Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第11回 午後 第40問
20件の類似問題
正しいのはどれか。...
広告
28
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:68% 類似度 52.6%
人工呼吸器の選択について誤っているのはどれか。
1
肺疾患がない術後患者の呼吸管理は従圧式でもよい。
2
重い肺疾患がある患者では従量式がよい。
3
新生児では新生児専用の人工呼吸器を用いるのがよい。
4
COLD患者では広い換気条件調節機能が要求される。
5
ウィーニングには従量式が必須である。
66
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:重要 正答率:83% 類似度 52.6%
人工呼吸器の換気設定でPaCO2に直接影響するのはどれか。
a
換気回数(RR)
b
1回換気量(VT)
c
吸気終末休止(EIP)
d
呼気終末陽圧(PEEP)
e
.吸入酸素濃度(FiO2)
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
41
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:81% 類似度 52.6%
人工呼吸患者の動脈血二酸化炭素分圧が60mmHgに上昇した場合、考えられる原因はどれか。
a
換気回数が多い。
b
換気量が少ない。
c
呼吸回路の機械的死腔が大きい。
d
吸気酸素濃度が高い。
e
PEEPレベルが低い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
8
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 52.5%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
成人の安静時の呼吸機能について正しいのはどれか。
1
1回換気量はATPSで示される。
2
胸腔内圧は1~2cmH2Oである。
3
動脈血のPo2は50mmHgである。
4
1回換気量は1500mLである。
5
混合静脈血の酸素飽和度は約75%である。
40
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:70% 類似度 52.5%
プレッシャーサポートの特徴として正しいのはどれか。
a
吸気に合わせて行う。
b
吸気流量は一定でない。
c
換気仕事が減少する。
d
自発呼吸がないときにも使用できる。
e
吸気流量は一定である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
25
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:38% 類似度 52.5%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
健常人の循環器系において圧力差がほとんどないのはどれか。
a
左心室収縮期圧と右心室収縮期圧
b
平均右心房圧と右心室拡張期圧
c
平均上大静脈圧と肺動脈拡張期圧
d
右心室収縮期圧と肺動脈収縮期圧
e
平均左心房圧と平均肺動脈標入圧
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:重要 正答率:85% 類似度 52.5%
人工呼吸器の換気設定で PaCO2 を規定するのはどれか。
a
換気回数
b
1回換気量
c
吸気終末休止 (EIP)
d
呼気終末陽圧 (PEEP)
e
吸入酸素濃度 (FIO2)
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
44
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 52.4%
量規定式人工呼吸器使用中に気道内圧上限警報が鳴っている。
原因として考えられるのはどれか。
1
気管チューブのカフ圧低下
2
吸気側回路の閉塞
3
ネブライザの停止
4
ウォータトラップの緩み
5
加温加湿器のチャンバの亀裂
19
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 52.4%
自発呼吸がある状態では使用しない換気モードはどれか。
1
CMV(調節換気)
2
CPAP(持続的気道陽圧法)
3
IMV(間欠的強制換気)
4
PSV(圧支持換気)
5
SIMV(同期式間欠的強制換気)
66
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:低 正答率:53% 類似度 52.4%
人工呼吸中に図のような波形が観察されるとき、肺胸郭静的コンプライアンス値[mL/cmH2O]はどれか。
30AM66-0
1
12
2
20
3
25
4
33
5
100
広告
50
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:57% 類似度 52.4%
人工心肺ポンプのローラ圧迫調整について正しいのはどれか。
a
弱すぎると回転数に対応した流量が出ない。
b
弱すぎると気泡が発生する。
c
弱すぎるとローラの偏芯が生じる。
d
強すぎると流量が増加する。
e
強すぎると回転ムラが起こる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
12
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
正答率:34% 類似度 52.4%
科目:
中分類: 呼吸器系
小分類: 呼吸器系
気管支喘息でみられるのはどれか。
a
アトピー素因
b
可逆性の気道狭窄
c
発作時のピークフロー増加
d
拘束性換気障害
e
気道過敏性の低下
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:79% 類似度 52.3%
動脈血炭酸ガス分圧(PaCO2)を人工呼吸器の換気量設定の指標として用いる場合、適切な範囲はどれか。ただし、単位はmmHgとする。
1
0~10
2
10~20
3
20~30
4
30~50
5
50~70
53
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:39% 類似度 52.3%
呼吸モニタについて正しいのはどれか。
a
流量はローリングシール型流量計によって測定される。
b
二酸化炭素濃度は赤外線分析計で測定される。
c
圧力センサには静電容量変化を検出するものがある。
d
コンプライアンスは、体積と圧力とによって求めることができる。
e
生理学的死腔率は呼吸モニタの一次情報である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
43
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:79% 類似度 52.2%
プレッシャーサポートベンチレーション(PSV)について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
吸気仕事量を軽減する。
b
一回換気量は一定に維持される。
c
中枢性低換気でも安全に使用できる。
d
設定圧に達すると自動的に呼気へ移行する。
e
ウィーニングの手段としで使用できる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
41
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:62% 類似度 52.1%
正しいのはどれか。
a
通常の人工呼吸ではI:E比は1:1ある。
b
IRVではI:E比を1:2にする。
c
IRVはコンプライアンスの低下症例に適応がある。
d
IRVはARDSに適応がある。
e
IRVは慢性肺気腫に適応がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:最重要 正答率:70% 類似度 52.0%
用手換気器具について正しいのはどれか。 
1
バッグバルブマスクは酸素の供給がないと膨らまない。 
2
バッグバルブマスクは加圧時の感触で患者の肺の硬さを知ることができる。 
3
ジャクソンリース回路では感染予防のバクテリアフィルタは不要である。 
4
ジャクソンリース回路は患者呼気がバッグに混入する。 
5
ジャクソンリース回路は酸素なしでも使用できる。 
66
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:重要 正答率:62% 類似度 52.0%
気管吸引について正しいのはどれか。
a
人工呼吸器装着中は時間を決めて行う。
b
人工呼吸器装着中は換気量や気道内圧が効果の指標となる。
c
1 回の吸引操作で 10 秒以上の陰圧はかけない。
d
重篤な低酸素血症は絶対的禁忌である。
e
滅菌手袋を使用しなければならない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
43
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:51% 類似度 52.0%
人工呼吸開始後に気道内圧が異常に上昇した。点検すべき項目はどれか。
a
吸気相:呼気相比(I:E比)
b
高圧ガスの供給圧
c
1回換気量
d
PEEP設定値
e
呼気側回路
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
39
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 52.0%
自発呼吸があるときに使用してはいけない換気モードはどれか。
1
IRV(吸気対呼気比逆転換気)
2
PAV(圧規定補助換気)
3
CPAP(持続的気道陽圧)
4
PSV(圧支持換気)
5
SIMV(同期式間欠的強制換気)
広告