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臨床工学技士国家試験
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第37回 午後 第46問
20件の類似問題
IABP装置の点検項目について誤っているのはどれか。...
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59
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:80%
類似度 50.7%
科目:
ICUで図のような心電図が記録された。 臨床工学技士の対応で正しいのはどれか。

a
除細動装置の準備をする。
b
心臓ペースメーカの準備をする。
c
心電計の故障をチェックする。
d
誘導コードの断線を調べる。
e
直ちに医師に連絡する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 50.6%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
末梢静脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は通常0℃に冷却する。
4
カテーテルの種類が異なる場合はカテーテル係数を設定しなおす。
5
初回測定時には大きな誤差を生じやすい。
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56
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:87%
類似度 50.5%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。
1
心室拡張期
2
心房拡張期
3
心室拡張期と心室収縮期の両方
4
心房拡張期と心房収縮期の両方
5
心室拡張期と心室収縮期を交互に
30
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 50.5%
心電図テレメータについて誤っているのはどれか。
1
送信機を装着した患者が他の病棟に行くことを禁止する。
2
電池電圧低下の表示が出ていたらすぐに電池を交換する。
3
電極を装着する前に皮膚をアルコール綿で拭く。
4
病棟階が違っていても同一チャネルの送信機は使用しない。
5
電極を装着する前に送信機の電源を入れる。
71
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:78%
類似度 50.5%
科目:
体外循環開始前のチェック項目はどれか。
a
冷温水槽内の水温
b
血液ガスデータ
c
脱血血液温度
d
溶血量
e
ポンプチューブ圧閉度
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:82%
類似度 50.5%
科目:
人工心肺操作中のトラブル対策として正しいのはどれか。
a
停電時には先ず送血回路を閉鎖する。
b
回路内圧が上昇したら送血を止める。
c
脱血不能時には先ず脱血カニューレ先端部のチェックが必要である。
d
空気塞栓の防止には頭側を低くする。
e
停電に備え非常電源を用意する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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48
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:71%
類似度 50.4%
科目:
人工心肺運転中の生体側のモニタリング項目はどれか。
a
動脈側送血圧
b
中心静脈圧
c
尿量
d
送血温度
e
吸引静脈血酸素飽和度
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:72%
類似度 50.4%
科目:
人工心肺中の空気塞栓の原因で誤っているのはどれか。
1
脱血回路からの大量の空気混入
2
貯血槽内の血液レベルの低下
3
膜型肺における血漿漏出
4
送血ポンプ流入側回路の破損
5
左室ベントの過剰な吸引
24
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 50.4%
科目:
観血式血圧測定法について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサのゼロ点調整は大気開放状態で行う。
2
ヘパリン加生理食塩液を持続注入する。
3
延長チューブを使用するときはなるべく柔らかいものを使用する。
4
トランスデューサのゼロ点調整は右心房の高さで行う。
5
共振現像の軽減にダンピングデバイスが有効である。
14
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 50.4%
科目:
スワンガンツカテーテルを用いて測定できない項目はどれか。
1
心拍出量
2
体 温
3
肺動脈圧
4
右心房圧
5
大動脈圧
38
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:低
正答率:56%
類似度 50.4%
科目:
医療機器と注意すべき点との組合せで適切でないのはどれか。
1
観血式血圧モニタ ---------------- ミクロショック
2
パルスオキシメータ --------------- 紅 斑
3
経皮的酸案分圧測定装置 --------- 熱 傷
4
レーザー手術装置 --------------- 眼障害
5
超音波凝固切開装置 ------------- キャビテーション
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31
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 50.4%
科目:
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル内部をヘパリン加生理食塩液で満たした。
2
カテーテル内の凝血をシリンジで吸引して除去した。
3
トランスデューサを仰臥位の患者の背中の高さに設置した。
4
血圧波形が鈍ったので延長チューブ内に気泡がないか確認した。
5
トランスデューサを大気開放にして0mmHgが表示されるのを確認した。
34
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:75%
類似度 50.4%
植込み型の不整脈治療機器について正しいのはどれか。
a
植込み型除細動器(ICD)はペースメーカの機能も有する。
b
心臓再同期療法(CRT)用ペースメーカは心不全症例に使う。
c
リードレスペースメーカは右心室に留置する。
d
電源としてアルカリ電池を使用する。
e
体外式超音波診断装置の誘導下でリードを留置する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:低
正答率:70%
類似度 50.4%
フェイルセーフはどれか。
a
麻酔器の酸素供給停止時の亜酸化窒素ガス遮断装置
b
電気メスの対極板コード断線検知機構
c
医療ガス配管端末器のピン方式
d
心電図モニタの不整脈アラーム
e
IABP装置のバッテリ搭載
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:74%
類似度 50.3%
麻酔器の使用前点検を行った。酸素、亜酸化窒素(笑気)をそれぞれ3l/minで流した状態で酸素の供給を止めたところ、酸素の流量は0 l/minとなったが亜酸化窒素はそのまま流れ続けた。最も考えられるのはどれか。
1
正常である。
2
亜酸化窒素の圧力調整器が故障している。
3
酸素の圧力調整器が故障している。
4
ガス遮断安全装置が故障している。
5
低酸素防止装置付流量計が故障している。
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