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臨床工学技士国家試験

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第7回 午前 第81問
20件の類似問題
心電計について正しいのはどれか。...
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84
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
正答率:73% 類似度 76.0%
心電計について誤っているのはどれか。
1
差動増幅器が使われている。
2
時定数は3.2秒以上である。
3
通常、12誘導を記録する。
4
標準紙送り速度は毎秒25cmである。
5
記録器は通常、熱ペン書き方式が使われている。
78
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:72% 類似度 74.3%
心電計について誤っているのはどれか。
1
差動増幅器が使われている。
2
時定数は3.2秒以上である。
3
通常、12誘導を記録する。
4
標準紙送り速度は毎秒25cmである。
5
通常、熱ペン書き方式が使われている。
54
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:82% 類似度 74.3%
正しいのはどれか。
a
His束心電図は標準四肢誘導で計測できる。
b
心電計のアース線はできるだけ細いものがよい。
c
心電図のR波の波高は通常100μV以下である。
d
心電図を長時間記録するにはホルタ心電計が適している。
e
心電図の波形の1周期は心臓の1回の拍動に対応している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:57% 類似度 73.3%
心電計について正しいのはどれか。
a
高域遮断周波数は基線動揺を防ぐために20Hz以下にする。
b
無線テレメータ心電計では一般にFM方式が用いられる。
c
記録器の標準紙送り速度は2.5cm/sである。
d
一般に熱書き方式が用いられる。
e
携帯用の長時間テープ心電図記録装置はベクトル心電計という。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:80% 類似度 71.1%
心電計について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
入力電圧は数μV~300μVである。
2
周波数帯或はDC~Hz である。
3
標準感度は10mm/mVである。
4
標準の導出法として国際10/20法が用いられる。
5
増幅器はCMRRの低いものが用いられる。
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54
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:79% 類似度 67.9%
心電計について正しい組合せはどれか。
a
最小感度 2μV以下
b
時定数 3.2s以上
c
標準感度 1mV/10mm
d
周波数特注 0.5~200Hz
e
標準紙送り速さ 2.5mm/s
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
28
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:94% 類似度 67.1%
日常生活中に携帯して心電図を長時間連続記録する装置はどれか。
1
ベクトル心電計
2
ホルター心電計
3
ヒス束心電計
4
テレメータ
5
ディジタル心電計
53
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:50% 類似度 66.8%
心電計について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
心電計の周波数帯域の上限は100kHzである。
2
分極電圧を大きくするためにAg-AgC1電極が用いられる。
3
差動増幅器はドリフトの影響を抑える効果がある。
4
校正電圧は標準感度で1mm/mVである。
5
標準の誘導方式として国際10/20法が用いられる。
56
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:63% 類似度 66.7%
心電計について正しいのはどれか。
a
増幅器の高域遮断周波数が低すぎるとR波の立ち上がりが鋭くなる。
b
心電図テレメータは患者漏れ電流に対する安全性の上で有利である。
c
心電図のQRS波は心室筋の脱分極過程に対応している。
d
電極にはぺーストを十分につけるのがよい。
e
ホルター型心電計は除細動器と併用するのに適した心電計である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
55
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 66.6%
次の心電図記録でCF形装着部を持った心電計でなければならないのはどれか。
1
標準12誘導心電図
2
His束心電図
3
運動負荷心電図
4
ベクトル心電図
5
ホルタ一心電図
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27
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:低 正答率:65% 類似度 65.0%
図は標準紙送り速度での心電図波形である。測定感度は標準感度の何倍か。
27AM27-0
1
$1/4$
2
$1/2$
3
1
4
2
5
4
42
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 64.6%
心電計の点検について正しいのはどれか。
1
記録器の紙送り速度を30mm/sで確認した。
2
感度を5倍にして校正波形の振幅を確認した。
3
低域遮断周波数が0.05Hz以下であることを確認した。
4
高域遮断周波数が40Hzであることを確認した。
5
標準感度が20mm/1mVであることを確認した。
26
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:低 正答率:71% 類似度 64.4%
図の周波数特性を持つ生体計測機器はどれか。
25PM26-0
1
脳波計
2
心電計
3
筋電計
4
視覚誘発電位計
5
観血式血圧計
39
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 63.8%
心電計を点検した。不適切なのはどれか。
1
時定数:0.3秒
2
周波数特性:0.05~100Hz(-3dB)
3
標準紙送り速度:25mm/秒
4
最小検知電圧:20μVpp
5
入力換算雑音:20μVpp
33
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 63.7%
心電計を点検した。正常でないのはどれか。
1
入力インピーダンス(電極間):10MΩ
2
周波数特性:0.05~150Hz(-3dB)
3
標準紙送り速さ:25mm/s
4
最小検知電圧:50μVpp(50μVp-v)
5
入力換算雑音:30μVpp(30μVp-v)
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47
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 63.4%
長時間心電図連続記録装置(ホルター心電計)について誤っているのはどれか。
1
不整脈の診断に適している。
2
胸部6誘導が必要である。
3
日常生活中の心電図を記録できる。
4
虚血性心疾患の診断に用いられる。
5
心電図波形は患者の体位や行動によって変化する。
56
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:43% 類似度 61.7%
心電図計測について正しいのはどれか。
1
電極インピーダンスの主要成分はインダクタンスである。
2
校正曲線の高さは標準で50mmである。
3
サーマルヘッド式はガルバノメータ式より周波数特性が優れている。
4
除細動器の影響は時定数回路で除去できる。
5
電気メスとの併用には有線式のモニタより無線式のモニタが有利である。
56
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:67% 類似度 61.1%
心電計について正しいのはどれか。
a
正常心電図の周波数成分は0.5~60Hzである。
b
高域の周波数特性は電極の性能に影響される。
c
低域の周波数特性は時定数によって規定される。
d
周波数特性はサーマルアレイ式が熱ペン式より優れている。
e
ハムフィルタを入れると心電図波形のQRSがひずむ。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:57% 類似度 60.8%
心電計について正しいのはどれか。
a
正常心電図の周波数成分は0.5~60Hzである。
b
高域の周波数特性は電極の性能に影響される。
c
低域の周波数特性は時定数により規定される。
d
周波数特性はサーマルアレイ方式が熱ペン式よりも優れている。
e
ハムフィルタを入れると心電図波形のQRSがひずむ。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:36% 類似度 60.7%
脳波測定器について誤っているのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
標準記録紙送り速度は30cm/sである。
c
電極には分極電極が用いられる。
d
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
e
ペン書き記録方式がよく用いられる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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