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臨床工学技士国家試験
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第14回 午後 第34問
20件の類似問題
図のような電気系と機械系で電圧と力とを対応させたとき、その他の量の対応関係で誤っている組合せはどれか......
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1
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
類似度 52.8%
正しいのはどれか。
a
電荷に働く力はその場所の電界の2乗に比例する。
b
電界とはその場所に置かれた電子の受ける力をいう。
c
電界の単位はV/mである。
d
1Cの電荷を移動させるのに1Jのエネルギーが必要であるとき、その電位差を1Vという。
e
電気力線は等電位面と常に平行である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
3
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:41%
類似度 52.6%
図に示すインダクタ(コイル)に電流Iをながすとき正しいのはどれか。

1
磁心中の磁束の時間的変化率に比例した逆起電力が発生する。
2
電流Iに逆比例した逆起電力が発生する。
3
電流Iを2倍にすると磁心中の磁束は4倍になる。
4
巻数Nを2倍にするとインダクタンスは2倍になる。
5
磁心の透磁率が大きいほどインダクタンスは小さい。
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51
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
類似度 52.4%
電圧増幅器の入力インピーダンスについて正しいのはどれか。
a
入力信号の周波数に依存する。
b
センサのもつインピーダンスに対して充分低い必要がある。
c
出力電圧と入力電圧との比である。
d
単位にはデシベルを用いる。
e
入力電圧と入力電流の波形からその位相特性がわかる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
正答率:49%
類似度 52.4%
図の回路が共振状態にあるとき正しいのはどれか。

1
Rの抵抗値を2倍にすると、回路の全インピーダンスは4倍になる
2
Cの静電容量を2倍にすると、回路の全インピーダンスは1/2倍になる
3
Lのインダクタンスを2倍にすると、回路のアドミタンスは1/4倍になる
4
Cの静電容量を4倍にすると、共振周波数は1/2倍になる
5
Rの抵抗値を4倍にすると共振周波数は2倍になる
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49
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:29%
類似度 52.3%
機械的振動について誤っているのはどれか。
a
単振動とは振幅および振動数が一定の周期的振動のことである。
b
単振動の振動数は振動の周期に比例する。
c
強制振動とは振幅が時間とともに指数関数的に減少する振動のことである。
d
単振動において振動の速度に比例する抵抗力が作用すると減衰振動になる。
e
減衰振動では振幅の隣合う極値の絶対値は等比級数的に減衰する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:最重要
正答率:65%
類似度 52.2%
図のように真空中で、r離れた無限に長い平行導線1、2に、大きさが等しい電流I1、I2が同じ方向に流れているとき、正しいのはどれか。ただし、I1が導線2につくる磁束密度をB1、I2が導線1につくる磁束密度をB2、導線2の単位長さにかかる力をF2とする。

1
磁束密度B1電流I1に反比例する。
2
電流I1と磁束密度B1との向きは逆方向となる。
3
導線1導線2の間には引力が働く。
4
力F2は導線間の距離rに比例する。
5
磁束密度B1と磁束密度B2の向きは同方向となる。
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