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臨床工学技士国家試験
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第23回 午前 第40問
20件の類似問題
医療機器と問題点との組合せで適切でないのはどれか。...
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59
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:78%
類似度 51.1%
科目:
誤っているのはどれか。
1
電磁血液計は電磁誘導を利用した計測器である。
2
超音波ドプラ血流計は無侵襲計測器である。
3
レーザドプラ血流計は赤血球からの散乱光を利用した計測器である。
4
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
5
熱希釈法は体温変化を利用した血流計測法である。
74
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:重要
正答率:80%
類似度 51.1%
科目:
人工心肺中の溶血と関連するのはどれか。
a
細い送血カニューレ
b
細い脱血カニューレ
c
低体温
d
ベント用ポンプの回転不足
e
無血充填
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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65
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:27%
類似度 51.0%
超音波治療器について誤っているのはどれか。
1
機械的振動を応用した治療器である。
2
1MHz程度の振動数が用いられることが多い。
3
水晶またはセラミック振動子が用いられることが多い。
4
温熱効果よりも麻痺作用を狙ったものが多い。
5
回復不能の障害を生じる超音波のエネルギー密度は約0.1W/cm2である。
69
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:76%
類似度 51.0%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
a
フラッシュランプ励起を用いている。
b
レーザ波長は10.6μmである。
c
レーザ光は水分に吸収される。
d
多関節ミラーを使用したマニピュレータで伝送する。
e
内径2mmの動脈からの出血を止められる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:89%
類似度 51.0%
ME機器の安全管理について正しいのはどれか。
a
患者に直接装着する機器のみを点検の対象とする。
b
納入後、ベンチテストによる工学的評価を行う。
c
保守点検作業の結果はチェックリストに記録し保管する。
d
故障頻度はMTBFによる時系列的管理が重要である。
e
機器の廃棄は安全管理業務に含まれない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
22
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 51.0%
科目:
観血式血圧モニタによる肺動脈圧モニタリングで準備する必要がないのはどれか。
1
フラッシュ装置
2
動脈針(エラスタ針)
3
加圧バッグ
4
スワン・ガンツカテーテル
5
へパリン入り生理食塩液
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56
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:45%
類似度 51.0%
科目:
電気メスの高周波分流の原因として誤っているのはどれか。
1
対極板回路の高周波抵抗の増大
2
患者の対地高周波抵抗の増大
3
対極板と患者の接触不良
4
患者と手術台の金属部との接触
5
手術台マットの吸湿
65
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:57%
類似度 51.0%
血液透析中に血圧が低下し、十分な除水ができない患者に対する対策として正しいのはどれか。(人工腎臓装置)
a
体外限外濾過法(ECUM)の追加
b
高ナトリウム透析液の使用
c
血液流量の増加
d
使用透析器膜面積の拡大
e
透析液温の低下(低温透析)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:71%
類似度 51.0%
科目:
観血式動脈圧計測について誤っているのはどれか。
1
高さは心臓に合わせる。
2
加圧バックは3気圧に設定する。
3
導管内に凝血ができると波形がなまる。
4
気泡は共振やなまりの原因となる。
5
導管を延長するには硬い材質のものを用いる。
63
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:42%
類似度 50.9%
正しい組合せはどれか。
a
血中酸素分圧 ---------- パルスオキシメータ
b
グルコース ------------ 酵素センサ
c
尿酸 ----------------- 光電比色計
d
アミノ酸 -------------- ポーラログラフ
e
ナトリウム ------------- 赤外分光光度計
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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2
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
正答率:83%
類似度 50.9%
疾病とその原因となる作業との組合せで誤っているのはどれか。
1
難 聴 騒音下での作業
2
眼精疲労 VDT 作業
3
減圧症 高圧線保守作業
4
じん肺 鉱山掘削作業
5
振動障害 削岩機作業
65
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:重要
正答率:81%
類似度 50.9%
加温加湿器と人工鼻に関して正しいのはどれか。
a
人工鼻では死腔が減少する。
b
加温加湿器と人工鼻の併用により十分な加湿が可能となる。
c
人工鼻の方が気道粘膜熱傷のリスクが少ない。
d
気道分泌の多い患者では加温加湿器を選択する。
e
ヒータワイヤを持たない加温加湿器では回路内に結露を生じやすい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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