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臨床工学技士国家試験
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第23回 午後 第12問
20件の類似問題
心房細動について正しいのはどれか。...
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29
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 50.7%
科目:
人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。
1
心電図
2
送血温
3
脳 波
4
動脈圧
5
混合静脈血酸素飽和度
83
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
正答率:57%
類似度 50.7%
正しいのはどれか。
a
動脈血圧のピーク値は体の部位によって異なる。
b
血管内径が小さくなると血管抵抗は上昇する。
c
血管に石灰化が起こると脈波伝搬速度は増加する。
d
大動脈では動圧の値と静圧の値はほぼ等しい。
e
動脈径が大きいほど脈波伝搬速度は増加する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:87%
類似度 50.7%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
ぺースメーカのICHDコードはパルスレートと出力を示す。
b
植込み式ディマンド型ペースメーカとは体外からパルス幅を変えるものを指す。
c
植込み式ディマンド型ぺースメーカの本質的役割は頻脈の治療である。
d
植込み式ペースメーカにはリチウム電池が多く使用される。
e
植込み式ぺースメーカは長期間の使用に適する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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83
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
正答率:63%
類似度 50.6%
正しいのはどれか。
a
毛細血管内を通過する際、赤血球は変形する。
b
血管内膜のコラーゲンが増加すると脈波伝搬速度が速くなる。
c
大動脈における動圧の値は静圧よりも大きい。
d
細動脈では血球が血管壁部に集まる。
e
安靜立位状態では平均動脈圧は測定部位に関わらず同じである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
正答率:64%
類似度 50.6%
科目:
ECMO について正しいのはどれか。
a
動脈-静脈 ECMO 方式が主流である。
b
心機能の低下が高度の場合には静脈-静脈バイパスを採用する。
c
静脈-動脈 ECMO では高流量になるほど左心室の後負荷は減少する。
d
静脈-静脈 ECMO では送血と脱血の間の再循環が生じうる。
e
PCPS と静脈-動脈 ECMO は同じ回路構成である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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41
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:90%
類似度 50.5%
科目:
人工心肺からの離脱について正しいのはどれか。
1
先ず送血量を減少させる。
2
先ず人工肺の酸素送気量を減少させる。
3
離脱操作中はSvo2(混合静脈血酸素飽和度)50%以上が望ましい。
4
ヘパリンの中和にプロタミンを使用する。
5
血圧が回復しないときは先ずVAD(補助人工心臓)を用いる。
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73
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:70%
類似度 50.5%
科目:
心筋保護について正しいのはどれか。
a
送血回路から側枝を出し送血ポンプの圧力で注入する。
b
細胞内液型心筋保護液中のNa濃度は細胞外液型より低い。
c
逆行性心筋保護では右室の心筋保護液灌流が不十分となりやすい。
d
血液併用心筋保護液では晶質液性心筋保護液より注入温度を低くする。
e
初回注入量の目安は80mL/kgである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
25
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 50.5%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
カテーテル先端孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の滅菌蒸留水を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
同じカテーテルならば注入液量が変わってもカテーテル係数は変更しない。
3
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:22%
類似度 50.5%
科目:
臨床工学技士として行うことのできる医療行為はどれか。
1
静脈からの採血
2
体外循環装置からの採血
3
気管内挿管
4
処方せん発行
5
診断目的の心電図検査
79
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:標準
正答率:78%
類似度 50.4%
透析用患者監視装置の警報項目とその原因との組合せで正しいのはどれか。
a
動脈側圧上昇 ----- ダイアライザ内血液凝固
b
静脈側圧上昇 ----- 脱血不良
c
透析液圧上昇 ----- 給水圧低下
d
気泡混入 --------- 返血針脱落
e
漏 血 ------------ 膜破損
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 50.4%
科目:
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整で誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は30~50滴/分とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大させる。
4
不十分な圧閉は溶血を増大させる。
5
不十分な圧閉は逆流を発生させる。
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