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臨床工学技士国家試験

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第31回 午後 第41問
20件の類似問題
体外式ペースメーカの刺激パルス幅を点検する際に必要なのはどれか。...
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43
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 82.6%
体外式ペースメーカのデマンド感度を点検する際に、オシロスコープ以外に必要なのはどれか。
1
パルス発生器
2
ディジタルテスタ
3
周波数カウンタ
4
絶縁抵抗計
5
インピーダンスメータ
42
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 76.0%
体外式ペースメーカの機能点検で使用しないのはどれか。
1
インピーダンスメータ
2
オシロスコープ
3
ファンクションジェネレータ
4
パルス幅測定器
5
心電図模擬波形発生装置
48
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 65.5%
体外式ペースメーカの定期点検項目として適切でないのはどれか。
1
ペーシングレート
2
電池電圧
3
パルス幅
4
電極接触インピーダンス
5
デマンド感度
9
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 64.6%
ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
刺激パルスは正弦波交流である。
2
刺激パルス電圧は1mV程度である。
3
刺激電極は大動脈基部に留置する。
4
ペースメーカ本体の植込みは通常腹腔内である。
5
刺激電極は自己心拍を検出する役目もある。
46
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 64.4%
図は体外式ペースメーカの出力パルスをオシロスコープで観察したものである。パルス幅はどれか。
img39784-46-0
1
A
2
B
3
C
4
D
5
C+D
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84
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:42% 類似度 64.0%
機器の点検項目と必要な機材との組合せで誤っているのはどれか。
1
ペースメーカの出力パルス振幅 ―---- 周波数カウンタ
2
除細動器の出力波形 ―------------ メモリ型オシロスコープ
3
電気メスの出力電力 ―------------- 無誘導抵抗器
4
輸液ポンプの精度 ―--------------- メスシリンダ
5
人工心肺の絶縁抵抗 ―------------ メガー
50
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 63.6%
ペースメーカの出力波形を測定したい。ペースメーカとオシロスコープの接続方法で正しいのはどれか。
img11203-50-0
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
86
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:71% 類似度 63.4%
機器の点検項目と必要な器材との組合せで誤っているのはどれか。
a
除細動器の出力波形 ---------------- オシロスコープ
b
ペースメーカの出力パルス振幅 ------ 周波数カウンタ
c
電気メスの出力電力 ---------------- 50Ωの無誘導抵抗器
d
輸液ポンプの輸液量の精度 --------- メスシリンダ
e
人工心肺の絶縁抵抗 --------------- メガー
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:79% 類似度 63.2%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
体外式ペースメーカのディマンド感度は変更できない。
2
ディマンド型ではパルスレートは固定されている。
3
プログラマブル・ペースメーカのパラメータは体外から変更できる。
4
体内式ペースメーカの電源には水銀電池が使用される。
5
パルス振幅は約5V、パルス幅は約10msである。
66
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:61% 類似度 60.8%
ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
デマンド型はペーシング電極で心内心電図を検出する。
b
ジェネレータはパルス振幅20Vの電気パルスを発生する。
c
VVI型は自発電位に同期して刺激する。
d
体外式では“distal”のカテーテル電極を本体プラス側に接続する。
e
出力波形の観測は500Ωの抵抗を付けて行う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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29
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 60.7%
体外式ペースメーカの操作や管理で正しいのはどれか。
1
出力を刺激閾値の80%にセットした。
2
操作パネルのカバーを開けたままにしておいた。
3
自己脈(自発心電図)が出始めたのでVOOぺーシングに切り替えた。
4
電気メスを使用するので一時的にデマンド機能をOFFにした。
5
ペースメーカはBF形の機器として点検する。
60
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 60.6%
ペースメーカアナライザ(負荷抵抗:500Ω)を用いて、定電流型体外式ペースメーカを出力電流4mA、ペーシングレート60ppm、デマンド感度最高に設定して定期点検を行った。異常なのはどれか。
1
出力電圧のピーク値が2.0Vであった。
2
出力パルス幅が10msであった。
3
出力パルス間隔が1000msであった。
4
デマンド感度が1mVであった。
5
心室不応期が250msであった。
61
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:76% 類似度 59.8%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
体外式ペースメーカのディマンド感度は変更できない。
2
ディマンド型ではパルスレートは固定されている。
3
パルス振幅は約5V、パルス幅は約10ms(ミリ秒)である。
4
プログラマブル・ペースメーカのパラメータは体外から変更できる。
5
植込み式ペースメーカの電源には水銀電池が多く使用される。
43
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 59.0%
定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分およびデマンド感度最高の設定で点検を行った。動作不良を示す項目はどれか。
1
出力電圧は5Vであった。
2
パルス幅は1msであった。
3
パルス周期は1sであった。
4
デマンド感度は10mVであった。
5
アルカリ乾電池の電圧が9Vであった。
34
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:59% 類似度 58.4%
心臓ペースメーカで圧しいのはどれか。
1
パルス電流は0.1~l mAである。
2
受攻期に刺激する。
3
VVIでは房室間の生理的協調は得られない。
4
出力波形検査には10Ωの負荷抵抗を接続する。
5
携帯電話から10cm離すよう推奨されている。
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48
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 57.8%
体外式ペースメーカの点検に使用する標準負荷抵抗はいくらか。
1
50Ω
2
500Ω
3
5kΩ
4
50kΩ
5
500kΩ
34
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:標準 正答率:75% 類似度 56.9%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
胸腔内にジェネレータ(本体)を留置する。
b
NBG(ICHD)コードの第二文字はセンシング部位を表す。
c
パルス幅は0.5 ms 前後である。
d
電極装着直後は刺激閾値の低下が続く。
e
体外式ペースメーカの出力点検時には50Ωの負荷抵抗を接続する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
60
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:69% 類似度 56.8%
植込み式ディマンド型ペースメーカの基本的な機能はどれか。
1
体外からパルス幅が変えられる。
2
体外からパルスレートが変えられる。
3
体外からパルス振幅が変えられる。
4
自発心拍が一定期間現れないとき刺激する。
5
頻脈が生じたとき刺激する。
66
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:最重要 正答率:78% 類似度 56.4%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
紫外光を用いる。
2
使用前に既知の値と比較して調整する。
3
酸素ヘモグロビンと脱酸素ヘモグロビンの比を表示する。
4
プローブ(センサ)は使用前に滅菌する。
5
脈波が検出されていることを確認する。
34
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 56.3%
体外式ペースメーカの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
電極のdistal(遠位)端子を本体のマイナス端子に接続した。
2
ゴム手袋をしてカテーテル電極端子の接続操作を行った。
3
出力電流を徐々に下げながらペーシング閾値を決めた。
4
感度をセンシング閾値の1/3の電圧値に設定した。
5
出力をペーシング閾値の1/3の電流値に設定した。
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