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臨床工学技士国家試験

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第18回 午前 第43問
20件の類似問題
麻酔器について誤っているのはどれか。(麻酔・集中治療医学)...
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41
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:54% 類似度 90.0%
全身麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ボンベからガスを得るときは6.5~7.5kgf/cm2に減圧する。
2
酸素流量計の位置は各流量計の最左端(向かって右側)に規定されている。
3
ソーダライム100gは大気圧・室温で15~20lのCO2を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素ガスを直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
42
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:64% 類似度 77.3%
誤っているのはどれか。
1
麻酔器はガス供給部と回路部に分かれる。
2
麻酔器には亜酸化窒素(笑気)のみが患者に送られないような誤作動防止装置がついている。
3
亜酸化窒素(笑気)をボンベから麻酔器に導くのに圧力調整器が必要である。
4
酸素は医薬品として日本薬局方に収載されている。
5
麻酔ガス排除装置とは炭酸ガスを排除する装置のことである。
42
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:74% 類似度 76.7%
麻酔器の使用前点検を行った。酸素、亜酸化窒素(笑気)をそれぞれ3l/minで流した状態で酸素の供給を止めたところ、酸素の流量は0 l/minとなったが亜酸化窒素はそのまま流れ続けた。最も考えられるのはどれか。
1
正常である。
2
亜酸化窒素の圧力調整器が故障している。
3
酸素の圧力調整器が故障している。
4
ガス遮断安全装置が故障している。
5
低酸素防止装置付流量計が故障している。
15
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 76.7%
麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ガス供給部と呼吸回路部がある。
2
ソーダライムは二酸化炭素ガスを吸着すると色が変わる。
3
気化器は揮発性麻酔剤の種類により異なる。
4
酸素フラッシュ弁を開放すると呼吸バッグがしぼむ。
5
閉鎖式では呼気が再利用される。
38
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 75.9%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2
酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3
酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4
テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5
捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。
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22
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 75.4%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
2
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
3
二酸化炭素吸収剤が変色していないことを確認した。
4
ポップオフ弁を開いて呼吸回路のリークテストをした。
5
酸素供給圧が一定値以下になると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
48
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 75.2%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
49
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 75.2%
麻酔器の点検結果として正常なのはどれか。
1
配管端末にて酸素と亜酸化窒素(笑気)の供給圧は同圧であった。
2
酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
3
酸素フラッシュの流量が毎分10Lであった。
4
酸素濃度計を大気で校正したら指示値が30%であった。
5
酸素の補助ボンベ内圧が0.5MPaであった。
9
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 74.8%
麻酔器について正しいのはどれか。
1
ソーダライムは窒素ガスを吸着すると色が変わる。
2
全身麻酔時は旧希ガスの加温加湿は禁忌である。
3
酸素フラッシュを作動させると呼吸バッグが膨らむ。
4
高分子膜を用いて呼吸ガスから二酸化炭素を除去する。
5
余剰麻酔ガスを排除する装置が内臓されている。
44
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:74% 類似度 74.8%
麻酔器について正しいのはどれか。
a
笑気はボンベ内では液体として存在する。
b
ソーダライムは炭酸ガスを吸収する。
c
閉鎖式よりも半閉鎖式の方が供給ガス量を節約できる。
d
炭酸ガス吸収装置は回路外に取り付けるべきものである。
e
気化器は回路内に直列に連結すべきものである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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45
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
正答率:83% 類似度 74.5%
麻酔器について正しいのはどれか。
a
笑気はボンベ内では気体である。
b
ソーダライムは二酸化炭素を吸収する。
c
笑気が単独では流れない安全装置がある。
d
回路内には一方向弁がある。
e
半閉鎖式回路では10l/分以上のガスが必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
47
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 74.1%
麻酔器の保守点検をした。異常なのはどれか。
1
酸素濃度計のセンサを空気にさらし、酸素濃度が21%であった。
2
酸素ガスの供給を止めると、亜酸化窒素ガスが遮断された。
3
補助酸素ボンベの内圧が10MPaであった。
4
炭酸ガス吸収剤が紫色であった。
5
酸素フラッシュ流量が40l/分で、あった。
42
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:62% 類似度 74.0%
誤っているのはどれか。
1
麻酔器はガス供給部と回路部に分かれる。
2
最近の麻酔器には笑気のみが患者に送られないような誤操作防止装置がついている。
3
笑気をボンベから麻酔器に導くのに減圧弁が必要である。
4
酸素は医薬品として日本薬局方に収載されている。
5
余剰麻酔ガス排除装置とは炭酸ガスを排除する装置のことである。
32
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 73.7%
麻酔器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
亜酸化窒素の供給を止めると酸素の供給が止まることを確認した。
3
APL弁を閉じて呼吸回路のリークテストをした。
4
気化器のダイアルがオフの状態で酸素を流し、臭いがないことを確認した。
5
麻酔ガス排除装置の吸引流量を確認した。
14
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 73.7%
麻酔器の構成要素でないのはどれか。
1
ガス流量計
2
炭酸ガス吸収装置
3
ジャクソンリース回路
4
気化器
5
酸素フラッシュ弁
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43
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 73.5%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベの内圧をチェックする。
2
亜酸化窒素ガス供給圧が他のガスより高いことを確認する。
3
酸素濃度系のセンサの校正を行う。
4
回路を接続してリークテストを行う。
5
テスト肺を付けて人工呼吸器の動作チェックを行う。
19
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 73.1%
麻酔器の構成要素でないのはどれか。
1
呼吸バッグ
2
シャットオフバルブ
3
炭酸ガス吸収装置
4
酸素フラッシュ
5
気化器
27
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 72.2%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
亜酸化窒素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
二酸化炭素吸収剤が白色であることを確認した。
3
APL(ポップオフ)弁を開けて呼吸回路のリークテストをした。
4
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
5
麻酔ガス排除装置の回路の接続を確認した。
41
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:78% 類似度 72.1%
科目:
中分類: 麻酔科学
小分類: 全身麻酔
麻酔器本体の構成要素でないのはどれか。(麻酔学)
1
流量計
2
気化器
3
ガス遮断装置
4
酸素フラッシュ
5
カプノメータ
18
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 72.0%
麻酔器の構成要素でないのはどれか。
1
流量計
2
気化器
3
ポップオフ弁(APL:Adjustable Pressure Limiting弁)
4
呼吸バッグ
5
窒素吸着筒
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