臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第26回 午後 第65問
20件の類似問題
内因性PEEPで正しいのはどれか。...
広告
39
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:37%
類似度 51.9%
ショック患者の酸素吸入について正しいのはどれか。
a
パルスオキシメータはモニタとして有用である。
b
ショックのタイプにかかわらず適応がある。
c
フェイスマスクでは7~8l/minの流量で約40%の吸気酸素濃度となる。
d
低酸素血症が改善されれば組織への酸素供給も改善される。
e
酸素吸入中に輸液療法を併用してはならない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:標準
正答率:90%
類似度 51.8%
科目:
人工心肺装置に用いる遠心ポンプで正しいのはどれか。
a
吸引回路用のポンプに適する。
b
チューブ圧閉度の調節が必要である。
c
低回転時には逆流が生じることがある。
d
血液損傷はローラポンプよりも軽度である。
e
回転数が同じでも流量は後負荷によって変化する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
24
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:41%
類似度 51.8%
肺循環について正しいのはどれか。
a
肺動脈の血管壁は大動脈のそれに比して薄い。
b
平均肺動脈圧は15mmHgである。
c
動脈圧が上昇すると肺動脈圧も上昇する。
d
肺静脈血の酸素飽和度は約75%である。
e
肺循環時間は4~5秒である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:84%
類似度 51.8%
組織への酸素運搬量の改善がみられるのはどれか。
a
肺動脈喫入圧が18 mmHg から30mmHgへ上昇
b
PaCO2が40mmHgから80mmHgへ上昇
c
ヘモグロビン濃度が7g/dlから12g/dl上昇
d
心拍出量が2L/分から4L/分へ上昇
e
SaO2が75%から95%へ上昇
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
55
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:85%
類似度 51.8%
科目:
PCPS(percutaneous cardiopulmonary support)について正しいのはどれか。
a
膜型肺が含まれる。
b
ベッドサイドで施行できない。
c
動脈から脱血して静脈へ送血する。
d
全身麻酔を必要としない。
e
開鎖回路で行える。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
24
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 51.8%
科目:
スパイログラフィで測定できないのはどれか。
1
肺活量
2
1秒量
3
1回換気量
4
機能的残気量
5
予備呼気量
44
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:85%
類似度 51.8%
臨床工学技士の業務で、書面等により医師の具体的な指示を受けなければならないのはどれか。
a
人工呼吸中の吸引による喀痰の除去
b
人工心肺装置操作中の血液流量の条件変更
c
高気圧酸素治療中の加圧時間の設定
d
血液浄化装置先端部(穿刺針)の抜去後の止血処置
e
植込み型心臓ペースメーカヘのプログラミングヘッドの設置
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
46
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 51.7%
科目:
人工心肺装置の定期点検項目でないのはどれか。
1
人工肺のリーク
2
気泡検出器の動作
3
酸素ブレンダの精度
4
ローラポンプの回転数
5
バックアップ電源の動作
26
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
正答率:63%
類似度 51.7%
科目:
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
気泡を除くためにポンプを丹念にたたく。
3
ポンプを回してから送血側の鉗子を開く。
4
気泡を誤送しない。
5
吸引ポンプとして利用できる。
39
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 51.7%
科目:
PCPSの特徴はどれか。
1
回路に貯血槽がない閉鎖回路である。
2
複数のポンプを用いる。
3
人工肺を必要としない。
4
主にローラポンプが用いられる。
5
開胸して直接心臓にカニューレが挿入される。
広告
24
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:81%
類似度 51.6%
科目:
スパイロメトリーで測定できる項目はどれか。
a
全肺気量
b
最大吸気量
c
予備呼気量
d
1 秒率
e
機能的残気量
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:標準
正答率:83%
類似度 51.6%
科目:
臨床工学技士の業務でないのはどれか。
1
人工呼吸管理中の患者の挿管チューブからの喀痰吸引
2
IABP装置購入時のベンチテスト
3
観血式動脈圧モニタ用の動脈針の穿刺
4
血液浄化装置の回路先端部の内シャントからの抜去
5
植込み型ペースメーカヘのプログラミング用ヘッドの装着
広告