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臨床工学技士国家試験
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第28回 午後 第46問
20件の類似問題
従量式人工呼吸器を使用中に気道内圧上限アラームが鳴った。原因として考えられないのはどれか。...
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32
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:77%
類似度 51.9%
人工呼吸療法について正しいのはどれか。
a
患者と人工呼吸器の換気が同期しない状態をファイティングという。
b
静脈潅流量が減少する。
c
血圧は上昇する。
d
人工呼吸の開始基準としての呼吸数は成人で60回/分以上である。
e
人工呼吸の初期設定は成人で換気回数20~30回/分である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:70%
類似度 51.8%
科目:
カプノグラフィについて正しいのはどれか。
a
赤外線吸収を利用しているものが多い。
b
健常人では呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)は動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)に近似する。
c
呼吸器の吸気弁の故障は測定値に影響しない。
d
呼気開始後、二酸化炭素分圧(PCO2)は直ちに上昇する。
e
亜酸化窒素(笑気)に対する補正が必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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32
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:71%
類似度 51.8%
成人女性患者に対して人工呼吸器の装着を行う。初期設定条件として正しいのはどれか。
a
1回換気量を5Lとする。
b
吸気相と呼気相の時間比(I:E)を1:5とする。
c
換気回数を12回/分とする。
d
吸入酸素濃度を100%とする。
e
吸気終末陽圧(PEEP)を10cmH2Oとする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 51.7%
科目:
人工心肺装置の定期点検項目でないのはどれか。
1
人工肺のリーク
2
気泡検出器の動作
3
酸素ブレンダの精度
4
ローラポンプの回転数
5
バックアップ電源の動作
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66
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:76%
類似度 51.6%
科目:
高気圧酸素治療の適応となる疾患はどれか。
a
減圧症
b
突発性難聴
c
中耳炎
d
自然気胸
e
腸閉塞
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:50%
類似度 51.6%
機械的人工換気の適応を判断するとき有用なのはどれか。
a
肺胞気-動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)
b
胸部エックス線写真
c
機能的残気量(FRC)
d
死腔/1回換気量(VD/VT)
e
1回換気量(VT)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:82%
類似度 51.6%
人工呼吸管理の災害時への対応として誤っているのはどれか。
1
.常時から非常電源用コンセントに電源プラグを接続しておく。
2
用手的換気装置の用意をしておく。
3
医療ガス安全管理委員会に設備、配管の点検を依頼する。
4
人工呼吸器の内部バッテリを優先して使用する。
5
停電後の復電時には、サージ電流対策を講じる。
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67
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:75%
類似度 51.5%
人工呼吸からのウィーニングの中断を判断する指標はどれか。
a
PaCO2が5mmHg減少した、
b
pHが0.3以上低下した。
c
血圧が20mmHg以上上昇した。
d
脈拍数が20回/分以上増加した。
e
最大吸気圧が-35cmH2Oを示した。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:71%
類似度 51.5%
吸気呼気比逆転換気(IRV)について正しいのはどれか。
a
生理的な人工換気である。
b
肺胞の虚脱を起こす。
c
オートピープ(auto-PEEP)がみられる。
d
急性呼吸促迫症候群(ARDS)に適応がある。
e
肺水腫に適応がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
62
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:81%
類似度 51.5%
心房細動の治療に除細動器を使用した際、通電スィッチを入れたにもかかわらず作動しなかった。原因として考えられるのはどれか。
a
電極のペーストが不足していた。
b
対極板をつけ忘れていた。
c
術者がゴム手袋をしていなかった。
d
R波同期出力装置が不良で作動しなかった。
e
電極ケーブルが断線していた。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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