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臨床工学技士国家試験
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第31回 午後 第41問
20件の類似問題
体外式ペースメーカの刺激パルス幅を点検する際に必要なのはどれか。...
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2
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 53.9%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を計測する。
2
赤色光と近赤外光が使われる。
3
クラーク電極を用いる。
4
測定部位を2つのLEDで挟む。
5
血流量を測定できる。
57
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:63%
類似度 53.8%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
体外式ペースメーカは頻脈性不整脈の治療に使用する。
b
植込み式ペースメーカの出力などのパラメータは体外から変更できない。
c
VVIペースメーカでは自己心拍により刺激発生が抑制される。
d
パルス振幅は約5V、パルス幅は約1msである。
e
リチウム電池の寿命は約2年である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:95%
類似度 53.6%
動脈血の酸素飽和度を連続測定するパルスオキシメータはどの方法を用いているか。
1
特定周波数の電流に対する電気インピーダンスを利用
2
磁場を加え、核磁気共鳴を利用
3
微弱なエックス線の吸収率を利用
4
超音波に対する音響インピーダンスを利用
5
特定波長の光の吸収率を利用
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34
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 53.5%
体外式除細動器で正しいのはどれか。
a
電極ペーストを使用しないと除細動効果が低下する。
b
電源コードをコンセントに接続した状態で保管する。
c
出力端子はフローティングされている。
d
二相性波形の極性の反転にはコイルを使用する。
e
通電テストには500 Ωの負荷抵抗を使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:標準
正答率:80%
類似度 53.5%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
a
測定時の校正が不要である。
b
指先以外では測定できない。
c
心原性ショック時でも測定できる。
d
赤外線2波長を用いる。
e
ヘモグロビンの吸光度を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:標準
正答率:69%
類似度 53.5%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
a
動脈血の酸素分圧を計測している。
b
2種類の赤色光によって計測している。
c
発光ダイオードとフォトダイオードが用いられる。
d
マニュキュアは誤差の要因となる。
e
強い外光は誤差の要因となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:97%
類似度 53.5%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
a
紫外光を用いる。
b
2波長で測定する。
c
酸化ヘモグロビンと還元ヘモグロビンの吸光度の差を利用する。
d
プローブを手指に装着する。
e
血流量を測定できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:47%
類似度 53.3%
科目:
ME機器の安全使用について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
体外式ペースメーカの刺激闘勧測定にCF形装着部を持つモニタを使用する。
b
BF形装着部を持つ機器をミクロショック対策として使用する。
c
B形装着部を持つ心電計の患者保護ヒューズを10mAのものと交換する。
d
内部電源はフローティング電源として機能している。
e
クラスII機器を筐体部の保護接地をしないで使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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34
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 53.2%
体外式除細動器について正しいのはどれか。
a
電極パドルへの導電性ゼリー塗布不良は熱傷リスクとなる。
b
通電テストには50Ω負荷抵抗を使用する。
c
心室細動除去ではR波同期スイッチをオンにする。
d
通電時に、介助者は患者を保持し体動を防ぐ。
e
電極パドルの通電ボタンは左右いずれか片方を押す。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
53
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 53.0%
科目:
体外式ペースメーカのカテーテル電極の接続端子は「タッチプルーフ」構造になっている。これは次のどのリスクに対するものか。
1
電磁障害
2
感 染
3
マクロショック
4
ミクロショック
5
極性間違い
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30
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:標準
正答率:84%
類似度 52.8%
科目:
赤外線を利用した呼吸関連計測装置はどれか。
a
スパイロメータ
b
ニューモタコメータ
c
インピーダンスプレスチモグラフ
d
パルスオキシメータ
e
カプノメータ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
42
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 52.7%
科目:
病院内の除細動器の点検を行った。業者に精密な点検を依頼すべき項目はどれか。
1
50Ω負荷に放電した波形をオシロスコープで観測したらピーク値が最大で5.5kVであった。
2
最大エネルギーに充電し、1分ほど放置したら自動的に内部放電した。
3
エネルギーを充電していないときに、通電電極部からの商用交流の漏れ電流が7μAであった。
4
通電電極クリームが残り5回分しかなかった。
5
台車のキャスタのベアリングがすり減って、移動するとき音がした。
28
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 52.7%
科目:
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
測定にはポーラログラフィを用いる。
2
二酸化炭素分圧による補正が必要となる。
3
センサ部分は測定部位に強く密着させる。
4
センサ周辺の皮膚温度は体温より低く保つ。
5
センサ装着部位の血行不良は誤差要因となる。
35
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 52.7%
ペースメーカの操作について誤っているのはどれか。
1
DDD型では心房と心室に電極を留置した。
2
双極電極のdistal(先端部)をプラス側出力端子に接続した。
3
心筋梗塞発症直後、一時的に体外式を使用した。
4
植込み型を患者に植え込んだ後、パルス幅を体外から変更した。
5
体外式の操作パネルを調整した後、カバーをした。
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