臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第34回 午後 第15問
20件の類似問題
輸液ポンプの検出器でないのはどれか。...
広告
57
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:73%
類似度 56.1%
科目:
体外循環用ローラポンプについて誤っているのほどれか。
a
圧閉度を完全圧閉にして用いる。
b
圧閉度試験では2mの水位に対する漏れ流量を計測する。
c
不完全圧閉は逆流の原因となる。
d
心臓手術のためには2台以上のポンプが必要である。
e
拍動流ポンプとして使用することも可能である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:重要
正答率:90%
類似度 56.1%
正しいのはどれか。
a
シリンジポンプは大量急速注入に適する。
b
シリンジポンプには気泡アラームがついている。
c
輸液ポンプの滴下センサは赤外線を用いている。
d
流量制御型輸液ポンプでは専用の輸液セットを用いる。
e
携帯型ポンプには与圧注入方式がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:81%
類似度 56.1%
科目:
体外循環中の人工心肺装置内モニタ項目でないのはどれか。(体外循環装置)
1
吹送ガス流量
2
貯血槽内の血液レベル
3
送血流量
4
血液回路内圧
5
漏血量
47
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:85%
類似度 56.0%
科目:
血液ポンプで正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
ローラポンプは末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。
b
ローラポンプは流量を回転数から算出できる。
c
ローラポンプは停電時手動で運転できる。
d
遠心ポンプは吸引ポンプとして使用できる。
e
遠心ポンプは回転停止時に逆流を生じない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
35
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:重要
正答率:91%
類似度 55.9%
シリンジポンプについて正しいのはどれか。
a
自然滴下方式である。
b
気泡混入検出機能がある。
c
薬剤の精密注入に用いる。
d
サイフォニング現象が起こる。
e
大量輸液を行う際に有用である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
33
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:85%
類似度 55.6%
誤っている組合せはどれか。
1
輸液ポンプ ------------- フリーフロー
2
電気メス ---------------- 電磁障害
3
人工呼吸器 ------------- 圧損傷
4
IABP -------------------- 大動脈解離
5
超音波凝固切開装置 ----- 対極板装着部の熱傷
広告
79
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:標準
正答率:78%
類似度 55.5%
透析用患者監視装置の警報項目とその原因との組合せで正しいのはどれか。
a
動脈側圧上昇 ----- ダイアライザ内血液凝固
b
静脈側圧上昇 ----- 脱血不良
c
透析液圧上昇 ----- 給水圧低下
d
気泡混入 --------- 返血針脱落
e
漏 血 ------------ 膜破損
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
85
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:83%
類似度 55.5%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
36
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:84%
類似度 55.1%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。
a
予圧注入方式は携帯型に用いられる。
b
ローラポンプ方式では流れの方向は弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式は高流量投与に適する。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
23
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 55.0%
滴下制御方式の輸液ポンプで誤っているのはどれか。
1
薬液の表面張力によって一滴の量が異なる。
2
点滴筒が傾かないように滴下センサを取付ける。
3
チューブを強く引っ張って取付けると流量誤差が大きくなる。
4
輸液ポンプに付着した汚れはぬるま湯で拭き取る。
5
保管中は商用電源に接続しておく。
広告