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臨床工学技士国家試験
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第25回 午後 第28問
20件の類似問題
観血式血圧計の測定誤差を増加させる要因でないのはどれか。...
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28
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 52.8%
科目:
トランジットタイム型超音波血流計で誤っているのはどれか。
1
血流に対して順方向および逆方向の超音波を照射する。
2
流路全体は十分広い超音波音場に置かれる。
3
赤血球で散乱された超音波を測定する。
4
血流が速いほど伝播時間差は大きい。
5
体外循環回路の流量計測に用いる。
29
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:68%
類似度 52.8%
科目:
トランジットタイム型超音波血流計について正しいのはどれか。
a
ドプラ効果を利用する。
b
ゼロ点補正が不要である。
c
体表面からの計測ができない。
d
順・逆方向の伝播時間差を利用している。
e
赤血球からの散乱波を利用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
8
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 52.7%
科目:
カプノメータについて誤っているのはどれか。
1
呼気終末二酸化炭素分圧が表示される。
2
二酸化炭素による赤外線の吸収を利用している。
3
呼吸回路が外れたときの応答はパルスオキシメータより速い。
4
血中の二酸化炭素分圧を測定する。
5
メインストリーム型とサイドストリーム型がある。
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51
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午前
類似度 52.5%
科目:
超音波トランジットタイム血流計測について正しいのはどれか。
1
非観血的に測定する。
2
経食道下で測定する。
3
ドプラ効果を利用する。
4
2個の振動子を用いて測定する。
5
血流速の変化による音響インピーダンスの変化を利用する。
53
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:70%
類似度 52.4%
科目:
体外循環ウィーニング中の生体監視項目とその指標との組合せで誤っているのはどれか。
1
動脈圧 ---------- 末梢血管抵抗
2
中心静脈圧 ------ 循環血液量
3
左房圧 ---------- 左室機能
4
血液ガス -------- 脳血流量
5
尿量 ------------ 腎血流量
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42
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:74%
類似度 52.4%
血液透析開始3時間後に静脈圧の上昇が見られた。原因として考えられるのはどれか。
a
血液ポンプの送血不良
b
動脈回路の狭窄による血流不良
c
ヘパリン注入ポンプの作動不良による中空糸の閉塞
d
静脈側留置針の位置異常による血流不良
e
静脈側ドリップチェンバー(エアトラップ)内での凝血による血流不良。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:最重要
正答率:86%
類似度 52.4%
科目:
心拍出量測定法について正しいのはどれか。
1
熱希釈法では約0 °C の注入液を用いる。
2
色素希釈法ではオキシヘモグロビンの量を計測する。
3
フィック法では二酸化炭素産生量から計算する。
4
超音波断層法では心房の容積から計算する。
5
血圧波形解析法ではスワンガンツカテーテルを用いる。
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83
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:53%
類似度 52.4%
科目:
超音波ドップラ血流計について正しいのはどれか。
a
無侵襲的な測定法である。
b
血液によって散乱される超音波を利用している。
c
血流によって生じる血管壁の運動を利用している。
d
血流量を直接測定できる。
e
肺組織の血流測定は困難である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:72%
類似度 52.3%
科目:
心拍出量計測法でないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
36
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 52.3%
科目:
PCPSで流量が低下する原因でないのはどれか。
1
循環血液量が低下した。
2
脱血回路が折れ曲がった。
3
送血回路が折れ曲がった。
4
ベッドの高さを下げた。
5
人工肺が詰まった。
37
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 52.3%
科目:
人工心肺の操作・対処として誤っているのはどれか。
1
尿の排出によって貯血量が低下してきたので補液した。
2
動脈圧(血圧)が低いので末梢血管を収縮させる薬剤を投与した。
3
体外循環中にACT (全血活性化凝固時間)値が低いのでプロタミンを投与した。
4
動脈血炭酸ガス分圧が高いので人工肺への酸素流量を増やした。
5
術野で無血視野が確保できないので吸引量を増やした。
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