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臨床工学技士国家試験
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第23回 午前 第40問
20件の類似問題
医療機器と問題点との組合せで適切でないのはどれか。...
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34
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 53.2%
ペースメーカについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
NBG(ICHD)コードの一番目の文字はセンシング部位を示す。
2
DDDモードではペースメーカ症候群が起こりやすい。
3
心不全治療に用いられるペースメーカはAAIモードである。
4
植込み型ペースメーカにはリチウム電池が用いられる。
5
ミクロショックに植込み型ペースメーカで発生する。
31
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:87%
類似度 53.1%
科目:
差圧方式の呼吸計測装置はどれか。
1
ベネディクトロス型スパイロメータ
2
フライシュ型ニューモタコグラフ
3
熱線式流量計
4
超音波流量計
5
カプノメータ
17
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 53.1%
科目:
経皮的心肺補助装置(PCPS)に必要ないのはどれか。
1
遠心ポンプ
2
模型人工肺
3
血漿分離器
4
酸素ブレンダ
5
血流計
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7
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:94%
類似度 53.1%
科目:
医師の指示の下に臨床工学技上が行える操作はどれか。
1
除細動器から身体に通電する。
2
人工心肺装置のカニューレを血管に挿入する。
3
体外式ペースメーカの電極を身体内に挿入する。
4
気管カニューレを患者に挿入する。
5
高気圧酸素治療装置を運転する。
52
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:71%
類似度 53.1%
科目:
人工心肺による低体温灌流について誤っているのはどれか。(体外循環装置)
a
血液凝固能が低下する。
b
ヘモグロビンの酸素解離曲線が左方ヘ移動する。
c
組織の酸素需要量が増加する。
d
血液粘度が低下する。
e
血液希釈が必要となる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 53.1%
心電図モニタのアラームについて誤っているのはどれか。
1
不整脈アラームは患者ごとに設定する。
2
患者の体動は誤アラームの原因になる。
3
患者にペースメーカを使用していると誤アラームの原因になる。
4
波高が高いT波では心拍数が少なく表示されることがある。
5
心拍数アラームの上限・下限値を自動設定する機能がある。
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72
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:64%
類似度 53.1%
温熱療法について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
癌組織の最適加温温度は38~39°Cである。
2
RF容量結合型では筋肉組織は脂肪組織より加温されやすい。
3
マイクロ波加温法では数+MHzまでの電磁波を使用する。
4
前立腺肥大症の治療に超音波加温法は用いない。
5
RF容量結合型はマイクロ波加温法より透過深度が大きい。
54
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 53.0%
科目:
非接地配線方式の電源設備について誤っているのはどれか。
1
集中治療室に設けられている。
2
マクロショックの防止に役立つ。
3
絶縁監視装置は絶縁変圧器の2次側電路に設ける。
4
地絡電流が0.1mAを超えると絶縁監視装置のアラームが鳴る。
5
対地インピーダンス計測により絶縁不良機器の接続を監視する。
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31
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:40%
類似度 53.0%
体温計測の組合せで誤っているのはどれか。
1
ゼーベック効果 -------------------- 熱電対温度計
2
熱流補償法 ----------------------- 深部体温計
3
焦電効果 ------------------------- 鼓膜温度計
4
ステファン・ボルツマンの法則 -------- サーモグラフ
5
ペルチエ効果 --------------------- サーミスタ温度計
59
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:72%
類似度 53.0%
正しい組合せはどれか。
a
超音波診断装置 ――――---------- 音響インピーダンス
b
エックス線CT ――――――-------- エックス線吸収
c
MRI ―――――――――――------- プロトン密度
d
ポジトロンCT ――――――--------- べータ線吸収
e
サーモグラフィ ―――――---------- 体表紫外線
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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