

2: 電極コードが断線した。

3: 電極コードコネクタの接触不良があった。

4: 電極が外れた。

5: 患者の体動があった。

国試第7回午後:第87問

心電図モニタで感電事故が起こり点検の依頼があった。安全管理担当者が、まず最初にとるべき処置として適切なのはどれか。

a: 操作者の操作方法の詳細を調べる。

b: 製造業者へ連絡してすぐ来院するように依頼する。

c: 電源コードを交換する。

d: 同時にその患者に使用していた他のME機器を点検する。

e: 漏れ電流を測定する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第38回午後:第31問

脳波測定について誤っているのはどれか。

1: 単極誘導では耳垂を基準としている。

2: 10Hzの低域遮断フィルタを使用する。

3: ディジタル式ではリモンタージュ機能がある。

4: 記録する場合は紙送り速さ30mm/sで行う。

5: 脳死判定では電極接触抵抗は2kΩ以下が望ましい。

ME2第31回午後:第43問

ある心電計の患者測定電流の1つを測定したい。漏れ電流測定用器具(MD)はどこに入れればよいか。

1: 右手誘導コードと機器の接地端子との間

2: 右手誘導コードと左手誘導コードとの間

3: 左手誘導コードと壁面接地端子との間

4: 信号入力部と壁面接地端子との間

5: 信号出力部と胸部誘導V1のコードとの間

ME2第40回午後:第43問

心電計の紙送り速さの確認で適切でないのはどれか。

1: 商用交流雑音(ハム)を入力した。

2: 1周期400msの矩形波を入力した。

3: 120ppmに設定した体外式ペースメーカの信号を入力した。

4: 点検者自身の心電図を入力した。

5: 低周波発振器から10Hzの正弦波を入力した。

国試第1回午後:第64問

電気メスの高周波分流による熱傷の原因となりうるのはどれか。

a: 対極板のコードを長くとり、コイル状にたるみをつける。

b: 大きな対極板を装着する。

c: 心電図電極用ペーストを対極板に使用する。

d: 肩甲骨付近に対極板を装着する。

e: 接地された金属部分に患者が接触している。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午後:第62問

心房細動の治療に除細動器を使用した際、通電スィッチを入れたにもかかわらず作動しなかった。原因として考えられるのはどれか。

a: 電極のペーストが不足していた。

b: 対極板をつけ忘れていた。

c: 術者がゴム手袋をしていなかった。

d: R波同期出力装置が不良で作動しなかった。

e: 電極ケーブルが断線していた。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第28回午後:第30問

心電図モニタ使用中に基線がゆるやかに変動した。原因として考えられないのはどれか。

1: 電極が乾燥している。

2: 室内が乾燥して静電気が発生している。

3: 呼吸により電極の接触抵抗が変化している。

4: 心電図モニタが接地されていない。

5: 患者の体動がある。

ME2第31回午後:第25問

テレメータによる心電図モニタ波形が乱れる原因として考えられないのはどれか。

1: 電波の受信不良

2: 患者の体動

3: 保護接地線の断線

4: 電極の接触不良

5: 携帯電話の使用

ME2第37回午後:第42問

心電計の日常点検はどれか。

1: ヒューズの交換

2: 校正波形の確認

3: 患者リード線の交換

4: バッテリーの放電と充電

5: 高周波漏れの電流測定

国試第5回午後:第87問

心電計の始業点検として行われる項目はどれか。

1: 接地漏れ電流の測定

2: 接地と校正の確認

3: 接地線の抵抗測定

4: 患者コードの導通試験

5: 周波数特性の測定

国試第6回午前:第82問

心電計について正しいのはどれか。

a: 高域遮断周波数は基線動揺を防ぐために20Hz以下にする。

b: 無線テレメータ心電計では一般にFM方式が用いられる。

c: 記録器の標準紙送り速度は2.5cm/sである。

d: 一般に熱書き方式が用いられる。

e: 携帯用の長時間テープ心電図記録装置はベクトル心電計という。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第40回午後:第28問

手術中における電気メスの取扱いで適切なのはどれか。

1: 使用時以外はペンシル(メス先)ホルスターに収納する。

2: 対極板コードは使用中、コイル状に巻いてまとめておく。

3: 対極板コード断線アラームが鳴ったらフットスイッチを使う。

4: メス先電極は消毒して再使用する。

5: 胸部手術では対極板は足の甲部分に装着する。

ME2第34回午後:第30問

AEDについて正しいのはどれか。

1: 患者の心電図を解析中にも胸骨圧迫を続ける。

2: 衣服を脱がせられない場合には衣服の上からパッドを貼る。

3: 溺水者では水分を拭き取らずに直ちに電極パッドを貼る。

4: 電極パッドには使用期限がある。

5: 操作には資格が必要である。