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臨床工学技士国家試験
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第23回 午前 第29問
20件の類似問題
カプノメータで測定するのはどれか。...
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64
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:最重要
正答率:83%
類似度 53.8%
科目:
経皮的ガス分析装置について誤っているのはどれか。
1
酸素分圧測定は主に新生児領域で使用される。
2
酸素分圧測定には加温が必要である。
3
酸素電極はクラーク電極を応用したものである。
4
二酸化炭素電極はセバリングハウス電極を応用したものである。
5
二酸化炭素分圧測定には冷却が必要である。
49
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午前
類似度 53.8%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
溶存酸素量を測定する。
2
静脈血による吸収の変化を測定する。
3
酸素化ヘモグロビンは赤外光より赤色光の吸収が大きい。
4
光の検出にはLEDが用いられる。
5
測定値に影響する要因として外光侵入がある。
37
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 53.7%
科目:
オシロメトリック法による血圧測定で誤差要因にならないのはどれか。
1
不整脈
2
脱気速度
3
マンシェット(カフ)幅
4
カフの巻き方
5
周囲環境音
25
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 53.7%
科目:
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
大気開放の位置は右心房の高さにする。
2
自動フラッシング装置を使用する。
3
カテーテル内に混入した気泡は血管内にフラッシングする。
4
カテーテルが共振すると脈圧が大きくなる。
5
カテーテル先端が凝血すると脈圧が小さくなる。
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44
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午前
類似度 53.7%
科目:
指示薬希釈法による心拍出量測定に使用しないのはどれか。
1
色 素
2
RI
3
冷却液
4
カテコラミン
5
酸 素
25
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 53.6%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
カテーテル先端孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の滅菌蒸留水を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
同じカテーテルならば注入液量が変わってもカテーテル係数は変更しない。
42
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:50%
類似度 53.6%
機械的人工換気の適応を判断するとき有用なのはどれか。
a
肺胞気-動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)
b
胸部エックス線写真
c
機能的残気量(FRC)
d
死腔/1回換気量(VD/VT)
e
1回換気量(VT)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
正答率:61%
類似度 53.6%
科目:
呼吸機能の計測で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
流量は流速と断面積との積によって求められる。
b
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
c
肺コンプライアンスは体積と流量との積によって求められる。
d
圧力センサにはホール素子を用いる。
e
熱線型呼吸流量計では白金線の抵抗変化を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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38
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:41%
類似度 53.5%
人工呼吸の開始基準で誤っているのはどれか。
a
動脈血酸素分圧 :90mmHg以下
b
呼吸数 :40回/分以上
c
肺活量 :15ml/kg以下
d
1秒量 :10ml/kg以下
e
吸気カ :45cmH2O以下
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
43
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:72%
類似度 53.4%
呼吸不全について正しいのはどれか。
a
呼吸筋疲労による換気量減少は呼吸不全の原因になる。
b
すべての呼吸不全は人工呼吸器装着の適応になる。
c
動脈血炭酸ガス分圧40mmHgはCO2ナルコーシスとされる。
d
動脈血酸素分圧50mmHgは呼吸不全とされる。
e
酸素療法が換気を抑制することがある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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30
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:最重要
正答率:69%
類似度 53.3%
科目:
血液ガス測定における pH 電極に用いられる測定法はどれか。
1
ポテンショメトリック法
2
アンペロメトリック法
3
ボルタンメトリック法
4
インピーダンス法
5
ポーラログラフィ法
57
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:47%
類似度 53.3%
科目:
呼吸機能計測について誤っているのはどれか。
1
肺-胸郭系の機械的特性には粘性要素が含まれる。
2
呼吸抵抗計は3~10Hzの周波数帯域の呼気の圧力と流量を測る。
3
フライシュ式呼吸流量計は細管を束ねた抵抗体を用いる。
4
熱線式呼吸流量計は流路中の細い白金線の振動を検出する。
5
運動負荷試験中の呼吸・代謝の測定にはブレスバイブレス法が多く使われる。
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