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臨床工学技士国家試験
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第34回 午後 第15問
20件の類似問題
輸液ポンプの検出器でないのはどれか。...
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47
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:82%
類似度 51.3%
科目:
遠心ポンプの特徴として正しいのはどれか。
a
送血量は末梢血管抵抗の影響を受けて変化する。
b
送血量は血液の粘性の影響を受けて変化する。
c
空気を体内に送り込む危険性が少ない。
d
回転数から正確に流量を算出できる。
e
回転が停止しても逆流は生じない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
25
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 51.2%
科目:
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
大気開放の位置は右心房の高さにする。
2
自動フラッシング装置を使用する。
3
カテーテル内に混入した気泡は血管内にフラッシングする。
4
カテーテルが共振すると脈圧が大きくなる。
5
カテーテル先端が凝血すると脈圧が小さくなる。
22
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:標準
正答率:95%
類似度 51.2%
科目:
麻酔中のカプノメータによるモニタリングで検出できないのはどれか。
1
呼吸回路脱離
2
食道挿管
3
不整脈
4
肺塞栓症
5
低換気
5
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 51.1%
科目:
血液ガス分析装置について適切でない組合せはどれか。
1
pH -- 水素イオンガラス電極
2
PCO2 -- セバリングハウス電極
3
PCO2 -- ポリプロピレン膜
4
PO2 -- ポーラログラフィ型電極
5
PO2 -- KCl溶液
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59
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:58%
類似度 51.1%
科目:
膜型人工肺での体外循環中に血液の酸素加能が低下した場合、考えられる原因はどれか。
a
血漿漏出
b
血液凝固時間短縮
c
血圧上昇
d
胸腔内出血
e
ポンプ流量増加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
31
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 51.1%
科目:
観血式血圧測定に必要ないのはどれか。
1
聴診器
2
加圧バッグ
3
ヘパリン
4
生理食塩液
5
圧力トランスデューサ
2
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 51.1%
科目:
経皮的血液ガス分圧測定に必要ないのはどれか。
1
ヒータ
2
メンブレン
3
クラーク電極
4
赤外線発光ダイオード
5
セバリングハウス電極
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9
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 51.1%
科目:
PCPSの構成要素でないのはどれか。
1
遠心ポンプ
2
貯血槽
3
膜型人工肺
4
動静脈カニューレ
5
回路チューブ
69
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:重要
正答率:85%
類似度 51.0%
科目:
人工心肺装置に用いる血液ポンプについて正しいのはどれか。
1
ローラポンプではポンプ停止時の逆流が生じやすい。
2
ローラポンプでは血液損傷は遠心ポンプよりも軽度である。
3
遠心ポンプでは回路閉塞時に回路破裂の危険性が大きい。
4
遠心ポンプでは駆出される血液量は回転数に正比例する。
5
遠心ポンプでは駆出される血液量は後負荷が高いほど減少する。
1
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 50.9%
科目:
PCPSの構成要素でないのはどれか。
1
経皮的脱血カニューレ
2
遠心ポンプ
3
貯血槽
4
膜型人工肺
5
酸素ブレンダ
70
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:84%
類似度 50.9%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
予圧注入方式は携帯型によく用いられる。
b
ローラポンプ方式では薬液の流れ方向が一方向弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式はローラポンプ方式より高流量を得やすい。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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53
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:64%
類似度 50.9%
科目:
人工心肺による体外循環中のトラブル対応として誤っている組み合わせはどれか。
1
停電による人工心肺装置の停止 手動によるポンプ操作
2
人工肺のガス交換能低下 人工肺の交換
3
熱交換器の水漏れ 冷温水槽の交換
4
血液回路の破損 回路の交換
5
脱血カニューレの脱落 送血ポンプの停止
75
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:85%
類似度 50.8%
輪液ポンプについて正しいのはどれか。
a
輪液量の正確なコントロールのために必要である。
b
警報機構は不必要である。
c
感電防止のため動力源として二酸化炭素を使用する。
d
乳児や新生児の輪液に適する。
e
手術室用としては大量輪液もできるものが望しい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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