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臨床工学技士国家試験
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第26回 午後 第65問
20件の類似問題
内因性PEEPで正しいのはどれか。...
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54
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:76%
類似度 51.3%
科目:
IABPの適応でないのはどれか。
a
心源性ショック
b
開心術後低心拍出量症候群
c
大動脈弁閉鎖不全症
d
大動脈瘤
e
心筋梗塞
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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46
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:63%
類似度 51.3%
血液透析中に起こる空気誤入に関して正しいのはどれか。
a
症状として激しい咳嗽が起こる。
b
血液ポンプの回転数が少ないと起こる。
c
緊急処置として動脈回路を鉗子で遮断する。
d
血圧は上昇するので血管拡張薬を舌下投与する。
e
処置として左を下にする側臥位で頭を心臓より下方とする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
58
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:54%
類似度 51.2%
科目:
呼吸機能検査について誤っているのはどれか。
1
ニューモタコグラフは流量抵抗ヘッドと差圧トランスデューサとで構成される。
2
フローボリューム曲線は末梢気道の閉塞性を調べるのに有効である。
3
肺コンプライアンスは気流センサと圧力センサとを用いて計測する。
4
胸腔内圧は食道内圧測定用バルーンを用いて計測する。
5
気道抵抗はスパイログラムを用いて計測する。
72
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:74%
類似度 51.2%
科目:
成人の人工心肺操作条件で適切でないのはどれか。
1
ヘマトクリット値:25%
2
混合静脈血酸素飽和度:75%
3
送血流量:2.4 L/min/m2
4
平均動脈圧:70 mmHg
5
中心静脈圧:20mmHg
67
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:30%
類似度 51.2%
DDDペースメーカについて誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
心房ペーシングの閾値は心室ペーシングの閾値より高い。
b
閾値は時間経過に伴い挿入時より少し低くなる。
c
出力は閾値を少し下回る程度に設定する。
d
パルス幅は6~10msが適当である。
e
不応期は170~500msの間で調節する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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6
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:93%
類似度 51.2%
科目:
図はスパイロメータによる呼吸曲線を示す。肺活量はどれか。

1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
44
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:60%
類似度 51.1%
血液ガス・酸塩基平衡について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
血液の酸素分圧とヘモグロビンの酸素飽和度は比例する。
b
健常人の室内気吸入時の肺胞気酸素分圧は約100mmHgである。
c
二酸化炭素は主に炭酸水素イオンとして運搬される。
d
安静時の動脈血二酸化炭素分圧は約40mmHgである。
e
pHは水素イオン濃度に比例する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
78
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:標準
正答率:76%
類似度 51.1%
透折中の空気誤入時の対処法で正しいのはどれか。
a
酸素吸入を行う。
b
透析液流量を下げる。
c
抗凝固薬の量を増やす。
d
血管拡張薬を投与する。
e
頭を低くして左側臥位をとらせる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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13
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 51.1%
科目:
PCPSについて誤っているのはどれか。
1
カニューレは大腿部から挿入する。
2
開放回路である。
3
遠心ポンプを用いる。
4
心停止状態でも生命維持ができる。
5
膜型人工肺を用いる。
42
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:85%
類似度 51.1%
一次救命処置として正しいのはどれか。
a
頭部後屈法は気道確保法の一つである。
b
ハイムリック法は上気道内の異物除去法の一つである。
c
ローロ人工呼吸法での一回換気量は2000mlを目標とする。
d
体外式心マッサージ法は一分間に40回のペースで行う。
e
成人の心臓マッサージでは胸骨を1cm以上圧迫しない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:69%
類似度 51.0%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
拡張期に下行大動脈でバルーンを拡張させる。
b
冠動脈血流量を増加させる。
c
左室の後負荷を軽減する。
d
大動脈弁狭窄症には禁忌である。
e
収縮期血圧を上昇させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:90%
類似度 51.0%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)の適応で誤っているのはどれか。
1
急性心筋梗塞に続発した心原性ショック
2
心室細動
3
開心術後の人工心肺からの離脱不能
4
開心術後の低心拍出量症候群
5
切迫梗塞
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